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インスタフォロワー15万人以上「コーヒー&トースト(Coffee and Toast)」シェアレストランアワード銀賞受賞

銀賞受賞店、「コーヒーアンドトースト(Coffee and Toast)」は、
三軒茶屋の隠れ家的なロケーションにある、その圧倒的なビジュアルと味わいでインスタフォロワー15万人以上の人気カフェです。
特に、看板メニューである厚切りトーストのアレンジメニューは必見。浅草の老舗ベーカリー「ペリカン」のパンなど、厳選された食パンを使用し、色鮮やかなフルーツや、大胆な具材を組み合わせた独創的なトーストは、まさに「映える」一皿として、来店客の心を掴んで離しません。季節ごとに変わる限定メニューも、多くのフォロワーを抱える同店の投稿を通じて常に注目を集めています。
ドリンクは、おいしさを追求した結果たどり着いたスペシャルティコーヒーを中心に提供。こだわりの一杯が、写真映えするトーストの魅力を一層引き立てます。
都会的で洗練された空間で、視覚と味覚、両方で楽しめる極上の「トーストアート」をぜひご体験ください。





「シェフの挑戦場」について
インフルエンサーがシェアレストラン飲食店を紹介致します。食事をレポートするだけでなく、仕込みの様子や調理風景、飲食に至った経緯など、普段見ることがない裏側をお見せします。個性的な店主との会話もお楽しみください。
https://www.youtube.com/@%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6%E5%A0%B4

店舗情報

店名:コーヒー&トースト(Coffee and Toast)
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1丁目5−16
営業時間:9時00分~15時00分
Instagram https://www.instagram.com/coffeetoast2/

中目黒「Ce Vinci(チェビンチ)」がシェアレストランアワード金賞受賞

金賞受賞店「Ce Vinci(チェビンチ)」は、3年半にわたる間借り営業を経て多くのファンを魅了してきた、野菜を主役とした創作パスタの人気店です。
このたび、これまで営業していた店舗と同じビルの地下1階に、待望の常設店舗をオープンしました。 シェフの木村聡氏は、パリのレストランと豊洲市場の八百屋で経験を積んだ異色の経歴を持ち、一般には出回らない希少な野菜をふんだんに取り入れた料理で知られています。
野菜本来の魅力を最大限に引き出しながらも、手頃な価格で本格的な味わいを提供するスタイルが、多くの食通から支持を集めています。 ランチタイムには、季節の野菜を贅沢に使った「パスタサラダセット」(1,200円〜)を中心に、
ディナータイムには肉料理を含む多彩なメニューで訪れる人々を楽しませています。



「シェフの挑戦場」について
インフルエンサーがシェアレストラン飲食店を紹介致します。食事をレポートするだけでなく、仕込みの様子や調理風景、飲食に至った経緯など、普段見ることがない裏側をお見せします。個性的な店主との会話もお楽しみください。
https://www.youtube.com/@%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6%E5%A0%B4

店舗情報

店名:Ce Vinci(チェビンチ)
所在地:東京都目黒区上目黒2丁目7-10 北上ビル B1F
営業時間:
ランチ 11:00〜14:00(※日曜・月曜ランチは休業)
ディナー 17:30〜25:00
Instagram https://www.instagram.com/pasta_cevinci/

東京・目黒に本場メキシコの風が吹く──「Lumio Tacos」移転オープン!

店主の櫻井さんご夫婦
メキシカンタコス専門店「Lumio Tacos」が間借りオープンしました。
一口でメキシコへ旅できる、週末だけ開く本場タコスの扉。
それが「Lumio Tacos」です。

本場メキシコを、東京・目黒の片隅で。
週1回しか現れない、“間借りタコス”が話題沸騰中!
──「Lumio Tacos」が11月1日、目黒に移転オープン!

一週間に一度だけ、本場メキシコが現れる

土曜日になると、ひっそりと扉が開く。
そこはただのタコス屋じゃない。
メキシコの屋台文化そのものが、“間借り”という形で、目黒に再現されています。
メキシコで青春を過ごした店主が、記憶と味覚を頼りに再現する本場のタコスは、現地の味そのままを忠実に提供されております。

「Lumio Tacos」って?

営業は土曜日のみ。間借りのため、毎週場所は同じでも、一期一会のような感覚。
メニューはメキシコシティの定番タコスが中心。
派手な看板も宣伝もなし。でも、SNSと口コミだけでファンが増え続けている特徴があります。

メニューの一部をご紹介

Al Pastor(パストール)
Carnitas(カルニータス)
Carne Asada(カルネアサーダ)

土曜日にしか出会えない唯一無二のタコス
週1回、異国へ飛べるタコス屋。
東京にいながらメキシコシティの味をあなたへ。
Lumio Tacosで、お待ちしています。

店舗情報

店舗名   Lumio Tacos(ルミオ・タコス) 
住所    1410021 東京都品川区上大崎2-11-2第9吉田ビル1F
営業開始日 2025年11月1日
営業時間   11:00~15:00
店主    櫻井寛之様
営業日   毎週土曜日のみ営業
Instagram https://www.instagram.com/lumiotacos/

相模原の牛タンしゃぶしゃぶ名店「なか仲」 町田で“牛タンシチュー専門ランチ”を間借りオープン

相模原で長年愛されてきた牛タンしゃぶしゃぶの名店「なか仲」が、町田にて新たに“牛タンシチュー専門ランチ”をスタートしました。

今回の出店は、ディナー営業までの時間帯を活用した間借り営業スタイル。夜の人気店が昼だけの限定メニューを提供するという新たな試みとして、早くも注目を集めています。
「6時間、赤ワインでじっくり煮込む」——。
このひと手間が、なか仲の牛タンシチュー最大のこだわりです。
時間をかけて煮込むことで、牛タンは驚くほど柔らかく、口の中でほろりとほどける極上の食感に。ソースには赤ワインと香味野菜の旨みが深く溶け込み、濃厚でコクのある味わいに仕上がっています。
さらに驚くのは、そのクオリティを**「牛タンシチューランチライスセット(サラダ・スープ付き)」で、なんと1,000円という手頃な価格で提供していること。
上質な国産牛タンを贅沢に使用しながらも、気軽に楽しめる価格設定は、昼休みのサラリーマンから学生まで幅広い層に支持されています。


「本格的な味を、もっと身近に味わってほしい」という店主の想いが、この価格に込められています。
また、ランチセットには、食後の満足度を高めるためにバランスの取れたサラダとスープを添えて提供。

食べ応えがありながらも、重すぎず、午後の仕事にも響かない“ちょうどいい贅沢”としてリピーターが続出しています。

店主は語ります。

「夜のしゃぶしゃぶとはまた違う、“牛タンの新しい魅力”を届けたかったんです。
ランチでも気軽に本格的な味を楽しんでもらえるようにしました。」
牛タンの旨みを極限まで引き出した、シェフ渾身の一皿。

相模原の名店「なか仲」が手がける新しい牛タン体験を、町田でぜひお楽しみください。



店舗情報

店名 「なか仲」牛タンシチュー専門ランチ
住所  東京都町田市森野2丁目3−17  Reverieビル B1F
オープン日 2025年10月23日
営業時間 11時30分~14時30分
定休日 金・土・日
Instagram  https://www.instagram.com/nakanaka_gyutang/
HP https://nakanaka2.owst.jp/

家庭料理とお酒でほっと一息。晩酌屋「藤」が日本橋にオープン

長年の飲食経験を持つ店主が手がける、家庭料理とお酒を楽しめる晩酌屋「藤(ふじ)」が日本橋にオープンします。
店主はこれまで10年以上の飲食経験を積み、銀座コリドー通りでの間借り営業を約2年間行ってきた実力派。
店内では、おつまみ系の一品料理と、冬の名物は味しみおでん。
お酒も日本酒・ビール・ワイン・ウイスキーなど幅広く取り揃えており、料理とのペアリングも楽しめます。
なんといっても「藤」の魅力は、店主の温かい笑顔と軽快なトーク。
まるで自宅に帰ってきたようにくつろげる空間で、仕事帰りの一杯にもぴったりの一軒です。


店舗情報

店名 晩酌屋 藤
住所 東京都中央区日本橋2丁目2−15
オープン日 2025年10月27日
営業時間 平日 17時〜23時
土日祝は5名様より予約制  
Instagram  https://www.instagram.com/fuji_banshakuya/

炊き立て土鍋ご飯と、五感で味わう和のひととき! 「最高のお供達」が武蔵中原にオープン!

こだわり和定食
【最高のお供達とは?】
間借り店とは思えないクオリティ!和食好き必見の新スポット!
“炊き立て×無添加×美腸”が叶うランチ!それが「最高のお友達」です。

炊き立て土鍋ご飯”が主役!? 〜香りと健康にこだわる、“ごはんを最高に楽しむ場所”

健康志向が高まる今、和食の“原点回帰”とも言えるランチスポットが武蔵中原に誕生しました。
その名も──【最高のお供達(さいこうのおともだち)】。
「ごはんに合う“お供”たちを生み出し、食事を通して最高の“お友達”にも出会える場所にしたい」という店主の想いが詰まった、まさに“人と食”をつなぐ一軒です。

香りで五感を刺激する、炊き立て土鍋ごはんランチ

一般的なランチ土鍋ごはんでは難しいとされる“炊き立て提供”を実現し、湯気の立ち上る香りまで楽しめる一膳を提供します。
店主は「五感で楽しむ和食」をテーマに、出汁・柚子・生姜といった自然の香りにとことんこだわり、生の素材を丁寧にすりおろす一手間も惜しみません。
調味料はすべて無添加。ご飯もおかずも、安心して味わえる内容となっています。

他にはない、“健康と美容”のプラスα

甘味や糠漬けには「ぬかパウダー」を使用。
腸活・美肌にも効果的な発酵食材を現代風にアレンジし、ランチで手軽に“キレイ”を取り入れることができます。
価格も良心的なメニューが中心。
「炊き立ての和食ランチを、この価格で?」と驚かれること間違いなしです。

異業種からの挑戦。電気工事×児童福祉×アパレル…そして今、飲食へ

店主は、元・児童養護施設職員、アパレル販売員、そして現在も電気工事士という異色の経歴の持ち主。
人と関わる仕事を重ねる中で、「人を食で笑顔にしたい」との想いが募り、ついに“間借り営業”という形で飲食業に一歩を踏み出しました。
【最高のお供達】は、将来的に和食居酒屋の開業を目指すための第一歩。
「ただ美味しいだけでなく、安心・健康・温かさのある和食を、夜の居酒屋スタイルでも楽しんでもらいたい」と話す店主。
今後は仲間を増やし、さらに多くの“最高のお供達”と出会える場を目指していきます。

メニュー店内価格

店舗情報

店舗名   最高のお供達 
住所 神奈川県川崎市中原区上小田中6-10-1中央ビルセントラルマンション1 集い場 お気楽 内
開始日   10月21日
営業時間   9:00~13:30(L.O)
店主    菅原 渉
営業日   火木土日
Instagram  https://www.instagram.com/wtr.3.ur

話題の「ラーメンカーニバル」福島県須賀川市に初上陸!第一弾は『なんでんかんでん』

【新店舗オープンのお知らせ】
全国の名店が集う期間限定ラーメンイベント「ラーメンカーニバル」が、福島県須賀川市に新たに出店!
このたび、石巻・奥州水沢・北上に続く 4号店目として、須賀川市に「ラーメンカーニバル 須賀川」をオープンいたしました。

今回は、あの伝説的な豚骨ラーメン店、なんでんかんでん が登場。全国的な知名度と豚骨ラーメンの代表格として、ファンに愛され続けてきた名店が、「ラーメンカーニバル」にて特別出店いたします。

■ 店舗概要
出店地:福島県須賀川市
出店ブランド:なんでんかんでん(豚骨ラーメン)
ラーメンカーニバルのコンセプト:「遠出をせずとも全国の美味しいラーメンを気軽に味わっていただきたい」
特徴:全国の有名ラーメン店・ご当地ブランド監修による「期間限定店」を年間2〜3店舗ペースで展開。ラーメンカーニバルでしか味わえない限定メニューやコラボ商品も展開予定です。

■ オープンにあたって
今回の須賀川店では、なんでんかんでんの本格的な豚骨スープをベースに、地元福島の食材を活かした限定メニューも企画中。ラーメン好きの皆さま、地元の皆さま、観光でお越しの皆さまの期待に応える“ラーメンの祭典”をお届けします。
地域に根ざした“ラーメンの楽しみ場”として、家族連れからラーメンマニアまで幅広いお客様にご満足いただけるよう、店舗運営・サービスに尽力いたします。

■ 今後の展開
オープンに先立ち、SNS(Instagram/@ramen1.sukagawa)や公式サイト(ramen1.com)にて最新情報を随時発信いたします。限定メニューの詳細、キャンペーン情報、来店特典なども公開予定です。



店舗情報

店名 ラーメンカーニバル須賀川
住所 福島県須賀川市中宿357
営業時間 月~金曜日 11時00分~15時00分, 17時30分~21時00分
土曜・日曜日 10時00分~21時00分
HP    https://ramen1.com/
Instagram https://www.instagram.com/ramen1.sukagawa/  

火曜の夜だけ出会える。 冷凍熟成餃子専門店「-ond(オンド)」がリアル店舗を代々木公園にオープン。

オンライン販売のみで展開してきた冷凍熟成餃子専門店「-ond(オンド)」が、火曜日の夜限定でリアル店舗をオープンします。
オンラインを中心に支持を集めてきた“冷凍熟成餃子”の味を、ついに実店舗で楽しめるようになります。

■ 「冷凍熟成」が生む、まるで“一晩寝かせたカレー”のような深いコク
-ondの餃子は、厳密に管理された3段階の温度設計によって熟成されます。

食材の味がじっくりと浸透し、旨味成分が増幅することで、まるで一晩寝かせたカレーのような深い味わいを実現しています。
-30°C:製造後に急速冷凍
-23°C:保管時に旨味を引き出す熟成冷凍
-18°C:配送・自宅での緩慢冷凍による味の安定化
温度を“デザイン”するという発想から生まれた、科学的かつ繊細なプロセス。

それが「冷凍熟成」という魔法のような美味しさの秘密です。

■ 国産食材と“生餡”へのこだわり
使用する食材は、できる限り国産にこだわり、

「大切な人にも安心して食べてもらえる餃子」を目指しています。
旨味の核となるのは、独自の“生餡(なまあん)”。

蒸し工程を加えずに仕上げることで、
専門店のようにあふれる肉汁と濃厚なコクを閉じ込めました。

ひと口かじると、ジュワッと旨味が広がります。


■ 北海道産小麦「和華」を使用。手包みが生む、温もりある一粒
肉汁を逃さず包み込むため、皮には北海道産100%の小麦粉「和華」を使用。

蛋白含有量が高く、もちもちとした弾力を生み出します。
一つひとつを手包みで仕上げることで、

機械生産では出せない人の温もりと食感を実現しました。

その厚みとやさしさに、食べる人の心も温まります。


■ 火曜夜限定のリアル店舗で、直接お客様の声を
今回のリアル店舗オープンは、

お客様の声を直接聞き、より良い味づくりへとつなげていきたいという想いから。
オンラインだけでは得られないリアルな反応を通して、

より多くの人に「冷凍熟成餃子」の新しい可能性を届けていきます。



店舗情報

店名 -ond(オンド)
住所 東京都渋谷区代々木5丁目65−4
営業時間 火曜日18:00〜23:00(Lo.22:30)
Instagram https://www.instagram.com/gyoza_ond/
HP   https://gyoza-ond.jp/

【現役アイドル×スイーツクリエイター】東雲郁の和スイーツ店「◯とぱふえ」大岡山でスタート

――作りたてパフェ×和の心。アイドル&スイーツクリエイター東雲郁が手がける“笑顔が生まれる”スイーツ空間――

大岡山に、新たなデザートスポット「◯とぱふえ(わとぱふぇ)」がオープンしました。
“作りたての美味しさ”にこだわったパフェやアイス、そして季節を感じる和菓子を提供するお店です。
店名の「◯」には“ご縁”や“つながり”の意味が込められており、訪れた人が笑顔でつながるような、あたたかい時間を届けたいという想いが表現されています。

■ 店主・東雲 郁(しののめ いく)さんについて
店主の東雲 郁さんは、現在アイドルグループ iTRiP(アイトリップ)のメンバーとしても活動中。
iTRiPは、「トラベル」と「アイドル」をコンセプトに、日本や世界の観光スポットを紹介・発信しながら、ポジティブなパフォーマンスで人々に笑顔を届けるアイドルグループです。
その活動の中で、各地の食文化や人々の温かさに触れることが多く、「自分の手で誰かを笑顔にできる空間を作りたい」という想いが芽生えたといいます。 東雲さんの経歴は多彩で、
・大学で栄養学を専攻し、食の基礎を学び
・中学より十数年にわたり茶道を修める
・卒業後は大手食品メーカーにて、アイスクリームの商品開発や営業を担当
・さらに製菓学校で和菓子を学び直し、素材や技法への理解を深める
と、まさに“食”と“表現”を両軸に歩んできた人物です。

■ 季節ごとに変わるメニュー
「◯とぱふえ」では、季節ごとにテーマを設定し、その時期ならではの素材を使用したメニューを展開しています。
11月は“埼玉”をテーマに、地元の特産・さつまいもを使ったスイーツを提供予定。
素材の魅力を最大限に引き出すため、仕込みから盛り付けまで全て店内で手作りしています。
「その瞬間にしか味わえない香りや口どけを楽しんでほしい」と東雲さんは語ります。

■ メニュー例:「北海道『ふらのメロン』のあんみつパフェ」
人気の一品「ふらのメロンのあんみつパフェ」は、北海道産の『ふらのメロン』を贅沢に使用。
中のアイスクリームにも同じメロンを練り込み、果実の香りとコクのある甘みを存分に堪能できます。
さらに、台湾烏龍茶の寒天、白玉、生姜餡を重ねることで、和と洋が美しく調和した味わいに仕上げています。
見た目にも華やかで、どこか懐かしさを感じる一品です。

■ 営業日によってスタイルが変更する“和と歓び”
お店では、営業日によって違う楽しみ方を用意しております。
『歓(kan)』の営業日 ※完全予約制
 特別な日や大切な人との時間を過ごしたい方向け。
 東雲さんが一皿ずつ丁寧に仕上げるコースは、素材や盛り付けにもこだわり、一期一会の美味しさを演出します。
『和(nagomi)』の営業日
 落ち着いた雰囲気の中で、気軽にスイーツを楽しめる営業日。
 テーブル席でゆったりとくつろぎながら、甘味と空間の調和を味わえます。
※『歓(kan)』・『和(nagomi)』の営業日は、インスタグラムでご確認ください

■ 今後の展望:茶道と和菓子で“体験する甘味文化”へ
東雲さんの幼い頃からの夢は、「茶室併設の和カフェを開き、自ら茶道を教えながら、パフェや和菓子を提供すること」。
現在の店舗には和室はありませんが、今後は定期的に「茶道教室」や「和菓子づくり体験」を開催予定です。
「食べるだけでなく、和の文化を“体験”として楽しんでもらえる場にしていきたい」と語る東雲さん。
「◯とぱふえ」は、甘味を通して笑顔と心のつながりを生み出す、新しい“和スイーツ空間”としてこれからも進化していきます。



店舗情報

店舗名 ◯とぱふえ
住 所 東京都 大田区 北千束 3−15ー16
営業日&営業時間 下記のインスタグラムをご参照ください
Instagram https://www.instagram.com/wa.to.pafe/

日曜日だけ出現、スパイスまみれの弱者たち 「スープカレー弱者男性Jackals」が目黒に移転オープン!

店主でもあり店員でもある jackalsの三人

【日曜だけ開く、スープカレーの沼】北海道大学出身の“サラリーマン3人”が営む『弱者男性(JacKals)』が目黒に移転オープン!

東京・目黒に突如現れる、日曜限定のスープカレー居酒屋『弱者男性(JacKals)』。
北海道大学で出会った“サラリーマン3人組”が、休日だけ本気で挑むこの店が、2025年10月、目黒に移転オープンします。
コンセプトは「弱くても、うまい。日曜だけの全力勝負」。
副業でも、味は本気。北海道のローカル文化にインスパイアされた新感覚のスープカレーが、東京で密かに話題となる予感です。

看板商品は「二郎系スープカレー」!

札幌の一部でひっそりと楽しまれている、“二郎系ラーメンにカレー粉”というディープなローカル食文化にインスパイア。
豚骨の濃厚なコクとスパイスの刺激が見事に融合した、ジャンクなのにクセになる“背徳系スープカレー”

日曜だけ、ひっそりとオープン。だけど中身はガチ。

• 営業日は 毎週日曜のみ。会社員の休日を、全力の“居酒屋営業”に捧げます
• 居酒屋だから、もちろんお酒も充実。スパイスに合う一杯をご用意
• 今後は「スープカレーラーメン」など、裏メニューや限定メニューも展開予定
• 店名は『弱者男性』。でも味には、誰よりも強気

「弱さも、ひとつのスパイスだ。」

社会に揉まれながらも、自分たちの「好き」を諦めない。
“弱者”を自称する男たちが仕掛ける、静かで熱いスープ革命をぜひ目黒で体験してください。

メニュー店内価格

・スープカレー(チキン・とんこつ)ごはん付き
レギュラー  ¥1,300
ハーフ    ¥600 ・おつまみ   ¥500
(カプレーゼ・スパイス枝豆・スパイスポテト・ネギと昆布) ・サッポロクラシック ¥700
・とうもろこし茶ハイ ¥600
・ハイボール     ¥600
・スパイスサワー   ¥600
・テキーラ      ¥500
・ソフドリ      ¥400
・2千ベロセット   ¥2,000
・1杯セット     ¥1,700

店舗情報

店舗名   スープカレー弱者男性Jackals 
住所 東京都品川区上大崎2丁目11-2 Roots 内
営業開始日 10月4日
営業時間   11:30~15:00
店主    堀篭淳也
営業日   日曜日
Instagram  https://www.instagram.com/soupcurry_jackals

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