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【会社員 ➜ スパイス料理人】「これ、なんだろう?」が次の一口を誘う。三軒茶屋に「モンダロスパイス」オープン

店主の田島さん

会社員として働きながら、仲間とともに間借りで飲食店に挑戦

スパイス料理を中心に提供する「モンダロスパイス」が、9月13日、三軒茶屋にオープンしました。
店主は、現在も会社員として働く田島直紀さん。
学生時代から料理を作ること、そして食べることが好きで、「いつか自分の飲食店をやってみたい」という思いを持ち続けてきました。
そんな田島さんが、仲間とともにまず踏み出したのが、シェアレストランを利用した間借り営業です。
目指すのは、単に珍しい料理を出すことではありません。

「ちゃんとおいしい。そのうえで、ちょっと意外」

食べた瞬間に、「これ、なんだろう?」と思わずもう一口食べたくなる。
そんな小さな驚きを料理に忍ばせています。

「もっと、なんだろう?」から生まれた店名

「モンダロスパイス」という少し気になる店名も、店のコンセプトそのものです。 名前の由来は、 「もっと、なんだろう?」 という気持ち。 昔から、よくある料理をそのまま作るよりも、少し意外な食材や味付けを加えて、 「これ、なんだろう?」 「もう少し食べてみたい」 「こんな組み合わせがあるんだ」 と思ってもらえる料理を作ることが好きだったという田島さん。 自身も、次に何が出てくるのかワクワクできる店が好きだったことから、料理だけでなく店名にも「なんだろう?」という好奇心を込めました。 聞き馴染みがあるようで、少し気になる。 そんな絶妙な違和感を楽しんでもらえる店を目指しています。

麻婆豆腐とキーマカレーを掛け合わせた「麻婆キーマ」

モンダロスパイスが大切にしているのは、奇抜さだけを追求することではありません。 ベースにあるのは、田島さん自身が普段から好きで食べてきた料理。 そこにスパイスや変わった味付け、食材の組み合わせを加え、もともとのおいしさを残しながら、新しい表情を加えていきます。

その代表的な一皿が「麻婆キーマ」です。

麻婆豆腐とキーマカレー。 どちらも馴染みのある料理を掛け合わせ、スパイスの香りや辛さを加えることで、知っているようで知らない一皿に仕上げています。 「麻婆豆腐なのか、キーマカレーなのか。」 そのどちらでもあり、どちらとも少し違う。 そんな“食べてみないと分からない面白さ”が、モンダロスパイスの魅力です。 現在は、麻婆キーマのほか、スパイシー鯖カレー、黒酢ポークビンダルなどを展開。 3種を一度に楽しめる「3種全部盛り」も用意しています。

来るたびに「次は何が出る?」と思ってもらえる店へ

モンダロスパイスでは、決まったメニューを提供し続けるだけではありません。 「今度はこれを作ってみたい」 そんな田島さんのアイデアや、仲間との会話から生まれる新しい料理にも積極的に挑戦していきます。 だからこそ、来店するたびに新しい発見がある。 一度食べて終わるのではなく、 「次は何を出すんだろう?」 と期待してもらえる店を目指しています。

「いつか自分の店を」を、まずは間借りから

田島さんは現在も会社員として働いています。 学生時代から料理が好きで、「いつか飲食店をやってみたい」という思いはありました。
しかし、そのまま会社員として仕事を続ける中で、なかなか最初の一歩を踏み出す機会はありませんでした。 今回、これまで自分が作ってきた料理を仲間と一緒に形にしてみたいという思いから、シェアレストランを利用して間借り営業という形で挑戦をスタート。 大きな設備や店舗を最初から用意するのではなく、まずは自分たちが「おいしい」「面白い」と思える料理を、お客様に届ける。
会社員を続けながらでも、飲食店への一歩を踏み出せる。
モンダロスパイスは、そんな挑戦の一つでもあります。 将来的には、自分たちの店舗やキッチンカーなど、さまざまな形で料理を届けることも構想しています。目指すのは、単にスパイス料理を提供する店ではありません。
「また来たい」
「次はどんな料理が出るの?」
「今日は何が食べられるんだろう?」
そんな期待を持ってもらえる場所です。

“もっと、なんだろう?”

その小さな好奇心を、次の一皿へ。 会社員から始めた田島さんの飲食店への挑戦は、三軒茶屋で始まったばかりです。

店舗概要

店舗名 モンダロスパイス
住所 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目32-6 豊英ビル2階
「蕎麦酒場そばでちょこっと」内
営業開始2026年9月13日
営業時間11:00~15:00(Lunch)16:00~23:00(Dinner)
営業日毎週日曜日
店主田島直紀
Instagram@mondaro.spice

カレー屋がカレー屋を選ぶ「カレー王決定戦」カレーおじさん\(^o^)/が見た、間借りカレー20店舗の現在地

アワード参加の皆様と
2026年9月4日にシェアレストランカレーアワードが開催されました。首都圏で営業する間借りカレー店20店舗が集まり、お互いにそのカレーを食べて評価し、優勝店は吉野家の通販サイトで販売される冷凍カレーの監修を任されるというもの。
間借りカレー店としては大きな実績となり、売上から利益もしっかり支払われるということもあり、各店舗本気で臨んでいるのが感じられました。

カレーのジャンルも多岐に渡り、ざっくりと分けるなら以下の通り。

・スパイスカレー 9店舗
・欧風、洋食系カレー 4店舗
・スープカレー 2店舗
・スリランカカレー 1店舗
・南インドカレー 1店舗
・ドライカレー 1店舗
・薬膳カレー 1店舗
・どれにも属さないオリジナルカレー 1店舗

と、実に多種多様。僕も審査員として参加させていただいたのですが、その中でも今回は僕が特に素晴らしいと感じ、審査でも高得点をつけた4店舗をご紹介します。

1、酒とスパイス マツコ
冷汁カレー

普段はスパイスカレーのあいがけを出しているお店ですが今回は審査しやすいように一種、しかも冷やしカレーという攻めたメニュー。鯖と鯵に出汁という多層的な旨味をスパイスでまとめた逸品となっており、流石でした。

2、イロドリカレー
スリランカチキンカレー&パリップ

スリランカ料理教室の先生によるお店。審査用に副菜は省略しつつもバナナリーフに乗せ、サンバライスを使うというオーセンティックなこだわり。省いても差し支えない部分は引き算しつつ、大事なところはしっかり残す形が素晴らしかったです。

3、DALIN
ダーリンプレート

肉不使用の南インド式ミールス。お店と同じ形で提供したのはズルいとも思いましたが、それを差し引いてもミールスで500kcalに満たず、たんぱく質も16gとれるものに仕上げた設計が素晴らしく、味も良かったので高得点をつけさせていただきました。

4、curry Punje
マトンカレー

インド亜大陸の料理を元にオリジナルの工夫を加えた個性派。マトンカレー自体はインド現地の味に近いものでありつつも、味変アイテムを加える工夫が秀逸。普段はもっと独創的なものがあるのですが、正統派もレベル高く作れる事を再確認させてくれました。 他にも美味しいお店が多く、間借りカレー界のレベルが高まっていることを感じました。
そんな熾烈な争いを制したのは「酒とスパイス マツコ」。
食べログカレー百名店にも選ばれたことは伊達じゃないと証明してくれました。
マツコ監修の冷凍カレー、どのようなものになるか楽しみです。 審査の際に総評でも伝えたのですが、僕は審査の基準を味と同じくらい面白さに重きを置いて審査しました。
面白さというのは個性であったり、正しくこだわっているかという部分であったり、他と比べた時にしっかりと印象に残っているか、時間をおいた時にふとそのカレーを思い出せるかどうかという事です。
カレーを出す飲食店は数多くあり、その中でまた行きたいと思うか否かは、味の良し悪しと同じくらい、そのカレーを思い出すかどうかが重要です。
いくら美味しくても同じようなカレーが他にもあるなら、近くにある似たお店に行きます。遠くてもまたわざわざ足を運ぶかどうかは、他に似ているカレーが無いということが重要なのです。
特に間借り営業は通常店舗を借りるより家賃がかなり抑えられるので、その分コアなファンさえ付けば営業が成り立つ世界。実店舗となるとコアなファンだけでは成り立ちにくく、どれだけ地元のライトなニーズに合わせられるかも重要となってくるのですが、だからこそ間借りならではの面白さを追求して欲しいと思います。
大阪で間借りカレーが流行したのは個性的なお店が多かったからこそ。独創的な間借りカレー店が数多くあったからこそ、カレーの面白さに気づいて追求しようとする人が増え、大阪スパイスカレーの文化は日本を席巻し、カレー業界に新たな可能性を提示したのだと考えます。 今回参加されたお店の方々からは「色々なカレーを食べることができて勉強になった」という声も聞こえたのですが、普段からもっと色々なカレー、色々な料理を食べて欲しいです。
作ることが好きな方の中には意外と食べ歩くことをしない方が少なからずいるのですが、僕が信頼するシェフ達の多くは作ることと同じくらいに食べることも大好きで、仕込みの合間や休みの日に様々なカレー店を食べ歩いている方です。
美味しいものを知っているからこそ美味しいものを作れるのでしょう。

個人的にも興味深いアワードとなりました。
ここから未来のカレー業界を引っ張っていく新名店が生まれることを期待しています。

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

「間借り」➜ 新たにハラール認証を取得

札幌・すすきのに、シェアレストランから生まれた100%ハラール対応の日本食店

「シェアレストラン(間借り)」という開業スタイルから、新たなハラール対応店が誕生しました。
北海道札幌市・すすきのにオープンした「Halal Ramen YUKIMIYAKO – Wagyu & Sushi Sapporo(雪都)」は、シェアレストランを活用して開業し、新たにハラール対応の環境を整えた店舗です。
ハラール対応についてはHGJ確認済み
豚肉・アルコールを完全に使用せず、ハラール対応の肉や調味料を使用。さらに、ハラール専用の調理器具、食器、保管庫を用意するなど、開業にあたって一からハラール対応の店舗環境を整備しました。

間借りでも、ハラール対応の店はつくれる

飲食店を開業する際、ハラール対応を考えると、専用設備や調理環境など、通常とは異なる準備が必要になります。
「雪都」は、そうした条件を満たしながら、シェアレストランという既存の飲食店設備を活用できる開業スタイルでスタートしました。
店舗を一から建てたり、大規模な物件を取得したりするのではなく、既存店舗を活用する。
シェアレストランならではの低リスクな開業スタイルと、ハラール対応という新たな食のニーズを組み合わせた挑戦です。

和牛ラーメンから寿司まで、日本食をハラールで

「雪都」の看板メニューは、鶏白湯ベースの「Chicken Paitan Shoyu Wagyu Ramen」。
鶏の旨みに和牛の旨みを合わせたラーメンをはじめ、和牛しゃぶしゃぶ、寿司、和牛丼など、日本を代表する料理をハラール対応で提供します。

北海道を訪れるムスリムのお客様にとって、
「日本に来たから、日本らしい料理を食べたい」
という希望を、札幌・すすきので叶えることを目指しています。

「間借り」から、食の多様性へ

シェアレストランの魅力は、既存の飲食店設備を活用することで、飲食店開業の初期負担を抑えられること。 そこに今回、ハラールという新たな可能性が加わりました。 「ハラール対応の店をやりたいけれど、店舗を持つハードルが高い」 そんな開業希望者にとっても、シェアレストランという選択肢は新たな可能性を示しています。 一方で、ムスリムのお客様にとっては、日本食を安心して楽しめる店舗が増えることにつながります。 開業のハードルを下げながら、食の選択肢を広げる。 今回の「雪都」は、シェアレストランが持つ新しい可能性を示す一例となりました。

店舗情報

店名 Halal Ramen YUKIMIYAKO – Wagyu & Sushi Sapporo(雪都)
住所 北海道札幌市中央区南6条西4丁目4-1 6.4ビル4階 B号室
営業時間 月曜:10:30~14:00/17:00~22:00
木~日曜:10:30~14:00
火・水曜:定休
主なメニュー和牛ラーメン、鶏白湯ラーメン、和牛しゃぶしゃぶ、寿司、和牛丼など
ハラール対応100%ハラールフード対応/HGJ確認済み
Instagram @YUKIMIYAKO2026

料理人➡週1居酒屋店主

三鷹駅北口から徒歩5分の場所に、魚料理を中心とした居酒屋「ありん家」がオープンしました。

営業は毎週日曜日限定。普段営業している店舗を間借りし、週に一度だけ暖簾を掲げます。

コンセプトは、「家に帰ってきたように、ほっとできる居酒屋」。

料理人として豊富な経験を持つ店主が、おいしい魚料理とお酒を気軽に楽しめる、アットホームなお店を目指します。

その日の“おすすめの魚”を、一番おいしい食べ方で
「ありん家」の主役は魚料理。

決まった魚をいつも仕入れるのではなく、その時々の旬や仕入れを見ながら、その日のおすすめの魚を選び、一番おいしい形で提供します。

訪れるたびに「今日は何の魚があるんだろう?」という楽しみがあるのも、ありん家ならではの魅力です。

料理人として培ってきた経験を活かし、魚のおいしさを引き出した料理を提供します。

魚料理と一緒に楽しみたい「カップ酒」も
魚料理のお供には、日本酒を気軽に楽しめるカップ酒をラインナップ。
その日のおすすめの魚をつまみながら、好みのカップ酒を選んで一杯。
気取らず、ふらっと立ち寄って、おいしい魚とお酒を楽しめる居酒屋です。
「家に帰ってきた」と思えるような場所に
店名の「ありん家」からも感じられるように、大切にしているのはアットホームな雰囲気。
初めて訪れた人でも肩肘張らず、まるで家に帰ってきたようにくつろげる。そんな温かな居酒屋を目指しています。
毎週日曜日、三鷹で「今日はおいしい魚と一杯」という日に立ち寄りたくなる、新しい間借り居酒屋の誕生です。

店舗情報

店名: ありん家
オープン日: 2026年9月13日
住所: 武蔵野市中町1-19-19
営業時間: 毎週日曜日 17:00(※日によって15:00~)~23:00
営業日: 日曜日
Instagram: https://www.instagram.com/arinchi_izakaya/

平日は事務職 ➡ 日曜だけ台湾食堂の夫婦

店主の山本さん
平日は会社員。
日曜日になると、夫婦で台湾料理店を営む。
そんな新しい飲食店の形を実践する「紅子家(べにこや)〜魯肉飯と小さなおかず〜」が、2026年9月13日、富士見ヶ丘にオープンしました。

「紅子家」は、株式会社シェアレストランが展開するシェアレストランを利用した、毎週日曜日だけの間借り営業です。

店主夫婦は、平日は事務職として働いています。

一方で、両親の仕事の関係でヨーロッパや中東で育ち、世界各地を旅してきた経験を持つ二人。さまざまな国の食文化に触れる中で台湾に興味を持ち、台湾にも訪問。

「いつか自分たちで飲食店をやってみたい」

そんな思いを、いきなり会社員生活を捨てるのではなく、週1日の営業から形にしました。

看板メニューは、台湾の定番料理・魯肉飯。

岩手県産銘柄豚「岩中ポーク」を中国式醤油でじっくり煮込み、とろとろに仕上げています。

価格は小盛り500円、通常サイズ1000円。

初日の営業では、なんと100食を販売しました。
魯肉飯小
「日本人向けに忖度なし」を掲げ、台湾料理の味を大切にしながら、台湾料理と小さな創作おかずを用意。
魯蛋(ルーダン)や三之助豆腐の厚揚げを麻辣醬で楽しむ一品、皮から手作りするモチモチの水餃子など、魯肉飯だけでは終わらないラインナップを揃えています。
昼からアルコールが進む、小さなおかずも「紅子家」の楽しみのひとつです。
皮から手作りもちもち水餃子

「会社員だから飲食店はできない」

そんな常識を少し変えてくれるのが、週1日から始められるシェアレストラン。
本業を続けながら、自分たちの料理をお客様に届ける。

まずは日曜日だけ。
「紅子家」は、夫婦二人の小さな挑戦から始まりました。
今後は、子ども食堂など地域への貢献も視野に入れています。

店舗概要

店名:紅子家(べにこや)〜魯肉飯と小さなおかず〜
営業日:毎週日曜日
営業時間:11:00〜14:00/16:00〜20:00
所在地:東京都杉並区久我山5丁目21-16 里山ハウス富士見ヶ丘1F「旬菜ままや」内
アクセス:京王井の頭線「富士見ヶ丘駅」徒歩1分
営業形態:シェアレストランによる間借り営業

主なメニュー

魯肉飯(小)500円〜
岩手県産銘柄豚「岩中ポーク」を中国式醤油で煮込んだ看板メニュー
魯蛋&三之助豆腐の厚揚げ
痺れる辛さの麻辣醬とともに提供
皮から手作り水餃子
黒酢と醤油のタレ、辣油で提供

料理人兼TikToker➡週1蕎麦店オーナー

「蕎麦日和」は、飲食店で10年以上の経験を積んできた若き料理人が手がける蕎麦店です。
営業は毎週月曜日のランチタイム。週に一度、一杯の蕎麦と向き合いながら、これまで培ってきた料理人としての経験を生かした蕎麦を提供します。

つなぎを使わない「十割蕎麦」

「蕎麦日和」で提供するのは、蕎麦粉のみで仕上げる十割蕎麦。
さらに、使用する蕎麦粉の種類を約1ヶ月ごとに変更するのも同店の特徴です。
産地や品種などによって異なる蕎麦の風味や香りを楽しんでもらえるよう、月ごとに蕎麦粉を変えて提供。訪れる時期によって違った蕎麦との出会いを楽しめます。

もも肉と胸肉、2つの部位を楽しむ「鴨そば」
おすすめの一つが「鴨そば」です。

鴨肉には「もも肉」と「胸肉」の2種類の部位を使用。それぞれ異なる食感や旨みを、一杯の蕎麦の中で楽しめるよう仕上げています。 十割蕎麦の豊かな風味と鴨の旨みを組み合わせた、「蕎麦日和」ならではの一杯です。

月替わりの小鉢も楽しみに

蕎麦とともに提供する小鉢も、約1ヶ月ごとに内容を変更します。
蕎麦だけではなく、10年以上飲食の世界で経験を重ねてきた料理人だからこそ表現できる料理も「蕎麦日和」の魅力です。
月曜日のランチタイムにだけ暖簾を掲げ、蕎麦粉や小鉢を月替わりで楽しめる「蕎麦日和」。
週の始まりに、十割蕎麦をゆっくりと味わう「蕎麦日和」をお楽しみください。


店舗情報

店名: 蕎麦日和
オープン日: 2026年9月7日
住所: 東京都文京区水道2-3-21 B1F
営業時間: 毎週月曜日 11:00~14:00(L.O.13:30)
営業日: 月曜日
Instagram: https://www.instagram.com/soba_biyori2026/

中野坂上で人気カレー店➡飯田橋2号店

中野坂上で人気を集める「スパイスカレーFIFTY」が、2026年8月31日、飯田橋に2号店をオープンしました。

「スパイスカレーFIFTY」は、目黒の人気スパイスカレー店「KERAKU」の立ち上げに携わった店主が独立し、2023年に中野坂上でスタートしたスパイスカレー専門店です。

南インドを中心に世界各地のカレーから着想を得ながら、日本の食材や店主ならではの感性を掛け合わせたオリジナルのスパイスカレーを提供しています。
複数のスパイスを重ねて生み出す奥行きのある香りと味わいに加え、野菜をたっぷり使用し、グルテンフリーで仕上げるのもFIFTYの特徴です。
定番のスタイルにとらわれることなく、肉や野菜、スパイス、酸味や旨味などを組み合わせ、それぞれの素材の個性を引き出した一皿を追求しています。

2023年、中野坂上での間借り営業から始まったFIFTY。

多くのお客様に支持されながら成長を続け、このたび新たな街・飯田橋へと出店することになりました。
飯田橋駅からすぐの場所で、中野坂上店で培ってきたFIFTYならではのスパイスカレーをお楽しみいただけます。




店舗情報

店名: スパイスカレーFIFTY 飯田橋店
住所: 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル1F
営業時間:10:30〜14:50(L.O. 14:20)
定休日 水曜日
Instagram 飯田橋店 https://www.instagram.com/fifty_iidabashi/

中華料理・香港餃子で修行 ➡ 餃子一本で勝負する「羅餃」店主

店主の鳥谷部さん

特別な餃子を作るのではない

中華で培った技術で、日本の餃子をどこまで突き詰められるか
一見すると、普通の餃子です。
焼き餃子。
厚めの皮。
肉の餡。
生姜の香り。
奇抜な具材が入っているわけでも、見たことのない形をしているわけでもありません。
けれど、この「普通」を作るために、店主・鳥谷部徹さんは中華料理店や香港餃子専門店で培ってきた経験を注ぎ込みました。

2026年9月1日、川崎・中島商店街にオープンした餃子専門店「羅餃(らぎょう)」。

目指すのは、変わった餃子ではありません。 普通に見えて、普通ではない。 日本人が昔から親しんできた餃子を、料理人として改めて突き詰める。 そんな餃子専門店が、シェアレストランを活用した間借り営業からスタートしました。

中華で修業したからこそ、日本の餃子へ

鳥谷部さんはこれまで、中華料理店や香港餃子専門店で調理経験を積んできました。 餃子には、皮、餡、焼き方、火加減など、さまざまな技術が詰まっています。 その経験を生かして、今回選んだのは中華料理店でも香港餃子店でもありません。 日本の餃子です。 「日本で昔から親しまれてきた餃子を、自分なりに突き詰めたい」 そう考え、試作を重ねました。 目指したのは、食べた瞬間に驚くような餃子ではありません。 食べ終わったあとに、 「また食べたい」 と思ってもらえる餃子です。

普通だからこそ、細部にこだわる

羅餃の餃子は、一見するとシンプルです。 しかし、そのシンプルさを成立させるために、皮の厚み、餡の水分量、生姜の使い方、餃子のサイズ、焼き上がりまで細かく調整しています。 皮はやや厚め。 焼けば表面は香ばしく、中はもちもち。 餡には生姜をしっかりと効かせています。 ただ臭みを消すためではありません。 肉の旨味を引き立てる、爽やかな風味として生姜を使っています。 さらに、一口で食べやすいサイズにすることで、皮と餡、そして餡からあふれるスープが一体となるように仕上げています。 噛んだ瞬間に広がる肉の旨味。 香ばしい皮。 もちもちとした食感。 そして生姜の爽やかさ。 どれか一つを目立たせるのではなく、すべてのバランスを整える。 特別なことをするのではなく、普通を突き詰める。 そこに羅餃の個性があります。

看板は餃子12個とライス

羅餃の基本となるのが、餃子12個&ライス(スープ付き)。 焼きたての餃子を、ご飯と一緒に思い切り食べてもらう。 シンプルだからこそ、餃子そのものの完成度が問われます。 そして、メニューも餃子に絞りました。 ラーメンもない。
チャーハンもない。
豊富な中華料理もない。 餃子一本です。 「一つの商品に向き合って、何度も改良していきたい」 そんな思いから、餃子だけで勝負することを決めました。

なぜ「羅餃」という名前なのか

店名の「羅餃(らぎょう)」の「羅」は、羅針盤から着想を得ています。 「導く」「選ぶ」。 これから自分たちが進んでいく方向を示す存在として、「羅」の字を選びました。 そして「餃」を入れることで、名前を見ただけで餃子の店だと分かるように。 「羅餃」という覚えやすい響きや語呂の良さも、店名を決めた理由の一つです。 まだ始まったばかりの店。 だからこそ、これからお客様と一緒に「羅餃」という名前を育てていきたいと考えています。

「餃子だけ」で、間借りから始める

羅餃は、最初から自分の店舗を構えるのではなく、シェアレストランを活用した間借り営業からスタートしました。 その理由は明快です。 まずは食べてもらいたい。 実際にお客様に食べてもらい、どんな反応があるのかを知る。 もっとこうした方がいい。
この焼き方がいい。
このサイズがいい。 営業をしながら、お客様の声を聞き、餃子をさらに磨いていく。 間借りだからこそ、まず小さく始めて、自分の商品を試しながら育てていくことができます。 これは、これから自分の店を始めたい料理人にとっても、一つの開業方法です。 最初から完成した店を作るのではなく、まず一皿から始める。 羅餃は、その一歩を踏み出しました。

いつか「餃子なら羅餃」と言われるために

現在は、火曜日から日曜日までの10時〜14時に営業。 店内だけでなく、テイクアウトにも対応しています。 焼きたてが一番美味しい。 それでも、持ち帰って少し時間が経っても「美味しい」と思ってもらえる餃子にしたい。 そのために、焼き方やサイズ、皮と餡のバランスも調整しています。 まだ、始まったばかりです。 大きな店舗があるわけでもありません。 たくさんのメニューがあるわけでもありません。 あるのは、餃子一本で勝負するという覚悟と、料理人として積み重ねてきた経験。 普通に見える餃子を、普通で終わらせない。 そしていつか、 「餃子が食べたいなら羅餃」 そう言ってもらえる店になる。 川崎・中島商店街で始まった小さな間借り営業は、そんな未来に向けた第一歩です。 普通を選んだからこそ、普通では終わらせない。 羅餃の挑戦は、焼きたての餃子一皿から始まります。

店舗情報

店名: 羅餃(らぎょう)
店主: 鳥谷部徹
開業日: 2026年9月1日
住所: 神奈川県川崎市川崎区中島2丁目12-4 Lotus内
営業時間: 10:00〜14:00
営業日: 火曜日〜日曜日
業態: 餃子専門店
Instagram: @ragyo2511

おこわ専門店➡ホテル調理師➡蒸し立ておこわ専門店の店主へ!

店主の羽山さん

「蒸し立てのおこわを、関西の人に食べてもらいたい」

「蒸し立ておこわ、いかがですか?」

そんな呼びかけとともに、天神橋筋六丁目で営業をスタートした「蒸籠おこわ」。
店主が、おこわの美味しさに強く惹かれたのは、若い頃に働いていた有名なおこわ専門店での経験がきっかけでした。
そこで初めて食べた出来立てのおこわ。その美味しさに衝撃を受けたことが、長く心に残り続けていたといいます。

「この美味しさを、関西の人にも食べてもらいたい」

その想いが、今回の「蒸籠おこわ」につながりました。

調理師として培った中華料理の技術も一杯に

店主は調理師として、天満橋のホテル内にある中国料理店で一から中華料理を学びました。
その経験が活かされているのが、
看板メニューの一つ「和風角煮おこわ」です。
国産豚をじっくり煮込み、箸でほぐれるほど柔らかく仕上げた角煮に、半熟卵と紅生姜を添えています。
味付けには紹興酒やオイスターソースを使用。和風のおこわをベースにしながらも、中華料理で培った技術を取り入れた、店主ならではの一品です。

もう一つの看板メニューが「和風ローストポークおこわ」。

国産豚を出汁と醤油で味付けして焼き上げ、しっとり柔らかく、口の中でほどけるような食感に仕上げています。こちらには温泉卵を添えています。

どちらも価格は1,000円(税込)。

約10年の試行錯誤から生まれた「蒸籠おこわ」

商品開発を始めたのは、店主が30歳のころ。そこから約10年にわたって、試行錯誤を重ねてきました。
当初考えていたのは、数種類のおこわを笹の葉で包み、ちまきのようなスタイルで持ち帰ってもらう商品でした。
そこで、ちまきについても一から研究。錦城閣でちまきを学び、時間が経っても乾燥や劣化を抑えながら、おこわ特有のもちもちとした食感を残す方法を探りました。
しかし、試行錯誤を続ける中で改めて感じたのが、

「やっぱり、おこわは蒸し立てが一番美味しい」

ということ。
そこで、持ち帰りを中心としたスタイルから方向転換。
注文を受けてから蒸籠で蒸し上げ、一人ひとりに蒸し立てのおこわを提供する現在のスタイルにたどり着きました。

美味しさだけでなく、身体にも嬉しいおこわを

「蒸籠おこわ」では、美味しさだけでなく、日々の食事として楽しめる健康志向も大切にしています。
もち米は身体を温め、消化を助ける食材として昔から親しまれてきました。
さらに、酒粕を使った具だくさんの粕汁も提供。酒粕の風味と野菜の旨味を楽しめる、身体がほっと温まる一杯です。
豚肉も取り入れながら、しっかり食べられて、午後からも元気に過ごせるようなランチを目指しています。

まずは平日ランチから。関西で「蒸籠おこわ」を広めたい

現在は平日11時から14時30分まで営業し、土日は定休日。
まだ始まったばかりの「蒸籠おこわ」ですが、店主の胸には大きな夢があります。

それは、いつか自分自身の店を持ち、「蒸籠おこわ」を関西で広く知ってもらうこと。

若い頃に出会った、忘れられない蒸し立ておこわの美味しさ。
調理師として積み重ねてきた経験。
そして、約10年にわたる商品開発と試行錯誤。

そのすべてが、一つの蒸籠に詰まっています。
天神橋筋六丁目で味わえる、こだわりの蒸し立ておこわ。

まずはランチタイムに、出来立てならではのもちもちとした食感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

店舗情報

店名: 蒸籠おこわ
場所: 〒530-0031 大阪府大阪市北区菅栄町7−14
営業時間: 平日11:00~14:30
定休日: 土曜日・日曜日
価格: 各1,000円(税込)
メニュー: 和風角煮おこわ/和風ローストポークおこわ/野菜たっぷり粕汁
Instagram https://www.instagram.com/seiro_okowa/

アイドル➡鰻店オーナー

「家族で楽しめる、本格鰻専門店が世田谷に誕生」

「向島から世田谷・砧へ」
アイドルとして活動した経歴を持つ店主・佐倉みきさんが営む「うなぎの佐倉」。
幼い頃から料理と食べることが好きだった佐倉さんは、アイドル活動以前には料理学校で料理を学び、その後、鹿児島へ渡って鰻の捌きや焼き方を一から修業しました。
2026年3月に向島で「うなぎの佐倉」をオープンし、本格的な鰻料理を提供してきましたが、このたび新天地として選んだのが、緑豊かな住宅地が広がる世田谷区砧です。
新店舗では近隣に暮らす方を中心に、ご夫婦やお子様連れなど家族で訪れるお客様も多く、向島時代とはまた違った、地域に根差した鰻専門店として新たなスタートを切っています。
鹿児島で学んだ技術で焼き上げる本格鰻
提供するのは、鹿児島・大隅産の高品質な鰻。
味や品質には問題がないものの、サイズなどの理由から規格外となった鰻も活用することで、品質にこだわりながら本格的な鰻料理を提供しています。
鰻は一尾一尾の状態を見極めながら、中はふわっと、外はカリッとした食感に丁寧に焼き上げます。
また、鰻のおいしさを引き立てるお米にもこだわり、季節や時期に合わせて、その時々で厳選したお米を使用。
鰻との相性を考えたご飯とともに、一杯のうな重に仕上げています。
「毎日、同じ焼きは一度もない。妥協せずに向き合うことで、一皿の完成度が変わる」
アイドルから鰻職人へ――。
華やかな世界から一転、鰻と向き合い続けてきた佐倉さんが、今度は世田谷・砧の街で、一皿一皿丁寧に鰻を焼き上げます。
特別な日の食事はもちろん、ご夫婦やご家族でも楽しめる「街の鰻専門店」として、地域に愛される店を目指します。



店舗情報

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