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表参道・青山【ボトルオプション無料】香りと共に彩る至福の時 シーシャバー「VAYU(ヴァーユ)」が誕生!

店主の丈一郎さん 
五年前、外国人の恋人からの一言がきっかけとなり、シーシャ愛を追求した丈一郎さん。その情熱は、故郷からの一歩をTikTokで踏み出し、新宿での三年間のシーシャバー経験と共に成長を遂げました。その熟練の技と優れたセンスは、まるでモデルのようにシーシャを操る姿に現れています。 そんなSNSでも話題沸騰の26歳、丈一郎さんがついに新たな一歩を踏み出しました。自身の夢であったシーシャバー「VAYU」のオープンをお知らせいたします!

店名の「VAYU(ヴァーユ)」は、インドの神様から名付けられました。その名の通り、香りを運ぶ神様として知られるインドの神「ヴァーユ」からインスパイアを受け、ここでは香り高いシーシャが楽しめます。 VAYUの魅力の一つは、ボトルオプションが無料で提供されていることです。その月の旬や季節に合わせてボトルオプションを提供致します。本日のおすすめは、グアバ&ライチのフレーバーに、新鮮なシークワーサーが贅沢にボトルに加わったシーシャ。

過去には、京都宇治抹茶の風味を引き立てたボトルに、デクラウドの抹茶の甘さと東京シーシャのグリーンティーの香りが絶妙に調和する斬新なフレーバーコンビネーションを提供しました。 また、店内では定期的な炭火のメンテナンスにより喉に優しい心遣いを施し、心地よい空間で最大2時間にわたりシーシャを楽しむことができます。

丈一郎さんの愛情ある接客や細やかな気配りが、女性はもちろん、幅広い年齢層に感動体験をもたらしています。シーシャ初心者にもオススメのお店です。

今後の展望として、丈一郎さんは実店舗の拡大やシーシャコンサルタントとしての活動も視野に入れています。南青山に位置する「VAYU」は、毎週日曜日のみ営業し、完全予約制となっております。ご予約やお問い合わせは、公式InstagramアカウントからDMにて承っております。 【VAYU公式Instagram】
https://www.instagram.com/shisha_vayu/ 【店主Instagram】
https://www.instagram.com/mngrs126/

メニュー

店舗情報

店舗名   シーシャバー「VAYU(ヴァーユ)」
住 所   東京都港区南青山(詳細は予約時にご連絡致します)
オープン日 2023年8月13日
営業時間   日曜日18時~
Instagram :https://www.instagram.com/shisha_vayu/

飯田橋【元祖】冷やし麻婆豆腐専門店そほいろがオープン!

出来立てを素早く提供します 

“元祖冷やし麻婆豆腐専門店そほいろ”とは

元フレンチシェフで坦々麺店など6店舗の立ち上げ経験のある小沼さんが業界騒然の新ブランドを立ち上げました。

豚ひき肉をフレンチの技法でジュレ状にした「冷やし麻婆豆腐」専門店です。

辛さは3段階選べるので激辛に挑戦してみてください。
ライスは大盛り無料です。

麻婆豆腐好きシェフは元祖冷やし麻婆豆腐以外にも
出来立て熱々の定番「麻婆豆腐」や、鶏胸肉使用で油を極限までカットした「ダイエット専門麻婆豆腐」などオリジナル麻婆豆腐を開発。 いずれもふっくらとした豆腐がいいです。注文後に素早くカットするネギの風味もよく、麻婆はスパイスが効いていてライスが進みます。 店名の “そほいろ” は、オレンジっぽい赤土のような伝統色で美しい麻婆豆腐の色を指します。新しいアイデアに溢れた美しい創作麻婆豆腐をお楽しみくださいませ。

メニュー

店舗情報

店舗名   元祖冷やし麻婆豆腐専門店そほいろ
住 所   〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4丁目7−8 第2山商ビル 地下1階ブォンクオーレ内
オープン日 2023年8月17日
営業時間   11時〜14時30分
定休日   土日
Instagram :https://instagram.com/sohoiro

同じ場所での過去のシェアレストラン

目黒不動前【人気削り手】かき氷店「Saku【削】」がオープン

店主の古澤さん 

かき氷店「Saku【削】」が新規オープン

三宿の百名店「かんな」での削り手として知られる古澤さんが、新たに自身のブランド店「Saku【削】」に取り組みました。 モデル業からかき氷の世界へ転身した古澤さん。新たなる挑戦の舞台は、臨場感あふれるオープンカウンターです。モデルと削り手、共通のエンターテインメント。美しい工程の見学と、お客様との心温まる交流が楽しめます。 「かんな」の影響を受けながらも、古澤さんは独自のアイデアで個性的なかき氷を日々創作しています。早くも名声を手にした彼の成長にご期待ください。

実際、満席状態が続いており、予約がおすすめです。また、店主との距離感もシェアレストランの魅力の一環。このスペシャルな空間に、ぜひご参加ください。

メニュー

<メニューの一例>
・桃カマンベール 1600円
サクサクの氷と甘くてしょっぱいカマンベールソースが絶妙に調和し、全メニュー制覇への誘惑が広がります。

店舗情報

店舗名   Saku【削】
オープン日 2023年8月6日 
店 主   古澤 幸琢朗 (@kotaro_furusawa)
営業日   8/6(日)、8/16(水)、8/20(日)、8/30(水)
営業時間  10時〜15時(14時半LO)
場 所   東京都目黒区下目黒3丁目10-35 服部ビル 3Fべろべろばー内
Instagram  https://www.instagram.com/kakigori_saku/
ご予約はこちらから https://airrsv.net/kakigori-saku/calendar

横浜【何個でも食べれちゃう】鶏肉を究極まで柔らかくジューシーに仕上げる宮崎チキン南蛮専門店「タルターレ」がオープン!

店主の兼田さん
宮崎名物チキン南蛮の専門店「タルターレ」が新規オープンしました。宮崎出身のお母さんが本場の製法で作ります。丁寧に仕込み、しっかり漬けこまれたジューシーで柔らかな鶏肉が美味しいと評判です。
宮崎名物のチキン南蛮で勝負するタルターレが、この度横浜への進出を果たし、間借り店としては4拠点目のオープンを迎えました。お茶の水を皮切りに、三宿と虎ノ門での営業を経て、各地で新たなファンを獲得し、多くの方に愛されているタルターレ。今回、横浜を選んだ理由や、現在の心境など、新たな意気込みを店主の兼田さんに伺いました。 これまでの間借り店舗では、ランチタイムの営業に力を入れてきましたが、夜の営業にも興味を抱いていた兼田さん。昼夜を通じて営業する方法を模索していたところ、ちょうどこの店舗を見つけ、迅速にチャンスをつかみました。

今回からは、新たな試みとして、チキン南蛮をつまみに生ビールを楽しめる店をコンセプトとし、営業を開始しました。ビールに加えて、焼酎、梅酒、ワインも取り揃え、初めての夜間営業も行っています。 横浜は、地元のお客様が比較的多いエリアであり、地域に密着した接客を心がけています。お酒を楽しみながら、ラフな関係性をお客様と保てればと兼田さんは考えています。

兼田さんの目指す営業スタイルは、全てを一人でこなす完全ワンオペレーションです。自身の手の届く範囲内で、他にはない味を追求し、皆様に喜んでいただきたいという思いが込められています。

新たに横浜でオープンしたタルターレへ、ぜひ足を運んでいただければ幸いです。

過去の記事

メニュー

<夜メニュー>
・チキン南蛮(単品)
 プレーン          ¥700
 旨辛            ¥800
 エスニック         ¥1,000
・牛すじ煮込み       ¥500
・ナスの煮浸し       ¥500
・冷静三種おつまみ    各¥500
 ホタルイカ沖漬け
 茎わかめ(中華風)
 まぐろの生ハム
・赤エビのカンジャンセウ  ¥600

<ドリンク>
・ヒューガールデン      ¥600
・宮崎地ビール        ¥600
・アサヒスーパードライ(中瓶)¥500
・黒霧島          各¥500
 水割り、ロック、ソーダ割り
・宮崎都農ワイン       ¥500
・百年の孤独         ¥800
・山崎 梅酒         ¥800

過去の記事

店舗情報

店舗名   タルターレ
住所 神奈川県横浜市西区浅間町1-4-12-1階バーラフテル内
オープン日 8月4日
営業時間   11:30〜14:30(LO14:00)
      17:00〜21:30(LO21:00)
店 主    兼田秀子
定休日   不定休
Instagram  https://instagram.com/tartare0901

【間借り経営者必見】美味しくて勉強になる「スパイスカレーizon」

店主のヨシフジさん(左)と従業員のナカヤマさん(右)
間借りカレーブームが巻き起こった場所と言えば紛れもなく大阪ですが、その大阪の隣である京都にも間借りカレーの波は広がっています。
そんな中で僕が特に注目するお店が「スパイスカレーizon」。
現在は間借りを卒業して実店舗を構えているのですが、その場所には元々他のカレー専門店が入っていた場所。
「え? ここ入るの?」というような細い道を入った奥に佇む古民家的一軒家。入ってみると外の陽光も差し込んで非常に良い雰囲気のお店です。 izonのカレーの特徴であり、お店のスローガンにもつながるのが「世界一周カレー」。世界各国の食文化や歴史をカレーに落とし込んだという意欲作です。
この日のカレーはオーストラリアがテーマ。オーストラリアの原住民であるアボリジニの食文化をカレーと融合させた一皿でした。 特に面白いと感じたのはベジマイトという発酵食品を使ったチキンカレー。個人的な話ですが僕はオーストラリアにホームステイしていたことがあり、その際に食べたもので最も衝撃的だったのがベジマイトでした。子供の頃の僕の味覚には全く合わず、残してしまったあのクセ強食材ベジマイト。それがカレーになると聞いて逆にこれは確実に美味しくなるだろうと思いました。カレーのスパイスにはヒングという強烈な匂いを発するものがありますが、ヒングが入ることによって格段に美味しさが跳ね上がる料理もあるのです。 それに近いだろうなとベジマイトカレーを食べると予想通り。ベジマイトを知っている人であればほのかに感じるベジマイト感。しかし知らない人には気にならずに美味しく食べられるという絶妙な着地点が見事です。
他にもオーストラリアのハーブであるレモンマートルや、実はオーストラリアが原産であるマカデミアナッツを使ったカレーなど、どれもがカレーとして確実に美味しく、食べれば自然とオーストラリアを想わせるもの。
これを作れるのはただものではありません。
今回はizon店主ヨシフジさんにお話をうかがってきました。 カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記」):美味しいだけじゃなく面白さもあって最高でした。過去に行ったオーストラリアを思い出させる一皿でした。
izon店主ヨシフジさん(以下「ヨ」と表記):ありがとうございます! 実際オーストラリアにこういうカレーがあるわけではないと思うんですが、オーストラリアの食材を使うことによって色々とオーストラリアを想ってくれたら嬉しいです。
カ:世界一周カレー、今まで何カ国くらいのカレーを作ったんですか?
ヨ:50カ国くらいですかね。同じ国で複数回作ったこともあります。1回目は食文化からのアプローチ、2回目は歴史からのアプローチなどと変えているので、可能性は無限にあります。
カ:楽しいですね! 何故そのようなスタイルのカレーを作るようになったのですか?
ヨ:世界へ旅に出て現地で色んな人と話していると、良い人が多いんです。日本で「あの国はああだ」みたいに言われてる国でも、実際一対一で話すとそんなことなかったり。けど日本に帰ってくるとやっぱりそういう偏見とか差別みたいなものを感じることが多くて。食事によってそういう差別や偏見を無くすきっかけができたら良いなと思って作っています。
カ:素晴らしい! 確かに美味しいものが食べられる国はイメージ良くなりますもんね。
ヨ:そうですね。ただ食べてもらうだけではなく、毎回メニューにも詳しく説明を書いているんです。料理ができるまでの時間にそれを読んでもらえると、より料理に対する理解度も深まると思いますし、その国のことも少し知るきっかけになると思います。 カ:しっかり読まさせていただきました。それにしても色々な料理の知識がないとできないと思うのですが、シェフとしてはどのような経歴なのですか?
ヨ:実はちゃんとした経歴がないんです。というのも元々アパレルをやってまして、間借りカレーをスタートしたのも自分が経営していたお店の午前中の時間が空いているのがもったいないと感じ、そのお店の隣がタイ料理店だったんですが、そこで間借りさせてもらって昼の時間を有効活用したというのが始めなんです。若い頃に飲食店でバイトしていた経験はあるんですがその程度で、料理は好きだったんですがカレーは独学なんです。
カ:へー! そうでしたか。センスがあるんですね。そこから現在に至るまでの経緯も教えていただけますか?
ヨ:最初が上京区のお店だったんですがそこのオーナーの紹介で烏丸の日本酒バーへ移転して営業していたのですが、ナチュレミアン(izonの場所で以前営業していたカレー店)さんが健康上の理由でお店を閉めることになって、こちらも人の繋がりからあとを受け継ぐことになりました。そこで実店舗スタートとなったのが昨年の10月です。
カ:そうだったのですね。実はナチュレミアンがお店閉める際に僕も相談受けてたんです。「健康上の理由で閉めざるを得ないのですがこの愛着ある場所を信頼できる人に受け継いで欲しい。誰か良い人はいませんか?」というような形で。その際に色々お話したんですがやはり京都って古くからのしきたりとかが厳しい街だから色々と難しいという話も出ていて。やはりそういう繋がりがあってこその京都間借りカレー界なのでしょうか?
ヨ:京都の間借りカレー店同士は、それほど深い繋がりはないと思います。大阪と比べると人と人の距離がある印象ですね。でもやはり自分も移転の際にはオーナーの紹介だったりと、結局は人の繋がりだったので、そういう意味では広い意味での人脈がないと京都は色々難しいかもしれません。
カ:なるほど。京都人の独特の建前みたいなものもよく話題にあがる部分でもあったりしますし、なかなか大変そうですね。
ヨ:仲が悪いわけではないんですよ。僕も間借りカレー店へ食べに行きますし、逆に食べに来てくれる方もいて、挨拶もしますし。
カ:適度な距離感というわけですね。京都らしくて良いと思います。では、これから間借りカレーを始めようと考えている方へアドバイスなどありますか?
ヨ:協力者が重要です。最初にスタートしたのは1人だったんですが、そうなると色々と本当に大変でくじけそうになることもあって。でも今は古い友人のナカヤマに協力してもらっているので色々と助かってます。
カ:ナカヤマさんはドリンク担当なのですか?
izonナカヤマさん(以下「ナ」と表記):はい。昔バーテンダーをやっていたこともあって、その時の経験を元にカレーに合うドリンクを考えています。
カ:この赤しそスカッシュも美味しかったです。ナカヤマさんはどのようにしてこちらを手伝うことになったんですか?
ナ:昔からの友達(ヨシフジさん)がカレー屋を開いたと聞いて最初は客として食べに行ったんです。そこで色々な話を聞いているうちに、食べ物で差別や偏見を減らしたいとか、食べ物をアートとしてやりたいという考えに感銘を受けまして、ドリンク手伝うよということになりました。
ヨ:自分は飲み物に関しての知識があまりないのでとても助かっています。おかげで今は炭火の日というのを作って、炭火焼のスパイス料理でお酒を飲める営業日もできるようになりました。
カ:それも楽しそうですね! 来る度に様々な料理が味わえそうで飽きることなく通い甲斐がありますね。また来ます!
穏やかな雰囲気の中に確固たる哲学を感じる眼差しのお二人。リスペクトしあいながらお店を切り盛りする姿が印象的なでした。
間借りのお店はワンオペも多い中、このように協力者がいることによって可能性が広がることもあります。
理解者、協力者が出てくるのもやはり確固たる哲学あってこそ。
本当に素敵なお店です。美味しいだけではなく勉強にもなるカレー。地元の方はもちろん、全国の方も京都旅行の際には是非立ち寄ってみてください!

店舗情報

店 名   スパイスカレー izon(イゾン)
住 所   京都府京都市中京区毘沙門町557-1
店休日   月火
営業時間  ランチ 11:30〜15:00 夜営業 18:30〜22:00
Instagram https://www.instagram.com/izon_curry/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

月島【純米大吟醸ALL500円】新たな日本酒の楽園が誕生! 「日本酒屋 安長」がオープン!

まさかの500円均一
「日本酒屋 安長」が東京都中央区月島にて、2023年8月12日に新規オープンしました。暑い夏にぴったりの日本酒居酒屋で、純米大吟醸が全て500円というお得で楽しいひとときをお楽しみいただけます。
「日本酒屋 安長」のコンセプトは安くて楽しいから、つい長居したくなる日本酒居酒屋。お酒を振る舞う店主は、普段はコンビニ経営の日本酒マニア。全国各地を旅して美味しいお酒を堪能し、日本酒マニアへと成長しました。

【料金設定】
おつまみは200〜500円、お酒は300〜500円と、リーズナブルな価格設定で、さらに純米大吟醸は通常1000円程度するものが、なんと500円均一とどこよりも吞みやすい価格でご提供致します。 【おすすめ銘酒の一例】
・店主の一押し: くどき上手Jr小川酵母 純米大吟醸 – フルーティで美味しい逸品
・荷札酒しぼりたて酒未来 純米大吟醸 – 豊富な味わいが楽しめる高級感漂うお酒
・作 愛山2023 純米吟醸 – 希少米の一回火入れで、風味豊かなお酒
・日日 山田錦 生もと 純米吟醸 – 有名酒蔵出身の醸造家による、飲みやすくフルーティな逸品 【フードメニュー】
店主と板長が考えた銘酒に合う逸品が充実!
・お茶碗いっぱいのなめたけおろし!300円
・さっぱり茗荷とカブ酢漬け200円
・上品なモツ煮300円
・てんこ盛りナッツ400円
・ふわふわの揚げたて野菜天ぷら500円
・ラーメン出汁のそうめん 400円

メニュー

店舗情報

店舗名   日本酒屋 安長
住 所   東京都中央区月島1-8-1 草庵店舗内
オープン日 2023年8月12日
営業時間   土曜日のみ、14時〜23時
Instagram :https://www.instagram.com/yasunaga_m/

恵比寿【副業キャンパー】「キャンプごはんのお店」がオープン!

副業キャンプ飯店「キャンプごはんのお店」が恵比寿に新規オープンしました。キャンパーでありながら歯科業界でもご活躍の廣瀬さんが中心となり、週末のお休みを活用した副業として展開する本格カレーやリゾットを提供するお店です。
長年にわたり飲食業界でのホールやキッチンの経験を持つ店主により運営される当店は、そのオープンキッチンを活かした都心のキャンプ場のような雰囲気が魅力です。独自のキャンプ経験をもとに手掛けられた料理は、高機能キッチンのスペックも相まってより高いクオリティで提供されます。 新しい挑戦としての飲食業界への復帰を果たした店主は、5年ぶりの現場にもかかわらず、その楽しさと情熱を抑えきれない様子です。

メニューは多彩で、特にグリーンカレーとトマトカレー、リゾット、ホットサンドなど、キャンプで人気の高い料理が並びます。 グリーンカレーはココナッツの甘みとプルーンのコクが効いた水分少なめ具沢山タイプ。一方、トマトカレーも具沢山で、トマトの酸味が炸裂する夏にぴったりの逸品としておすすめです。 どちらのカレーも、ゴロゴロとしたチキンや野菜がたっぷり入り、贅沢な一品となっています。また、ライスは五穀米とジャスミンライスをブレンドしております。

いつか実店舗を持ちたいと語る廣瀬さんの個性的な都会のキャンプ飯を是非お楽しみくださいませ。

メニュー

店舗情報

店舗名   キャンプごはんのお店
住 所   東京都渋谷区恵比寿西2-8-11 グランベル恵比寿IV 2F tTure(ティチュール)内
オープン日 2023年8月5日
営業時間   土曜日AM9時からPM15時まで
Instagram https://www.instagram.com/camp_gohan/

下北沢【新たなオタクの聖地】「リズと揚げた鳥」がオープン

店主ニッシーさん(中央)
家庭料理ダイニングバー「リズと揚げた鳥」が新規オープンしました。京アニ好きドラマーとして知られるニッシーさんによる当店は新たなオタクの聖地として8月10日のオープン初日から大賑わいの船出となりました。
スターバックス下北沢店の隣にある秘密の路地を進むと、バンドや吹奏楽、アニメファンで賑わう空間が広がり、揚げた鳥(唐揚げ)の香ばしい香りが漂っています。外側はカリッとした食感で、中はジューシーな一口サイズの唐揚げは、まさに絶品と評判です。 メニューは「リズと青い鳥」の登場人物たちにオマージュを捧げた創作料理が充実しています。久美子さん(タコ風の髪型)から着想を得たタコのカルパッチョや、キャラクターごとに異なるカラーカクテル、そして京アニゆかりの宇治抹茶を使用したドリンクなど、ファンにとって楽しい驚きがいっぱいで多くの来客者が写真を撮影してSNSで共有しています。 リズと揚げた鳥」は新しい友達との出会いや、共通の趣味を通じた楽しい交流が広がる場所となっておりますが、カレーやご飯のセットも用意されており、無趣味のお一人様でも充実した時間を過ごせます。

メニュー

店舗情報

店舗名   リズと揚げた鳥
住 所    東京都世田谷区北沢2丁目30-6 ハナビ内
オープン日 2023年8月10日
営業時間   火〜土曜日 18:00〜23:00(フードオーダーは22:00まで、土曜日は17:00〜)
休業日   月曜日と宇治行く週末
公式Twitter https://twitter.com/nisshiy_night

東京・神田【スープカレー出身】キーマカレー専門「カレーは世界を救う(スプーンで)」がオープン

店主の池村さん 
神田に、インパクトのある店名を持つ新たなカレー店が誕生しました。『カレーは世界を救う(スプーンで)』は、店主の池村さんが札幌のスープカレーの名店laviやラマイにて修行を経たキーマカレー専門店です。
【スープカレーとキーマカレーの関係】
スープカレーはキーマカレーを作ってからスープ状にするそうです。スープカレーで使用する旨みの凝縮されたベースのキーマカレーをオリジナルにアレンジしたのがここのカレーです。
牛と豚の合挽に玉ねぎリンゴの旨みをたっぷりと加え、ご飯200g強が進む美味しさに仕上げています。
【社会的貢献への取り組み】
店主の池村さんは、海外寄付活動にも参加しており、当店の売上の一部も寄付されるそうです。美術系の学校を卒業し、デザインの仕事を経てカレーの世界へと進出した池村さんの想いは店名にも反映されています。 【将来の展望】
今後は、バターチキンカレーなどの新しいメニューも提供予定!
将来的な実店舗の開業を目指して、ここで第一歩を踏み出します。

メニュー

キーマカレー 800円
大盛    +100円
ラッシー   300円

店舗情報

店舗名   カレーは世界を救う(スプーンで)
住 所   東京都千代田区神田北乗物町18−5 ビーゴ内
オープン日 2023年8月7日
営業時間   月曜日ランチ11:00~売り切れまで
Instagram :https://www.instagram.com/curryrice_savesthewould230807/

渋谷【のんべい横丁にタイの世界が】本格タイ料理スナック「プラプラデーン」がオープン

店主のマイさん(左) 
26歳のマイさんが自分のスペースを持ち、みんなが集える場所をつくる夢を叶えました。店名の「プラプラデーン」はタイ・プラプラデーン生まれを象徴しています。マイさんは母の味でもあるタイ料理を独自に研究して3年以上の経験を積んだ本格派です! 店内は渋谷のんべい横丁のオープンエアーな雰囲気で、まるでバンコクのような開放感があります。週替わりランチの「カオマンガイ」や週替わりおつまみのタイソーセージなど、美味しい料理と楽しい雰囲気が特徴です。 カメラマンでもある彼女の夢はギャラリーとスナック、レストランを経営することで、料理の美味しさだけでなく、マイさんの人徳に惹かれる多くのファンがいます。

メニュー

フードは週変わりタイランチと週替わり本格タイおつまみ。
タイビールはシンハー、チャン、リオといった定番が揃っています。マイさんがオススメするタイハイボール(メコン・センソム)の二種類もお楽しみいただけます。

店舗情報

店舗名   プラプラデーン
住 所    東京都渋谷区渋谷1丁目25−10Curva内
オープン日 2023年8月4日(金)
営業時間   11:00-17:00 不定休 店舗SNSをご確認下さい
Instagram :https://instagram.com/phrapradaengtokyo

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