ホーム ブログ ページ 3

東中野【朝ドラ俳優】平良太宣さんの俳優と沖縄出身者が集うバー「流星雨・夜の部」オープン!

朝ドラ俳優、平良太宣氏が東中野に「流星雨・夜の部」が新規オープンしました。

朝ドラ「ちむどんどん」への出演経験を持つ「俳優」平良氏が今回、バー「流星雨・夜の部」をオープンした経緯は、文学座研究生時代に新宿ゴールデン街の老舗バー「しの」で調理などのバイトしたことがきっかけで、バーの魅力に取り付かれ、その後、俳優デビューし、ドラマや映画、自ら主宰する劇団での活動を続ける中で、俳優同士が集まれるバーを開きたいという想いから今回のオープンに至りました。

店主の平良氏が沖縄出身であることから、沖縄コミュニティの友人なども多数来店されており、今後は俳優や上京された沖縄の方々など、様々な人々が交流する場として、そして平良氏の想いを共有する場として、多くの方々に愛される店になることを目標としております。

メニューは、おばんざいを6種類程を用意しております。

また、今回はオープン記念ということで、2024 年2 月29 日(木)〜3 月2 日(金)の3 日間は、飲み放題・食べ放題の「4,000 円」の料金設定です。

※2024 年3 月4 日(月)からは料金は別途告知いたします。

「メニュー」

「店舗情報」

店舗名:流星雨(りゅうせいう)「夜の部」
住所:東京都中野区東中野1丁目23−1 1階
オープン日:2月29 日
営業時間:19:00~24:00
定休日:不定休 X :https://twitter.com/hironobutaira

青山【着物美人】土曜日限定ファンサービス「Obanzai Bar 三季」をオープン

土曜日女将の三季さん
Obanzai Bar 三季が新規オープンしました。紹介制の高級店で勤務中の店主の三季さんですが、毎週土曜日は着物美人へと変身し、自身の故郷で鍛えられた技術を活かして創作おばんざいや岐阜料理などの魅力を提供します。
実は三季さんは、4歳の時にマイ包丁を持っていたことから、料理に凝り、その美味しさを追求してきました。商売をしていた岐阜の実家で母の手によって鍛えられた技術を受け継ぎ、自身の店でその味を再現しています。 「Obanzai Bar 三季」のメニューは多彩で、どれも一工夫が施された美味しい料理ばかりです。しかも、価格は明朗会計でありリーズナブルです。 週替わりのメニューには、根菜三銃士や小松菜としめじお揚げのお浸しなどのおやさい、焼豚やハツとアスパラのガーリック炒めなどのおにく、塩麹豆腐や胡瓜のわさび漬けなどのお酒のアテ、そして岐阜名物の五平餅や具沢山豚汁などの〆メニューがあります。

また、定期的にイベントも開催されます。第一弾は3月30日(土)開催の「korean food love」で、訪韓70回以上の店主の韓国マニアの側面が披露されます。

一見のお客様も大歓迎です。ご予約やお問い合わせはInstagramのDMにて承っております。

メニュー

・おやさいなど

根菜三銃士塩きんぴら(蓮根/ゴボウ/山芋)
小松菜としめじお揚げのお浸し
茄子の揚げ浸し
しめじとピリ辛、手綱こんにゃく
クセになるエッグポテサラ
だし巻き卵(プレーン/葱)

・おにく

焼豚
ハツとアスパラのガーリック炒め

・お酒のアテ

塩麹豆腐 (まるでロカボチーズ!?)
胡瓜のわさび漬け
美味しい鮭とば(日本酒と是非)
蟹味噌バター(酒泥棒現る)

・〆メニュー

岐阜名物 五平餅 /甘辛胡桃だれ
お赤飯おにぎり/開店祝いだよ!全員集合
具沢山豚汁(〆にもおつまみにも
カブ/蓮根/ゴボウ/白菜/赤大根/蒟蒻/木綿豆腐/蔥/生姜

店舗情報

店舗名   Obanzai Bar 三季
住 所   東京都港区南青山6丁目13−8 BAR CUT内
オープン日 2024年2月24日
営業時間   土曜日18:00-24:00 
Instagram https://www.instagram.com/obanzai_bar.miki/
ご予約   Instagram DMにて承っております

代々木上原【芸能界御用達】マクロビ専門店「MAKIROBI」が実店舗をオープン

店内ショーケース
「シェアレストラン」を卒業したマクロビ専門店「MAKIROBI」が新規にオープンしました。ケータリングを中心に活躍してきた実績を踏まえ、待望の実店舗のオープンとなりました。マクロビは欧米で人気を博していますが、実はその根源は日本にあります。玄米や菜食中心の食生活は、日本人が提唱したものであり、健康的な食生活をサポートします。

「MAKIROBI」の店主はマクロビ(玄米菜食)の第一人者で本も執筆しているマキさん。ここでは彼女の素材や調理法にこだわり抜いたお弁当やドリンクが提供されています。

当店ではプラントベース(植物性)のマクロビ食を中心に提供しておりますが、ヴィーガン食にも対応しており、バランスの取れた食事を必要としている芸能関係者やモデルさんに人気となっております。

「MAKIROBI」の料理は、カロリーオフだけでなく、健康を意識したモリモリな内容で、お腹も気分も満たされることでしょう。ぜひ、お客様自身もモデル気分で歩いていただけるような、健康的な生活をお楽しみください。

メニュー

店舗情報

店 名  :MAKIROBI
住 所  :東京都渋谷区西原3丁目16−11
オープン日:1月19日
営業日火曜日、水曜日、金曜日、土曜日
営業時間 : 11:00~17:30
Instagram:https://www.instagram.com/makirobi_/
~ケータリングの事前予約も承っております。

店主であるマキさんの著書MAKIROBI弁当は全国の書店やウェブサイトからお求めいただけます。

間借り時代もご紹介してます

渋谷【国際的ボードゲームカフェ】DyCE Global Board Game Cafeが宮益坂上に新規実店舗をオープン!

「シェアレストラン」を卒業したDyCE Global Board Game Cafeが実店舗をオープンしました。DyCE Global Board Game Cafeでは、世界各国のビールやグルメを楽しめるだけでなく、ボードゲームの数は間借り時代の倍以上、実に300種類以上を取り揃えており、オープン初日から世界中の多くのお客様がいらっしゃいました。

渋谷区道玄坂で人気のDyCEが宮益坂上へ移転、実店舗を開業しました。

DyCE Global Board Game Cafeは英語、日本語、韓国語、中国語、ドイツ語、タイ語のボードゲームが揃っており、世界中の方々と楽しむことができる特徴的なお店です。特に、世界的に人気のあるカタンというゲームは5種類もご用意しており、幅広いニーズに応えています。

当店ではお客様が世界中から来店されることもあり、ボードゲームを通じて海外の友人と交流する貴重な機会を提供しています。初心者でも気軽に参加できる環境を整えており、英語の初心者の方も大歓迎です。また、女性オーナーによるカフェバーなので、お一人様でも安心してご利用いただけます。

DyCE Global Board Game Cafeは、ボードゲーム愛好家や国際交流を求める方々にとって、新たなる楽しみと交流の場となることでしょう。ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。

メニュー

店舗情報

– 店名:DyCE Global Board Game Cafe
– 住所:東京都渋谷区渋谷1丁目6−4 The Neat 青山 5階
– オープン日:2月10日
– 営業時間:火~金曜日 18:00 – 23:00、土・日・祝 13:00 – 23:00
– 定休日:月曜日
– 公式ウェブサイト:https://www.dyce-boardgamecafe.com/
– Instagram:https://www.instagram.com/dyce_boardgamecafe/

尾山台【元CAがヨーロッパの食文化を発信】テイクアウト惣菜専門店「555」がオープン!

店主
尾山台に欧風惣菜専門店「555」 が新規オープンしました。

東京都世田谷区尾山台に位置する「555」は、ヨーロッパ中の美味しい食材を取り入れたテイクアウト惣菜専門店です。 店主は、スイス航空で長年CAとして勤務し、ヨーロッパ各地の食文化を肌で感じてきた経験を持つ方です。イタリア、フランス、ノルウェーなど、様々な国のお惣菜やおつまみを提供致します。

本日のラインナップは以下の通りです:
・フランスブリーチーズの燻製
・ノルウェー産サバフィレスモーク
・三浦の無農薬季節野菜、ケールと紫キャベツのサラダ伊モッリーカ乗せ
・有機人参のラペ
・無農薬ビーツのスープ&ラスク
・パンプキンと紅天使のスープ&ラスク
また、今後はアサイーも取り入れる予定ですので、お楽しみに!

メニュー

店舗情報

店舗名   555
住 所   東京都世田谷区尾山台3-34-1
オープン日 2024年2月14日
営業時間   10時から15時
定休日    日•月
Instagram https://www.instagram.com/store555gogogo/

【東京なのに】正統派でオモろい間借りカレー

店主の芳野冬樹さん
大阪の間借りカレーは独創的でオリジナリティ溢れる面白い料理が多いですが、東京の間借りカレーは正統派だったり本格的であることが多いように感じています。
これは一般的に「東京の美食家は美味しいの次に正しいを求め、大阪の美食家は美味しいの次に面白いを求める」と言われていることにも関係するのでしょう。

東京の間借りカレー激戦区のひとつである高円寺において、5年もその人気を維持し続けている「UneedaCurry(ユニーダカリー)」も正統派の南インドミールスなのですが、ただそのままではなくオリジナルの工夫もあって個人的にも気に入っているお店です。
土日の昼にBAR LIGHTの間借り営業。他の曜日も違う場所で違う形で営業していることもあり、自身で店舗を持たずとも様々なやり方があるということを気づかせてくれます。 ミールスの内容は週替わり。今回の料理で特に気に入ったのはマトンカレー。カシアとナツメグの香りが印象的であり、焦がし玉ねぎを使用することによって奥深さもある美味しさとなっていました。
ラッサムもしっかりパンチある仕様。ドーサはマサラドーサにチーズも加えたもの。
どれもわかりやすい方向性のパンチあるテイスト。
本格的な南インド料理店へ行くと引き算で味付けをし、混ぜて完成するタイプの美味しさのお店も少なからずありますが、初心者には少しわかりにくい味である場合もあります。
こちらはその真逆のベクトルであり、ひとつひとつが初心者にもわかりやすく、足し算ミールスの傑作だと思います。

店主の芳野冬樹さんにお話をうかがってきました。

カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):まずは飲食歴と言いますか、どのような経歴なのか簡単に教えてください。
UneedaCurry芳野さん(以下「ユ」と表記):飲食はもう20年近く続けているのですが、最初は音楽で踊る方のクラブのバーテンダーだったんです。音響の仕事もしながらお酒を作っていました。
カ:おお! そうでしたか。やはりカレーは音楽と繋がりますね!
ユ:音楽関係の方、多いですよね。そのクラブの後はメキシカンレストランで10年ほど働いていたのですが、そのお店のスタッフにスリランカ人が多くいまして、まかないで彼等が作っていたカレーを食べてみたらこれが美味しくて、日本人用とスリランカ人用のまかないが分かれていたんですが、僕はスリランカ人にまじってそちらを食べていました。
カ:最初はスリランカカレーからだったのですね。それがなぜ今は南インド料理を?
ユ:基本的には独学で様々なカレーを作るようになったのですが、練馬のケララバワンに食べに行った時に食べたドーサに衝撃を受けまして、南インド料理にハマりました。
カ:それでドーサがつくミールスになっているのですね。そしてユニーダカリーをオープンして5年ということですが、こちらのお店はどのようにして借りることになったのですか?
ユ:僕自身がこちらのバーの常連だったんです。昼間使っていないということを聞いてオーナーに直接間借りさせてもらえないかお願いして、許可してもらった形です。
カ:借りる前から人間関係ができていたのですね。現在はこちらで土日の間借りの他にも別の場所で別の形でも営業されてますよね。
ユ:はい。月曜は渋谷でキッチンカー営業をしています。
カ:キッチンカー営業はどういう経緯ですか?
ユ:コロナでお店の営業ができなくなったタイミングで、待っているのではなく自分からカレーを売りに行こうということでキッチンカーを購入したんです。内装も自分でやりまして、当時は色々な場所へ行って売っていました。
カ:キッチンカー営業って場所の問題が色々大変だと聞くのですが、どのようにして営業する場所を見つけたのですか?
ユ:最初は何もわかっていなかったのでキッチンカーの配車サービスに登録したり、知人の会社や店舗などの前でやらさせてもらったり、色々ですね。中には営業できなくなってしまった場所もあったのですが、現在も月曜は渋谷でキッチンカーで、木曜は新中野で店頭販売という形でワンハンドミールスを販売しています。詳しくはSNSを見ていただければ。
カ:なるほど。他の曜日は仕込みと考えると、毎日稼働してらっしゃるんですね。
ユ:実は他の曜日もケータリングで営業していることが多いんですよ。ドラマのロケなどで詳細をお知らせできないのでSNSでは告知していないだけで。
カ:そうでしたか!
ユ:外国人の方からベジタリアンやヴィーガンメニューで注文いただくこともあり、ご注文いただければリクエストに応じて色々とできますのでSNSにご連絡いただければと思います!
ポジティブかつパワフルに様々な形で営業する芳野さん。長年の飲食店勤務経験があるからこその知識と腕で日々美味しいカレーを作られています。
非常に気さくな方なので、これから間借り営業にチャレンジしたいという方も、食べに行って忙しくなければ質問に答えてくれるかもしれません。
ただ、基本ワンオペで大量かつ繊細な盛り付けをしているので、質問のタイミングは見計らってくださいね。
また、カレーと言ってもドーサも乗るアイテム数が多いミールスなので時間に余裕を持って食べに行くことをおすすめします。待つだけの価値はおおいにある絶品ミールスをいただけますから。

【店舗情報】

店名:UneedaCurry(ユニーダカリー)
住所:東京都杉並区高円寺南4丁目7−15 Bar Light内
営業時間:11:30~16:30L.O 17:00まで
営業日:土日/高円寺
・木曜日/新中野/店頭販売/中野区中央4-1-8/11:30~14:00
・月曜日/渋谷南口/キッチンカー/渋谷区渋谷3-28-13
営業詳細はInstagramをご確認ください
Instagram: https://www.instagram.com/uneedacurry/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

アイドルグループ【仮面女子】を卒業したゆりえさんが都内某所にバーをオープン!

店主の橋本友梨英さん 
バー「橋本友梨英」が新規オープンしました。昨年、アイドルグループ仮面女子を卒業した友梨英さんによる新たな挑戦になります。
仮面女子ファンだった女子高生が、オーディションを勝ち抜いて憧れのグループに加入し、さらにセンターまで経験しました。そんな友梨英さんの人生は、まさにシンデレラストーリーです。

その彼女が今度は、激しいダンスやパフォーマンスが有名な仮面女子とは一味違う、ほんわかした雰囲気のバーをオープンしました。

毎週日曜日にはディナー営業を行っており、1時間飲み放題は2500円とリーズナブル。また、おつまみは持ち込み可能です。暖かいファンが多く、初見の方もすぐに打ち解ける雰囲気。

是非、夢を掴んだ彼女の第二の船出を、皆さまに応援していただきたいと存じます。お店はアクセス便利な都内にあり、住所等はご予約時にお伝えします。

メニュー

店舗情報

店 名 :バー橋本友梨英
オープン日 2024年2月11日
場 所 :都内某所
営業時間:毎週日曜日ディナー営業
料 金 :1時間飲み放題 2500円
持ち込み料金:無料
予約方法:各種SNSのDMにて承ります
Instagram : https://www.instagram.com/h.yurie1217/
X :https://twitter.com/H_yurie1217

アイドルを卒業した店主様を紹介してます

中目黒【ラーメン+うどん+そば】=「これでいいのだ」オープン!

これでいいのだ中目黒
「これでいいのだ」が2024年2月3日に移転オープンしました。

「これでいいのだ」は、門前仲町から中目黒へ移転オープンしたお店で、ラーメン・うどん・そばの要素を巧みに取り入れた画期的なラーメンで、長年ラーメン業界で活躍した店主の渾身の作品です。

また門前仲町時代のユニークな組み合わせとボリュームはそのまま踏襲し、今回は特に麺に力を入れ、モチモチうどんタイプとコシがしっかり蕎麦タイプの2種類から選べるためようにしました。

それにより、お客様の選択肢を広げ、より一層魅力的なメニュー構成となっております。スープは、風味も蕎麦の出汁を彷彿とさせながらも、まろやかな和出汁で飲み干すことができるラーメンスープは、他では味わえないものです。

具材の豚バラともやしの組み合わせは、柔らかく、一気にむしゃむしゃと食べられます。麺、スープ、具材、それぞれが絶妙に調整されており、あっという間に完食できる旨さが楽しめます。

麺は、モチモチうどんタイプとコシのある低加水の蕎麦タイプ
麺の量は、フルサイズ300g 999円・ハーフサイズ150g 499円

メニュー

店舗情報

店舗名   これでいいのだ
住 所   東京都目黒区中目黒3丁目5−11 スカイコート中目黒 1F ノムネン内
オープン日 2023年2月3日
営業時間   9時から14時
定休日   不定休

移転前の記事はこちら

恵比寿【大学最後の思い出】イタリアンバルをオープン

左から藤川さん、中村さん、竹澤さん
恵比寿に「大学最後の思い出」イタリアンバルをオープンしました。

【学生向け本格フレンチレストランの開業に向けたプロジェクト】

大学4 年生の藤川さんが、ミシュラン星付きレストランで経験を積んだシェフとのコラボレーションにより、学生など予算に制約のある食事客に、低価格でありながら高品質な食事が手軽に楽しめる本格的
なフレンチ料理を提供する事業を着想し、プロジェクトがスタートしました。

「ところが…」

オープン当日にシェフが急病になり、プロジェクトは一旦頓挫しましたが、藤川さんの学生最後の集大
成としてこのプロジェクトを発案し、ここまでやってきた思いや、プロジェクトメンバーで北海道の高校時代からの友人、中村さんと竹澤さんの助けもあり、料理ほぼ未経験ながら「イタリアンバル」に業態を変え紆余曲折しながらついにオープンに辿り着きました。


今回は、談笑できる空間を作ろうと思い、イタリアンバル形式に変更しました。
また、メニューもプロジェクトメンバーだけで考案し,藤川さんの実家がある北海道から取り寄せたジャガイモを使用した「北海道ジャガイモをつかったフライドポテト」が他にない大きめに切ったジャガイモの濃厚な味わいとホクホク感が特におすすめです。

メニュー

店舗情報

住所:東京都恵比寿西2丁目8−11 グランベル恵比寿Ⅳ 2 階tTure 内
オープン:2024 年1 月23 日から2024 年1月30 日まで
営業時間:19 時〜23 時
Instagram: https://www.instagram.com/hey_simi_/

学生シェアレストランをこちらでも紹介してます

天満橋【二人の個性が激突】奇跡のあいがけ「はじっこカレー」がオープン!

中島氏(左)と遠藤氏(右) 
はじっこカレー」がオープンしました。「はじっこカレー」は、異色の二人の店主が手掛けるカレーを楽しむことができる店舗です。

店内では、和食の技術を活かした中島氏による辛さと深いスパイスの複雑な味わいのカレーと、会社員経験があり、働く方の気持ちがわかる遠藤氏が作る甘さとコクが特徴の大阪カレーが提供されています。
中島氏のカレーは、和食の経験を活かしたパンチの効いた辛さとスパイスの風味が特徴で、スパイスチキンのトッピングと粘度の高い濃厚な味わいがカレーマニアを楽しませます。

一方、遠藤氏のカレーは、ハチミツの甘さが広がるがっつりとした大阪カレーで、らっきょうとの相性も抜群。シンプルかつ王道な味わいのカレーは素早く食べたい周辺会社員にも好評です。 二人の個性が激突して融合した「はじっこカレー」の味わいは、まさに奇跡的な出来事。全く異なる方向性のカレーの相性がなぜか絶妙と好評です。 「はじっこカレー」は、その名の通り、裏路地の端っこにありますが、実は天満橋駅からもアクセスが便利な場所にございます。

メニュー

店舗情報

店舗名   はじっこカレー 
住 所   大阪市中央区大手前1-5-6 BAR-GLAD内
営業時間   平日の11時から14時
定休日   土日祝
Instagram  https://www.instagram.com/do.carry/

新着記事