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三宿【歌も弁当も手作り】洋食シェフとシンガーの「あざらし食堂」が本日オープン!

洋食弁当店「あざらし食堂」が新規オープンしました。当店は、完全手作りの豊富なメニューを、リーズナブルな価格でご提供いたします。お客様にはテイクアウトはもちろん、宅配サービスもご利用いただけます。
本日の日替り(ダブル) 

15年の修行を経た実力派シェフが手掛ける本格洋食

シェフは、青山の有名洋食店で15年にわたり腕を磨いた実力派。こだわりのメニューは、注文後に手捏ねで仕上げる牛豚合挽きハンバーグや鶏の唐揚げなど、豊富にご用意しております。外はカリッと、中はふんわりジューシーなハンバーグは、まさに職人技が光る逸品です。

店長はフォークシンガーの濱畑さん!

当店の店長は、フォークシンガーソングライターの濱畑さん。店名は「あざらし」を思い起こさせる彼の風貌に由来します。彼のユニークなキャラクターと温かいおもてなしで、皆さまをお迎えいたします。濱畑さんのインスタグラム @hamahama0986 でも店舗の最新情報を発信中です。

メニュー

オープン記念のお得なサービス

10月1日から10月11日まで、オープン記念として、全てのお弁当を100円引きで提供いたします。また、日替わり弁当も530円の特別価格でご提供中です。ぜひこの機会にご賞味ください。

店舗情報

店舗名   あざらし食堂
住 所   東京都世田谷区太子堂1丁目4−35 ニシムラアートプラザ 2F
オープン日 2024年10月1日
営業時間    平日 10時〜18時
Instagram あざらし食堂 https://www.instagram.com/azarashisyokudo/
濱畑有騎 https://www.instagram.com/hamahama0986/ テイクアウトやデリバリーのご予約は、店舗LINEまたはInstagram DMにて承っております。 今後も皆様に愛される「あざらし食堂」を目指し、誠心誠意営業してまいります。ご来店・お問い合わせを心よりお待ちしております!

新橋【美味! 山椒餃子の中華酒場】「かもめ飯店」オープン!

店主は、アメリカを旅行した際に、とあるレストランで食べた料理に衝撃を受けました。それをきっかけに料理の道を志すことになりました。帰国後、イタリアンレストランで経験を積み、その後調理の専門学校に進学を決意し、学び直すことにしました。

専門学校ではカフェを専攻しましたが、素晴らしい講師に出会い、彼らの本格的な指導を受ける中で、徐々にカフェの世界から再び料理に戻ることに惹かれていきました。卒業後はまず中華やエスニック料理の分野で経験を積みましたが、専門性に特化するよりも、幅広いジャンルで自分のスキルを発揮することが自分に合っていると感じました。

その後フレンチのレストランでデザートやコース料理を学びましたが、いつか自分の店を持ちたいという思いが強くなっていきました。様々な経験を経て、自分らしい料理を作りたいと考えるようになり、友人と共に料理やドリンク、サービスを手がける機会を通じて、より自分のスタイルを確立することができました。

そして今回、餃子をメインに据えた「かもめ飯店」を新橋にオープンしました。

馴染みのある餃子と少し珍しい食材や調味料を組み合わせることで、餃子の新しい魅力を引き出し、特に山椒との組み合わせに注力しています。このユニークなペアリングによって、奥行きのある味わいを提供することができると信じています。

さらに、店主はお酒が好きなので、料理がアルコールと相性が良いことを意識しています。現在は餃子に加え、小皿料理(おばんざい)も提供しています。中華料理は大皿で提供されることが多く、少人数や一人での来店が難しいと感じる方も多いと思います。そこで、少量ずつ色々な料理を楽しめるように工夫しました。一人でも気軽に楽しめる、中華とおつまみが融合したような新しいスタイルを目指しています。

今後も「餃子」を軸にしつつ、バルのような雰囲気で、誰もが入りやすい中華料理店として展開していきたいと考えています。中華の伝統を尊重しながらも、よりカジュアルで自由なスタイルで、多くのお客様に楽しんでいただける場所を提供したいと思っています。



店舗情報

店舗名   かもめ飯店
住 所   東京都港区新橋2丁目13-4  スタンド新橋内
オープン日 2024年8月4日
営業日   土曜・日曜・祝日 限定
営業時間  土  17:30〜23:00(L.O 22:00)
      日祝 17:30〜22:00(L.O 21:00)
Instagram https://www.instagram.com/kamomehanten/

二子玉川【大人の夜カフェ・夜パフェで1年ぶり復活!】「パティシエ サユキ オリカワ/pâtissier sayuki horikawa」オープン

稲田堤で人気を博したスイーツカフェ「pâtissier Sayuki Horikawa」が、1年ぶりに二子玉川で移転オープンしました。

店主は、独学でケーキ作りを極めたケーキマニア。長年、一人でメニュー開発、ケーキ製作、接客までを手掛け、休業中も他店での商品開発に携わっていました。そんな彼が今回挑戦するのが、新たなコンセプト「夜パフェ」です。

店主が手がける夜パフェは、繊細かつ美しい仕上がりで、彼の技術と情熱が凝縮された一品。さらに、夜のカフェタイムを意識して、お酒はあえて3種類に限定し、カフェインレスのコーヒーや紅茶にもこだわりを持っています。落ち着いた夜のひとときにふさわしい、リラックスできるメニューを展開します。

二子玉川の新たな名所として、徐々に認知が広がりつつある「pâtissier Sayuki Horikawa」。夜のカフェといえば、ここが新たな定番になる日も遠くないでしょう。



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店舗情報

店舗名  パティシエ サユキ オリカワ/pâtissier sayuki horikawa
住 所  東京都世田谷区瀬田2丁目27-6瀬田サンリツビル2階
オープン日 2024年8月17日
営業時間  18:00〜23:00
定休日  火曜日・木曜日 
Instagram www.instagram.com/patissier_sayuki_horikawa

押上【新進気鋭の若手シェフのイタリアンカフェ】「Station213」オープン

店主は、19歳で調理師専門学校を卒業後、神楽坂のイタリアンレストランに就職し、22歳でスーシェフ(副料理長)、翌年にはシェフ(料理長)に就任した若き天才です。このたび、新たな挑戦として押上に「Station213」新規オープンしました。

お店の看板メニューは「ごろごろお肉のボロネーゼパスタ」や「濃厚ウニのクリームソースパスタ」、さらに「クラシックプリン」や「オレオティラミス」など、食事もデザートも本格的なイタリアンを楽しめる構成です。シェフは、カフェという気軽に入れる空間でありながら、レストラン出身ならではの美しいプレゼンテーションとこだわりの接客を提供しています。

さらに、グランドオープン時にはピザ釜を導入し、カフェで本格的なピザも楽しめるように準備を進めています。これは他店にはない大きな強みです。

押上という地域に密着し、地元の方に愛され、何度も足を運びたくなるお店作りを目指しています。業平エリアはランチタイム営業のお店が少ないため、「迷わず選んでいただけるよう、満足度の高いメニュー構成と接客を心がけています」とシェフは語ります。

もちろん、遠方からのお客様にも喜んでいただけるよう、誠心誠意のサービスでおもてなししています。お得感のある価格設定と充実したメニュー内容で、訪れるすべてのお客様に満足していただけることをお約束します。


メニュー

店舗情報

店舗名 Station213  
住 所 墨田区業平4-3-10 1F BAR CURA内
    押上駅B1出口徒歩5分
オープン日 プレオープン 2024年9月10日
      グランドオープン 2024年10月1日
営業時間  11:00-18:00 
※火曜日は、夜営業を行う場合もございます。
下記インスタグラムをご確認下さい。 
Instagram https://www.instagram.com/_station213/

【間借りの方が美味しいカレーができる!?】セルフ間借りカレー「カリクロ」とは?

スパンキー麻婆カレーにエッグマサラトッピング
間借りカレー店にも様々なスタイルがあります。昼間借り、夜間借り、週末間借りなどの他に、セルフ間借りという言葉もあるくらい。セルフ間借りというのは自身の運営するお店のメインでは無い時間帯に別業態としてカレーのお店を展開するもので、正確に言えば間借りではなく二毛作なのですが「間借りカレー」という言葉が一般層にも認識されてきているからこそ、店舗側も間借りではないけれどそう思ってくれていても良いよと好意的に訂正しない場合も少なくありません。特に間借りカレーの最先端を行く大阪ではそのような雰囲気を感じることがしばしばあるのですが、今回ご紹介するのもまさに大阪は南森町駅近くのセルフ間借りカレー店「カリクロ」。
大阪のカレーマニアの友人に「大阪でおすすめの間借りカレー店ある?」と聞いたら「セルフ間借りだけどここ良いよ」とすすめられ、チェックしていたお店です。 カリクロのオーナーシェフである黒居さんとは別のカレーのお店で偶然出会いました。僕も気に入っている天神橋筋六丁目駅近くにある「アイランドフィールド」というお店に食べに行った際に、良かったらカウンターどうぞと案内され、その際に紹介していただきました。
「カリクロの黒居です」とご挨拶いただき、「あ! いずれ行きたいと思ってBMしてました!」という流れ。縁を感じたので翌日食べに行きました。
大衆酒場ヤマホル」という居酒屋の昼が「カリクロ」というカレー専門店となっています。
看板メニューのスパンキー麻婆カレーにエッグマサラをトッピングして注文。麻婆豆腐のカレー仕立てなのですが、麻と辣のバランスが良く、ライタがかかっているのかと思いきやタルタルソースだという意外性ある美味しさと楽しさ。付け合わせのダルやトッピングしたエッグマサラはオーセンティックなインド料理を感じる仕上がり。実にレベルが高いです。実は黒居さん、元々はカレーマニアでカレー雑誌の審査員を勤めていたほど。そんな方が何故セルフ間借りという形でカレー店をスタートしたのか聞いてみました。 カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):元々カレーマニアだったそうですが、カレーにハマったきっかけと、そこからカレーのお店を出すまでの経緯を教えてください。
カリクロ黒居さん(以下「黒」と表記):元々会社員で食べ歩きブログを書いており、大阪のカシミールやバンブルビーのカレーを食べてカレーの世界に引き込まれ、カレーマニアになっていきました。色々食べ歩き、カレー屋さんと仲良くなる中で自分でも作りたいと思うようになり、会社を半年休業し、大阪市内にアパートを借りてカレー研究所としてひたすらカレー作りや勉強をしました。
カ:凄い行動力ですね! それだけカレー作りに可能性を感じたのでしょうか。
黒:はい。料理人やブロガー仲間に試食してもらうのを繰り返しているうちに、知り合いの飲食店から店でカレーイベントやってくれと依頼が来るようになりました。2011〜12年位だったので、まだスパイスカレーのお店も少なくて珍しかったのかと思います。会社員だったので、土日で色々な飲食店で出張間借りカレーをやるようになり、飲食業に転職しようと決意し、知り合いの飲食会社に入りました。
カ:遂にカレーが本業となったと。
黒:カレーというか、最初は居酒屋で色々と学び、全店舗の管理をするようになり、経営を学びました。その会社で初めてプロデュースさせて貰って立ち上げたのが北新地の林家です。
カ:スパンキー麻婆カレーがそこで生まれたわけですね。
黒:はい。その頃は他の店舗管理も忙しくカレー屋には立てなかったのでレシピ開発と管理の裏方でした。カレー作りはスタッフに任せていたので、日替わりは無理と考えて作り出したカレーがスパンキー麻婆カレーでした。思いの外好評でメディアで取り上げて頂き、お客様も多かったのですが店を任せてたスタッフがカレー屋で独立したいと申し出て、残念ながら一年ほどで閉店する事となってしまいました。
カ:そうでしたか。では続いてその後カリクロ出店までの経緯も教えてください。
黒:閉店後しばらくはカレーから遠ざかっていたのですが、やりたい事をやれてないなと思い、2020年2月で飲食会社を退職し、南森町の居酒屋と北新地の店舗を賃貸契約して独立しました。そして2020年3月に北新地の店舗にてカリクロを立ち上げましたが、コロナも同時に広がり始め、半年後に休業となりました。
カ:ということは元々は別の場所で実店舗としてカリクロがあったということなのですね。では現在のようにセルフ間借りという形にした理由を教えてください。
黒:コロナでカリクロを休業し、店舗やスタッフを守る為には、飲食業だけではしんどく、別業態の仕事もするようになったのですが、コロナも落ち着きカリクロ再スタートするにあたり、実店舗だと家賃など諸経費を賄う為には昼営業だけでは厳しいと思い、ヤマホルの昼を自分で間借りというスタイルにしました。そのおかげで、カレー屋を単独でやるより大きな店舗で多くお客様も来ていただけますし、昼営業後は別の仕事にも取り組めるので、様々な面でメリットは大きいと思います。
カ:実店舗を運営しているからこそでき、また体感できるメリットですね。大阪の間借りシーンの未来はどうなると思いますか?
黒:私的には間借りカレーができるのであれば、実店舗を構えるより、色々メリットがあるんじゃないかと思っています。カレー屋さんの数も物凄く増えてますし、実店舗をやるリスクをとるより、間借りカレーと別の仕事とかのが安心ですし。カレーはとにかく仕込みが物凄く多いので、心の不安がめちゃくちゃ料理に影響すると思います。無理しない方が、美味しいカレー作れますし、お客さんも来ると思いますね。 ご自分で複数店舗を運営しているからこそわかる間借りのメリットというのが印象的でした。そして金銭面のストレスを抱えるくらいなら間借りというスタンスの方が美味しいカレーができるという意見も興味深いものでした。
今も昔も間借りカレー最先端を行く大阪において、カレーマニアからカレー店主になったという立場だから言える意見の数々。間借りカレー店を営む、あるいは営もうとしている方々の参考になればと思います。

店舗情報

  • 住所: 大阪市北区天神橋1丁目18-9 大衆酒場ヤマホル内
  • 営業時間: 11時30分〜14時30分
  • 定休日: 日曜日休(SNSをご確認下さい) 
  • Instagram :https://www.instagram.com/karikuro_curry/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

月島【ツナキムチクリームをメジャーに!?】 「PASTA tesio」が新規オープン!

店主は多くのアニメ作品やアーティストなどを手がける音楽制作会社を経営する一方で、過去20年間で年間50店舗、延べ1000店以上のパスタ店を食べ歩くほどの大のパスタ好きで、有名シェフの元でも修業を経験し、自らも様々なシーンで腕を振るう機会を得てきました。

「いつかは自分のパスタ店を持ちたい」という長年の夢を「いつか」ではなく「今こそ」という思いで実現させたこのお店では、 店主自らが振舞う際に一番リクエスト&リピートが多かった 「絶品ツナキムチクリーム」 を、厳選した素材と独自の技術でご提供いたします。


音楽制作の世界で培ったクリエイティビティとパスタへの情熱が融合した新たな空間を、ぜひお楽しみください。



メニュー


店舗情報

店舗名  PASTA tesio 
住 所  東京都中央区月島1-8-1 アイマークタワー 1F すし草庵はなれ店舗内  
オープン日 2024年9月1日
営業時間 11:00→15:00
営業日  毎週日曜日のみ営業   
Instagram https://www.instagram.com/tesio_pasta/

十条【ゆりこにまさお】食堂ゆりこにかき氷まさおがオープン

かき氷店 まさおが食堂ゆりこに新規間借りオープンしたことを報告致します。地元で人気の「食堂ゆりこ」の店舗をお借りして、土日限定で営業中です。

メニュー

洋梨のかき氷・コンポート添え

爽やかな梨の風味と濃厚な手作り洋梨コンポートを添えた、夏にぴったりのかき氷です。ぜひこの暑い季節にご賞味ください。
価格:1,300円(税込)

ダブルみるく(白くま)

手作りの濃厚な練乳に、季節のフルーツをたっぷりと添えた、口どけの良いかき氷です。店主こだわりの練乳の味わいを存分にお楽しみください。
価格:1,100円(税込)

宇治抹茶みるく

濃厚なオリジナル抹茶ソースに、手作りのお団子とすっきりとした甘みのあんこが添えられた一品。別添えの抹茶ソースをかけてお召し上がりいただけます。水出しコーヒーやほうじ茶とのセット(+300円)も好評です。
価格:1,200円(税込)

オススメのいちごみるく

手作りの練乳と酸味のあるいちごソースが絶妙にマッチした、シンプルかつ濃厚なかき氷。練乳が苦手な方は、リクエストに応じて抜くことも可能です。
価格:1,300円(税込)

店舗情報

店舗名   かき氷 まさお 
住 所   東京都北区上十条3-29-11(「食堂ゆりこ」内)
オープン日 2024年8月10日
定休日   月曜日~金曜日・祝日
営業時間    毎週土曜・日曜 11:00~14:30(ラストオーダー14:00)
Instagram https://www.instagram.com/shavedicemasao/

阿佐ヶ谷【イタリア伝統料理】ランプレ姉さんの「ランプレドット」専門店が日本上陸!~Mamma Lampre.(マンマ ランプレドット)

ランプレ姉さん
「ランプレドット」専門店Mamma Lampre.(マンマ ランプレドット) が阿佐ヶ谷に新規オープンしました。日本では数少ない「ランプレドット」専門店。イタリア・フィレンツェで人気のこの郷土料理を、日本で広めるべく開店した店主は「ランプレ姉さん」こと絵美さんです。

店主の熱い想いと情熱

ランプレ姉さんこと絵美さんは、2014年にイタリア・フィレンツェにて初めてランプレドットを口にし、その奥深い味わいに感銘を受けました。そして2023年、本格的にフィレンツェへ渡り、並外れたコミュニケーション能力を発揮して現地のランプレドット店で修行し、その秘伝のレシピを直接学びました。その後、日本各地でイベントを通じてランプレドットを広め、ついにこのたび阿佐ヶ谷で専門店をオープンする運びとなりました。

料理の特徴

店内では、フィレンツェの伝統を忠実に再現したランプレドット料理が楽しめます。3日間かけてじっくり調理されたギアラ(牛の胃袋)のライブカットをお楽しみください。自家製ロゼッタパンと共に頬張れば柔らかくて自然な美味しさに驚かれる事でしょう。また、トスカーナ地方で愛されている自家製パン入りのトスカーナサラダや、赤ワインなど初めての方でも奥深いフィレンツェの食を体験できます。

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店舗情報

店舗名   Mamma Lampre.(マンマ ランプレドット)
住 所   東京都杉並区阿佐谷北南3丁目44-1 2階 うたたね内
オープン日 2024年9月6日
営業時間   火・金12時〜16時 / 土・日12時30分〜17時
Instagram https://www.instagram.com/mamma_lampredotto/

目黒【ITエンジニアのバリキャリ女性がフランスのオープンサンド「タルティーヌ」提供するカフェ】「caféそら」新規オープン

フランス留学の時に出会った、フランス風オープンサンド「タルティーヌ」をベースにした新しい食体験を提案いたします。タルティーヌとは、パンの上にさまざまな具材を塗ったり乗せたりしたオープンサンドです。この「タルティーヌ」を通して、フランスそしてcaféそらならではの塩味や甘味のバランスを楽しんでいただけたらと思っています。

「フランスらしい味覚とバリエーション」
今回提供するタルティーヌは、季節のフルーツからスパイスや塩味の効いた具材まで、幅広い素材の組み合わせで成り立ちます。さらに、ワインなどのアルコールや紅茶とのマリアージュも楽しんでいただけるよう、ペアリングもご用意しています。 またアルコールメニューでは、留学していたアルザス地方の名門白ワインが特におすすめですので、ぜひお試しください。

「多様なメニュー展開」
caféそらは「タルティーヌとグラスデザートとアルコールと紅茶」を軸にメニューを展開しています。特に紅茶はさまざまなフレーバーを厳選して取り揃え、茶葉に合った淹れ方でご提案しています。

「オーナーのバックグラウンド」
オーナーは、子育てと両立しながらIT業界でキャリアを積む傍ら、個人で子育てに役立つスマホアプリのリリースやSNSでのコンテンツ配信をしてきました。その経験を活かし、今回デジタルではない場所で情熱とアイデアを形にできればと思い新たにカフェを始めました。 普段は自分以外の誰かのために生きていても、平日昼間少しの時間caféそらに来れば美味しい食事や飲み物に心が弾む、そんな居場所を目指しています。ぜひ足を運んでいただけますと嬉しいです。




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店舗名  caféそら 
住 所  東京都目黒区下目黒3-10-35 服部ビル3F
オープン日 2024年9/12(木)プレオープン 2024年9/19(木)グランドオープン
営業時間  毎週木曜日 11:00-15:00(L.O. 14:30) 
Instagram https://www.instagram.com/cafesora_fudomae/

不動前【厳選銘柄米で羽釜炊き】「おにぎりの天元」が移転オープン!

飲食経験豊富な夫婦で作った絶品おにぎり十数種とおかずをズラリと取り揃えたランチ限定店です。
お店の自慢は、羽釜で炊いた北信州みゆき(新潟魚沼隣接エリア)の銘柄コシヒカリ「幻の米」をべースにおにぎりに合う銘柄米を使用しております。

また、具材一つ一つにもこだわりました。テカりが抜群の卵黄の醤油漬けは上に乗せるだけでなく、中にも忍ばせています。丁寧にほぐした鮭や濃厚なたらこクリームチーズも絶品、惜しまなく手間暇をかけた贅沢むすびの数々です。

11時30分〜のランチ営業です。皆様のご来店をお待ちしております。



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店舗情報

店舗名 おにぎり天元 
住 所 東京都品川区西五反田5丁目1−20 2階 WINCOVE 内
オープン日 2024年9月9日
営業時間    11時30分〜15時(ご飯がなくなり次第終了)
定休日 不定休
Instagram https://www.instagram.com/onigiri_no_tengen/

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