料理も作れない。常連もいない。それでも酒場を始めた理由。
そんな言葉から始まる酒場が、高田馬場にオープンしました。
店名は『話聞こか屋さん(仮)』。
店主のさゆりさんとまとさんは、いわゆる飲食人ではありません。
二人に共通しているのは、酒場が好きだということ。
全国の酒場を巡る中で出会い、さらに酒場で紹介されたシェアレストランをきっかけに同じ会社で働くことになりました。
「酒場が人生を変えることってあるんだ」
ただし、料理を売りにするわけではありません。
この店の主役は、人の話です。
酒場には履歴書に書けない人生がある
社長、会社員、学生、フリーター。肩書きはさまざまでも、酒場で語られる話はもっと個人的です。
上司への愚痴。
誰にも言えない恋愛の悩み。
転職への不安。
挑戦したい夢。
失敗した過去。
酒が入ると、人は少しだけ本音を話します。
店主たちが聞きたいのは、そんな「履歴書には書けない人生」です。100人の人生を聞くまで終われません
『話聞こか屋さん(仮)』には一つのルールがあります。それは、100人の人生を聞くまで店名の「仮」が取れないこと。
来店者の数を一人ずつ数えながら、100人の物語を集めていきます。
オープン初日の時点で記録は1/100。
残り99人です。
店が完成するのは、100人目の話を聞いたとき。
それまではずっと「仮」のままです。
店舗情報


話聞こか屋さん(仮)
住所:東京都新宿区高田馬場3-8-17道しるべCafe内営業日:毎週水曜日
営業時間:18:00〜22:00
料金:チャージ 1,000円 アルコール 800円〜 フード 500円〜
Instagram:@here2.hearu
































