間借り開業インタビュー

スパイスとだし汁の絶妙なハーモニー! 大きめな野菜とさらりとしたカレーがクセになる!スープカレー「おもちとおはぎ」が自由が丘にオープン!!

2021年12月6日

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スープカレーおもちとおはぎとは？

大仙鶏ガラと昆布の濃度の高いだし汁を使用したスープに柔らかく煮込まれたゴロゴロ野菜がたくさん！スパイスの香りが食欲をそそる本格的なスープカレー専門店。それがスープカレー「おもちとおはぎ」です！

スープカレーおもちとおはぎついて　もっと詳しく！

柔らかく煮込まれた野菜と絶品の角煮をトッピングしたプレミアムベジタブルカレーはまた食べたくなるほどサラリとしていてヘルシー。トッピングも各種充実したラインナップで楽しめます。

そんなカレーを「牡蠣とワインと魚と肉と」内でランチ提供しているのが、
「スープカレーおもちとおはぎ」スープカレー専門店です。

インパクトのある店名の「おもちとおはぎ」は最愛のペットの名前。お店にかける愛情が想像できます。
大山鶏でしっかりとだし汁をとったスープに毎日フレッシュな状態で挽いた数種類のスパイスを加えて仕込まれているため美味しく健康的な仕上がりとなっています。

ランチ店主の裏さんですが実は以前、韓国料理店で料理長を務められていた経験がある根っからの料理人でテレビや雑誌などに数多く取り上げられるスンドゥブ店をやられておりました。その裏さんがなぜスープカレー専門店を開業されたのか？

真相を伺ってきました。

韓国料理に長らく携わってきた経験から、もっとシンプルに専門性高く場所を選ばずに展開できる料理はラーメンかカレーではないかと考え、なんと韓国料理店の料理長を辞めて、3～4年間勉強のためそれらの有名店で修行致しました。更に、毎日食べれて健康で何より自分が好きなものという理由から「スープカレーで勝負しよう」という考えになったとの事でした。

調理の中で特に注意を払っている事は濃すぎず薄すぎない塩分の黄金比に拘っており、塩分バランスにシビアに取り組んでいるとの事でした。

そんな裏さんが間借りでの開業の道を選んだ理由は、「ゴーストレストランという形がやりたいことをやりやすい」との考えから。今後は10～20店舗にお店を増やして、飲食だけじゃなく芸能事務所、音楽事務所、NPO、さらには農業などスペクタクルな夢をいっぱい実現していきたいそうです。

そんな夢の第一歩は「スープカレーおもちとおはぎ」。ここ自由が丘から始まり、多くのお客様を虜にしていく事間違いなしです。

現在はUber Eatsと出前館のみで営業中ですがテイクアウトも開始予定です。
自由が丘周辺にお住まいの方は是非、「スープカレーおもちとおはぎ」を検索して見てください。想像を超えたスープカレーの世界に魅了される事間違いなしです。