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24年間、人の心に寄り添った鑑定師 ➡ おばんざいとおむすびBAR店主

店主の天里さん

新潟の恵みと昭和のぬくもりを届ける『おばんざいとおむすびBAR 美月』が武蔵小山にオープン

「おかえり。」 そんな言葉が自然と似合う店があります。 2026年7月3日、東京都品川区・武蔵小山で間借り営業を開始した『おばんざいとおむすびBAR 美月』です。 店主を務めるのは、24年間にわたり鑑定師・ヒーリングカウンセラーとして活動してきた天里美月さん。 人生の節目に立つ人の悩みに耳を傾け、背中を押し続けてきた店主が、今度は「食」という新しい形で人に寄り添う挑戦を始めました。

人生相談から、おばんざいへ。

天里さんはこれまで、鑑定師として数多くの相談者と向き合ってきました。

仕事、人間関係、恋愛、家族――。

人生には答えのない悩みが数多くあります。 その一つひとつに耳を傾けながら感じてきたのは、「人は心だけでなく、身体も満たされて初めて前を向ける」ということでした。 だからこそ、新たに選んだ舞台は飲食店。 誰かの話を聞くだけではなく、温かい料理を囲みながら自然と笑顔になれる時間を届けたい。 そんな想いが、『おばんざいとおむすびBAR 美月』の原点です。

母のひと言が人生を変えた。

飲食の世界へ進むきっかけとなったのは、お母様から掛けられた一言でした。

「飲食は、一生の財産になる。」

その言葉に背中を押され、天里さんは故郷・新潟の調理師学校へ進学。 ホテル勤務、秘書、俳優などさまざまな仕事を経験してきた人生に、新たに「料理人」という肩書きが加わりました。 一見すると異なる仕事のようですが、人と向き合うという本質は変わりません。 「料理も人生相談も、目の前の一人を大切に想うことから始まる。」 その考えは、24年間積み重ねてきた経験と一本の線でつながっています。

主役は、新潟の恵み。

お店の看板メニューは、新潟県産の減農薬米を使ったおむすび。 ふっくらと炊き上げたご飯を、その場で一つひとつ丁寧に握ります。 合わせるのは、無農薬・減農薬野菜を使った季節のおばんざい。 自然派の調味料を選び、素材本来の味わいを大切にしています。 お酒もナチュールワインをはじめ、生産者の顔が見えるものを中心にラインアップ。 時には、自宅のベランダで育てた野菜が料理になることもあります。 大量生産では決して生まれない、小さな季節の贈り物です。

「美月」という名前を、そのまま店名に。

店名には、自身の名前である「美月」をそのまま冠しました。 高田馬場で営業する「cafe and bar 美月」と同じく、「暗い夜に月がそっと道を照らすような場所でありたい」という願いが込められています。 どこか昭和の空気を感じる空間。 初めて訪れても、どこか懐かしい。 肩書きも年齢も関係なく、自然と隣の人と会話が始まる。 そんな温もりのある居場所を目指しています。

間借りだからこそ、人との距離が近い。

『おばんざいとおむすびBAR 美月』は、間借り営業というスタイルでスタートしました。 大きな店舗ではありません。 だからこそ、店主とお客様、生産者、地域との距離が近いことが魅力です。 料理を通して会話が生まれ、人がつながる。 誰かの「ただいま」に、「おかえり」と応えられる場所。 その積み重ねが、この店の価値になっていきます。

目指すのは、「人の和」と「昭和」のぬくもりが残る場所。

将来的には実店舗を構え、「人の和」「昭和のぬくもり」「日本の食文化」が自然と交わる場所をつくることが夢だといいます。 効率やスピードではなく、人と人とのつながりを大切にすること。 料理を囲み、笑い、語り合う。 そんな当たり前の時間が、少しずつ減っている今だからこそ、その価値を改めて届けたい。 24年間、人の心に寄り添ってきた店主がたどり着いた答えは、「食卓」でした。 おむすびを頬張り、おばんざいをつまみながら、少しだけ肩の力を抜く。 そんな夜を過ごせる一軒が、武蔵小山に誕生しました。

店舗概要

店舗名:おばんざいとおむすびBAR 美月

所在地:東京都品川区小山2-7-21 Bespoke Apartment 1階(midorie内)

オープン日:2026年7月3日

営業日:毎週金曜日

営業時間:18:00~23:00(L.O.23:00)

店主:天里美月

Instagram:@mitsuki.amasato

パリ修行➡ひらまつ修行➡農家➡ソムリエ➡パン屋➡スープカレー店主

岸シェフ

「スープカレーなのに、ご飯はありません。」

そんな一言から始まる新しいランチが、南新宿の裏路地に誕生しました。

2026年7月3日オープンの『10cm SPICE & BUNS by きしん』は、野菜酵母パンで知られる「野菜パンこう房 きしん」が手掛ける、昼限定のビストロです。

コンセプトは、「ご飯はありません。最高のパンとスパイスをどうぞ。」

看板メニューのスープカレーに合わせるのは、ご飯ではなく、10cm角にカットした野菜酵母パン。パンをスープに浸し、鶏と鴨の出汁、スパイスの香り、野菜酵母パンの旨みを一体で味わう、新しい食体験を提案します。

「料理を引き立てるパン」という発想

店主・岸シェフは、パリで修業を積み、「ひらまつ」でフレンチの技術を磨いた経歴を持つ料理人。さらにソムリエや農業の経験も重ね、「パンを売る」のではなく、「料理を引き立てるパン」を追求してきました。

毎日育てる野菜酵母も、この店の大きな魅力です。

とうもろこしや杏など、季節の素材から起こした酵母で焼き上げるパンは、スープとの相性を考えて設計されたもの。スパイスをたっぷり吸い込んだパンは、ご飯とは異なる新しい満足感を生み出します。

パン屋だから作れたクラフトバーガーも

もう一つの看板メニューは、トマト酵母バンズを使用したクラフトバーガー。
パンそのもののおいしさを知り尽くしたパン職人だからこそ実現できる一皿です。
食後には、自家製シフォンケーキやブリュレも用意され、ランチからカフェ利用まで楽しめます。

間借りだからこそ挑戦できた新業態

『10cm SPICE & BUNS by きしん』は、シェアレストランを活用し、南新宿「SMI YOYOGO」で毎週金曜日限定営業をスタートしました。

「パン屋がビストロを始めた」のではなく、「パンをもっとおいしく食べてもらうためにビストロを始めた」。
そんな店主の挑戦から生まれた、新しいパンペアリングの世界をぜひ体験してみてください。

主なメニュー

  • 鶏と鴨出汁スープカレー 1,400円
  • 追いスープ 100円
  • トマト酵母バンズのクラフトバーガー 1,400円
  • 自家製シフォンケーキ
  • 自家製ブリュレ

店舗情報

店名:10cm SPICE & BUNS
営業日:毎週金曜日
営業時間:11:00~16:00(L.O.15:30・売切終了)
場所:SMI YOYOGI
住所:東京都渋谷区代々木3-13-1 キャッスルメリー71

会社員➡カレー職人へ。神保町50店以上を食べ歩いて完成した、牛すじスパイスカレー専門店『Calme Spice Curry』オープン

店主の伊藤さん
「健康的な食事は物足りない。」
そんなイメージを覆すスパイスカレー専門店『CALME SPICE CURRY(カルム スパイス カレー)』が、目黒・Roots内で営業をスタートしました。

小麦粉・砂糖を一切使わず、20種類以上のスパイスとじっくり煮込んだ牛すじだけで満足感を生み出す一皿が看板メニューです。

店名の「Calme」はフランス語で「穏やか」という意味。忙しい毎日の中で、スパイスカレーを味わいながら心が少し落ち着く時間を過ごしてほしいという想いが込められています。

神保町50店以上を食べ歩き、理想のカレーを追求

店主の伊藤さんは、もともと会社員として事務職に勤務していました。

コロナ禍をきっかけに「好きな料理を仕事にしたい」と決意し、スパイスカレー店で経験を積むことに。
さらに、カレーの聖地・神保町周辺の名店を50店以上食べ歩く中で、小麦粉を使わずスパイス本来の香りを活かしたスパイスカレーに魅了されました。

「しっかり食べ応えがありながら、身体にもやさしい。」

そんな理想を形にするため、高タンパク・低カロリーとされる牛すじを主役に据え、20種類以上のスパイスを組み合わせたオリジナルカレーを完成させました。

牛すじだけで勝負する、満足感のある一皿

CALME SPICE CURRYでは、使用する肉を牛すじのみに限定。
時間をかけて丁寧に煮込むことで旨みを引き出し、小麦粉や砂糖を使わなくても満足感のある味わいを実現しています。
スパイスの香りや奥深さをダイレクトに感じられる、素材と製法にこだわったカレーです。

「スパイスふりかけ」で味わいをカスタマイズ

この店ならではの特徴が、独自開発の「スパイスふりかけ」。
スパイスの個性に合わせて配合されたオリジナルブレンドを、お好みでカレーにトッピングできます。
その日の気分や体調に合わせて香りや味わいの変化を楽しめる、新しいスパイスカレーの楽しみ方を提案しています。
また、自家製ラッシーやチャイにも砂糖は使用せず、はちみつの自然な甘みで仕上げるなど、細部まで身体へのやさしさに配慮しています。

身体にやさしく、しっかり満足できるカレーを目指して

CALME SPICE CURRYが届けたいのは、単なる「健康食」ではありません。
牛すじの旨みとスパイスの奥深さを掛け合わせることで、「身体にやさしいのに、しっかり満足できる」という新しいスパイスカレーの魅力を発信していきます。

店舗情報

CALME SPICE CURRY
  • オープン日:2026年7月2日
  • 営業日:木曜日・金曜日
  • 営業時間:11:30〜14:30(L.O.14:00)
  • 住所:東京都品川区上大崎2-11-2 1階「Roots」内
  • Instagram:https://www.instagram.com/calme_spice_curry

京都のカフェ店長➡大阪・福島で500円モーニング店主

店主を務める中野裕治さん

「朝ごはんを食べるだけで、一日が少し豊かになる。」

そんな”あったらいいな”を形にした朝食専門店「asa朝食堂」が、大阪市福島区・IMEDIで間借り営業をスタートしました。

店主を務めるのは、中野裕治さん。京都のカフェで店長兼焙煎士として経験を積み、多くのお客様の朝に寄り添ってきました。その経験を活かし、若手パティシエと栄養士という異なる専門性を持つ仲間とチームを結成。「美味しい」だけではなく、「身体にもやさしい朝食」をテーマに、新しい朝食文化を提案します。

ワンコインで味わえる、本気のモーニング

看板メニューは、ドリンク付き500円(税込)の「フレンチトーストのasaごはん」。

外はカリッと香ばしく、中はもちっと仕上げたフレンチトーストに、サラダと目玉焼きを添えたワンプレートです。毎日でも通いやすい価格でありながら、満足感のある朝食を楽しめます。 そのほかにも、自家製グラノーラと季節のフルーツを合わせたヨーグルトボウルや、お出汁の旨味とスパイスを掛け合わせたキーマカレーなど、朝だからこそ食べたいメニューが揃います。

「こんなお店が近くにあったら」を実現

中野さんが目指したのは、忙しい朝でも気軽に立ち寄れ、心も身体も整う場所です。 京都でカフェに勤める中、お客様から「こんなお店が近くにあったら毎日通いたい」という声を耳にする機会が数多くありました。 その想いを、自身だけでなく若手パティシエと栄養士の仲間とともに形にしたのが「asa朝食堂」です。
美味しさはもちろん、栄養バランスや価格にもこだわり、朝の時間をもっと心地よくする一軒を目指しています。

間借りだからこそ実現した、新しい挑戦

「asa朝食堂」は、飲食店の営業時間外を活用する間借り営業というスタイルでオープンしました。
初期投資を抑えながら、自分たちの理想を実現できる間借りという選択は、これから飲食店開業を目指す人にとっても新たなモデルケースになりそうです。
朝7時30分から営業する店内には、出勤前の会社員、散歩帰りの地域住民、ゆっくり朝を過ごしたい人たちが集います。
大阪・福島で、一日の始まりを少し特別にしてくれる朝食が始まっています。

店主・中野裕治さんコメント

「京都のカフェで店長兼焙煎士として働く中で、『こんな朝食のお店があったらいいな』という声をたくさん聞いてきました。

その想いを、若手パティシエと栄養士という仲間と一緒に形にしたのが『asa朝食堂』です。

美味しいだけではなく、身体にもやさしく、毎日でも気軽に通える価格で、朝が楽しみになる場所をつくりたいと思っています。皆さまの一日のスタートに寄り添えるお店になれたら嬉しいです。」

店舗情報

asa朝食堂
住所:大阪府大阪市福島区鷺洲1-2-11 IMEDI内
営業時間:7:30~11:30
定休日:火曜日・水曜日
Instagram:@sheep.2893617

見た目は日本人、名前は韓国人、中身はカンボジア人➡カンボジア料理専門店

店主のソウセイハ
店主のソウセイハ

「カンボジア料理を説明しなくていい世界」を目指して

「カンボジア料理ってどんな料理ですか?」

店主のソウセイハさんが何度も受けてきた質問です。
日本ではタイ料理やベトナム料理の専門店は増えた一方で、カンボジア料理専門店はまだ数少なく、多くの人にとって馴染みのない存在です。

「探してもなかなか見つからない。それなら自分で作ろう。」

そんな想いから誕生したのが、中野で週1日営業する「CAMRODINNER カンボジア食堂〜アンコール〜」です。
ソウセイハさんは、見た目は日本人、名前は韓国人、そしてルーツはカンボジアというユニークなバックグラウンドの持ち主。プノンペン近郊で幼い頃から親しんできた、おば直伝の家庭料理を、日本でもそのままの味で届けています。 看板メニューは、ココナッツミルクとハーブの香りが広がる「ココナッツチキンカレー」、香ばしく焼いた豚肉をご飯にのせたカンボジアの定番朝食「バイサッチュルック」、しっとりとした鶏肉を味わう「バイサッモアン」。さらに、緑豆のデザートやかぼちゃプリン、カンボジアビールなど、本場ならではのメニューも楽しめます。

ソウセイハさんが掲げる夢は、「カンボジア料理を説明しなくていい世界」をつくること。

珍しい料理として話題になるのではなく、日本で当たり前に選ばれる料理になること。その第一歩として、中野からカンボジアの食文化を発信しています。

店舗情報

店名:CAMRODINNER カンボジア食堂〜アンコール〜
住所:東京都中野区中野5-59-6 KSビル2F シナジー内
営業日:毎週金曜または土曜(営業日はInstagramで告知)
店主Instagram @s__seiha
店舗Instagram @cambodinner

主なメニュー

ココナッツチキンカレー(ライス付き) 1,000円
バイサッチュルック(豚肉飯) 1,000円
バイサッモアン(鶏肉飯) 1,000円
緑豆のデザート 450円
かぼちゃプリン
カンボジアビール 650円

「カンボジア料理を説明しなくていい世界」。
その夢を叶えるための一皿が、中野から静かに広がり始めています。

料理も作れない。常連もいない。資金もない。➡100人の人生を聞く店

店主のさゆりさんとまとさん

若き飲兵衛、それでも酒場を始めた理由。

「料理も作れません。常連もいません。資金もありません。」
そんな言葉から始まる酒場が、高田馬場にオープンしました。
店名は『話聞こか屋さん(仮)』。
店主のさゆりさんとまとさんは、いわゆる飲食人ではありません。
二人に共通しているのは、酒場が好きだということ。
全国の酒場を巡る中で出会い、さらに酒場で紹介されたシェアレストランをきっかけに同じ会社で働くことになりました。

「酒場が人生を変えることってあるんだ」

そう実感した二人は、自分たちでも酒場を始めることにしました。
ただし、料理を売りにするわけではありません。
この店の主役は、人の話です。

酒場には履歴書に書けない人生がある

社長、会社員、学生、フリーター。
肩書きはさまざまでも、酒場で語られる話はもっと個人的です。
上司への愚痴。
誰にも言えない恋愛の悩み。
転職への不安。
挑戦したい夢。
失敗した過去。

酒が入ると、人は少しだけ本音を話します。

店主たちが聞きたいのは、そんな「履歴書には書けない人生」です。

100人の人生を聞くまで終われません

『話聞こか屋さん(仮)』には一つのルールがあります。
それは、100人の人生を聞くまで店名の「仮」が取れないこと。
来店者の数を一人ずつ数えながら、100人の物語を集めていきます。
オープン初日の時点で記録は1/100。
残り99人です。
店が完成するのは、100人目の話を聞いたとき。
それまではずっと「仮」のままです。

店舗情報

話聞こか屋さん(仮)

住所:東京都新宿区高田馬場3-8-17道しるべCafe内
営業日:毎週水曜日
営業時間:18:00〜22:00
料金:チャージ 1,000円 アルコール 800円〜 フード 500円〜
Instagram:@here2.hearu

現在 1/100。
あなたは何人目になりますか。

神楽坂から消えたビストロ店主➡週末だけ半額で復活

店主の吉田シェフ
かつて神楽坂で親しまれたビストロ「ASSiSi」が、シェアレストランを活用して復活を果たした。
営業場所は神楽坂のJapanese Bar 縁。金・土・日限定の週末営業だ。
ASSiSiは以前、神楽坂で店舗を構え、多くの常連客に愛されたビストロだった。しかし店舗営業を終えた後も、店主の中から料理への情熱が消えることはなかった。

「店は小さくなった。でも消えなかったのは料理です。」

そう語る店主の吉田シェフが選んだのが、シェアレストランという新しい形だった。
現在はワンオペレーションとセルフサービスを取り入れ、固定費を抑えることで、かつて4,000円近くで提供していたランチコースを1,800円で実現している。

取材日に提供されていたメインは「漬け込み豚ロースのロースト〜紅茶とプルーンの香り〜」。

コースにはサラダ、切りたて香る生ハムと晩柑、Paulのバゲット、フリードリンクが付く。
イタリアンとフレンチの世界で20年以上経験を積んだ店主は、料理を「音と香りで完成するもの」と考える。
プログレッシブロックを愛する店主らしく、料理にも既成概念にとらわれない発想を取り入れる。派手な演出ではなく、香りの重なりや余韻、食べ進める中で変化する味わいを大切にしている。 営業開始直後から注目を集め、取材時には13時過ぎに訪れたもののランチは完売。翌週、改めて訪問してようやくコースを味わうことができた。

シェアレストランは、店舗を持つことだけが飲食店経営ではないことを示している。

ASSiSiの復活もまた、固定費や人件費の負担を見直しながら、料理人が料理を続けるための新しい選択肢と言えるだろう。

店は小さくなった。

しかし、その料理は確かに神楽坂へ帰ってきた。

メニュー概要

・メイン 漬け込み豚ロースのロースト〜紅茶とプルーンの香り〜
・サラダ
・切りたて香る生ハムと晩柑
・Paulのバゲット
・フリードリンク(コーヒー、紅茶、ウーロン茶など)

価格:1,800円(税込)

【店舗情報】

ビストロ ASSiSi 所在地:東京都新宿区神楽坂3-6-11 La Rinascente神楽坂4F Japanese Bar 縁 内 営業日:金・土・日 営業時間:
11:00〜14:30 ランチ
14:30〜17:00 ブランチ Instagram:https://www.instagram.com/assisi_bistrot/

武蔵小杉売上No.1の店主➡銀座のバーで独立

店長のれいちゃん

銀座の夜に、新たな物語が始まります。

2026年、銀座7丁目にオープンした「girlsBar Mercury」。店主を務めるのは、新潟県出身のれいちゃん。武蔵小杉エリアで売上No.1を記録した実力派が、満を持して銀座で独立を果たしました。

しかし、彼女のキャリアの始まりは意外なものでした。

「居酒屋の求人だと思って面接に行ったら、ガールズバーだったんです。」

偶然の出会いから始まった夜の仕事。接客を続ける中で、人と人がつながる楽しさや、お客様一人ひとりに寄り添う喜びを見出し、多くのファンを獲得してきました。
そして今回、自らの店を構える場所として選んだのが、日本有数のナイトカルチャーが集まる街・銀座でした。

深夜0時から始まる銀座の新たな居場所

「girlsBar Mercury」の特徴は、深夜0時から営業を開始するスタイルです。

飲食業従事者の仕事終わりや、もう少しだけ夜を楽しみたい人々が集う場所として、銀座の深夜に新たな選択肢を提供します。

店内では、50分4,000円のフリードリンク制を採用。肩肘張らずに楽しめる価格帯でありながら、銀座らしい上質な時間を提供します。

武蔵小杉で支持を集めた接客力を武器に、新たな舞台へ挑戦するれいちゃん。深夜0時から始まる銀座の新しい物語に注目です。

店舗情報

店名 Girlsbar Mercury
住所 東京都中央区銀座7-2-14 4階
営業時間
火〜木・土:0:00〜5:00
日・月:20:00〜5:00
定休日金曜日
SNS:https://www.instagram.com/mercury__0510/
予約:Instagram DMまで

料金システム

SYSTEM
50min FREE DRINK 4,000円
EXTENSION 30min 3,000円 OPTION
CAST DRINK 1,200円
TEQUILA SHOT 2,000円 その他料金
Tax 20%
Card Fee 10%

昭和から受け継がれる伝説のロメスパ「ボーノボーノ」がついに御茶ノ水初上陸!

昭和30年代、ボーノボーノの先代が生み出した「ロメスパ」。

その味は多くの人々に愛され、数々の店舗へと受け継がれながら発展し、今では会社員や学生の皆さまに親しまれる定番メニューとなりました。
大手町・神田・三田と連日多くのお客様に支持されてきた創業の味が、ついに御茶ノ水に登場します。
強火で一気に炒め上げ、鉄鍋で提供する熱々のロメスパ。香ばしさとボリューム感が魅力の一皿は、
なんと700円から。
懐かしさと旨さが詰まった、これぞロメスパの原点。お腹いっぱい食べたい方も、初めてロメスパを味わう方も、ぜひ一度ご賞味ください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。



店舗情報

店名:ボーノボーノ御茶ノ水
所在地:東京都文京区湯島1-9 月光食堂
営業時間:
月曜~土曜日 11:00~14:30
定休日:日曜日
https://shinnei-proud.jp/buono/

43kgの減量を経てたどり着いたスパイスカレー。「小料理こもも」店主まいさんの開業物語

店主のまいさん
新宿五丁目の三番街。知る人ぞ知る個性的な飲食店が立ち並ぶ通りなのですが、こちらにカレーと小料理の間借り店が誕生しました。その名も「小料理こもも」。カレーと小料理というと真っ先に神田の「小料理よしこ」を思い出しますが、小料理こももの店主まいさんはまさに小料理よしこで働いていた方。
アルバイト感覚で入った小料理よしこで接客の楽しさを知り、自分でもお店をやってみたいという事でこちらをスタートしたのだそう。 カレーと小料理のお店で単品注文や飲み放題メニューなどもあります。
小料理の中からセロリの漬物。セロリのシャキシャキとしたフレッシュな食感が良く、お酒が進む濃いめの味付けとなっています。他にも色々とあったのだそうですが、閉店間際の訪問だったこともありほとんど売り切れてしまったそうで人気の程がうかがえます。
カレーはバターチキンカレーとホタルイカのカレーのあいがけを。どちらもスパイスカレー的な仕上がりで、バターチキンは万人受けする王道の美味しさ。ホタルイカはレモンの酸味をきかせてホタルイカ自体の苦味もスパイスのように感じられるマニア受けする美味しさ。全く違うベクトルの美味しさとなっていて良いです。

今回は小料理こもも店主まいさんにお話をうかがってきました。

カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):小料理よしこで働いていたと聞きましたが、そこからこちらのお店をスタートしようと思ったのはどのような流れですか?
小料理こもも店主まいさん(以下「こ」と表記):元々小料理屋さんに興味があったんです。今も学生なのですが、学費を稼ぐ為のアルバイトにどうせなら興味があることをやりたいということで働かせていただきました。そこで接客の楽しさを知り、私もこういう仕事がしたい! と、新たな夢が増えて、まずはとにかくやってみようということでスタートしました。
カ:夢が増えてということは夢の方向性が変わったのではなく、やりたいことが増えてどちらもやってしまえと思ったということですか?
こ:はい! なので学生も卒業するまでやめるつもりはなく、学費を稼がないといけないのは変わらないので、そういう面でもアルバイトより間借りの方がうまくいけば収入も増えるかなという部分もあります。逆に安定はしないしやるべきことは増えるので賭けだったのですが、やってみないと何も始まらないぞ! ということで。
カ:実際間借り店やってみていかがですか?
こ:やってみて良かったと思うことが多いです。仕込みの大変さは予想以上でしたし、メニューも自分で考えないといけないし大変なことは多いですが、営業を通して様々な方との出会いがあるのが嬉しくて、やりがいになっています。
カ:大変なこと、というと間借りに限らずですが女性の飲食店主からよく聞くのはお客さんがプライベートまで立ち入ってこようとするということがあったり、SNSなどで営業と関係ない連絡がきて口説かれるようなことがあったりというのも大変だなと思っているのですが、そのようなことは無いですか?
こ:無くは… 無いです(笑) でも実際にお店に来てくれた方とはお友達のような雰囲気で仲良くなれるので、大きなトラブルは起こっていません。
カ:それなら良かったです。お店をスタートした時と今ではメニューが変わったということを聞いたのですが、どのような経緯でそうなったのですか?
こ:最初は小料理と家庭的なカレーを出していたんです。仕込みする中で味見をしたりということもあり、お店を始めたら少し太ってしまいました。元々私は太っていて、筋トレと食事制限で43kg痩せたんですね。
カ:43kg! 女の子一人分じゃないですか! 凄いですね!
こ:頑張りました(笑) でもせっかく痩せたのにまた太り出してしまい、もっとヘルシーな料理を出そうと考えてスパイスカレーに変えてみたんです。するとまた体重も減ってきて、やはりスパイスカレーは健康に良いのだなと体感しています。
カ:そうですね。小料理よしこの店主よしこさんもアレルギーになってしまったことから健康食を探す中でスパイスカレーと出会い、お店をスタートするまでになったと聞いています。ちなみによしこさんとは今も交流があるんですか?
こ:はい! 女将さんには本当にお世話になって。近々お店にも食べにいく予約をしてあるのでまたお会いするのが楽しみです!
カ:素敵な関係性ですね。では最後に今後の展望を教えてください。
こ:もっとお店を大きくしていって、沢山の方と出会いたいです。元々の夢もあり、新たな飲食の夢もできたので大変なのですが、その分沢山の方と繋がっていけるのかなとワクワクしています。私の生き甲斐は人と知り合い、ご縁が広がっていくことなので、どちらの夢も叶えられるよう頑張っていくつもりです! 終始ポジティブな笑顔で語ってくれたまいさん。その気持ちと大幅なダイエットにも成功した実行力があればどちらの夢も叶えてくれるだろうと確信しています。
実際間借りカレー店にはやりたい事が他にもある中で飲食もやってみたいと、副業的にスタートするところが他の飲食業主に比べてかなり多いように感じています。
まいさんもおっしゃっていたとおり、まずは動いてみないと何も始まりません。動いてみて失敗もあるでしょうが、個人的にはやってみて後悔したことよりもやらなかったことの後悔の方が大きいです。何か動いてみて失敗し、その時は後悔してもそれは経験値となり、後になるとあの失敗があったからこそ今があると思えるようなことが多いです。
躊躇している方も、まずは動き出してみましょう。夢はいくつあっても良いのですから。

店舗情報

小料理 こもも
東京都新宿区新宿5-10-4 B4ビル1F私の串内
新宿三丁目駅C8出口 徒歩3分
火・金 12:00〜14:30
日 12:00〜18:00
月 12:00〜21:00
https://www.instagram.com/kokoko11727/
※臨時休業が多めなので予約推奨です

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

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