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歯科医→アサイーボウル専門店へ。異色の転身に込めた想い

店主の澤田さん

「日本一かわいい」のその先へ。 Hills Bowl(ヒルズボウル)、唯一無二のアサイーボウルを引っさげ新章スタート

香りが主役のアサイーボウル専門店「Hills Bowl」が東京・恵比寿にオープンしました。他の追随を許さないフランベグラノーラが、アサイーボウルを特別な一杯に変える。「一目でかわいい。一口で、忘れられない。」それがHills Bowlです。

一目でわかるアサイーボウル。日本一かわいい、その実績

SNSに投稿されればすぐに「Hills Bowlだ」と気づかれるほど、唯一無二のデザイン性。
そのかわいさは多くの支持を集め、
• Uber Eats総合評価1位
• Yahoo!全国おすすめアサイーボウル店1位
といった実績も獲得。
“映えるだけじゃない、本当に感動するアサイーボウル”としてファンを広げています。

高台の憧れ=”Hills”。一つ上のアサイーボウルを届けるための店名

Hills Bowlの“Hills”には、「憧れられる場所」「見上げられる存在」「一つ上の品質」という想いが込められています。
高台の高級住宅地を指す“Hills”のように、アサイーボウルの世界でも“一段上”の存在を目指す──そんな決意から誕生しました。

手間ではなく“愛情”をかける。香りが主役のフランベグラノーラ

Hills Bowlのこだわりの中心には、香りと旨みを最大限まで引き上げる フランベ製法の特製グラノーラ があります。
• 数十種類のオートミール
• 数十種類のブランデー
• 数十種類のハチミツ
徹底的な比較・研究の末に辿り着いたのは、「他の追随を許さない至高のグラノーラ」。
さらに、最高品質・最高濃度のアサイー、国産いちご、新鮮なフルーツを贅沢に使用。
仕上げには“黒蜜で味が変わる”味変要素も加え、最後の一口まで楽しめる一杯になっています。

歯科医からアサイーボウル専門店へ。異色の転身に込めた想い

店主の澤田さんは前職は飲食と無縁の世界。現在も歯科医として働きながら、Hills Bowlのフランチャイズ店を運営しています。
きっかけは、Hills Bowlの圧倒的な評判と将来性、そして「歯科とは違った形での社会貢献」への魅力。
異なる職種でありながら、“お客様の最高の笑顔をつくる”というテーマは同じであり、その信念が新たな挑戦を後押ししました。

【Hills Bowlより】このメニューにした理由──徹底的なテストマーケティングの結果

開業前、私たちは数多くの場でテスト販売を実施しました。
• 大手商業施設前
• 商店街
• 博覧会
• カフェ間貸し
• 各種イベント
どの場所でも溢れる人だかり、笑顔、感謝の声。
この経験が「このアサイーボウルなら誰かの一日を幸せにできる」という確信へと変わりました。

フランチャイズ事業が急成長。全国から問い合わせが殺到中

現在Hills Bowlでは フランチャイズ加盟店を全国的に募集しており、問い合わせが殺到中。
アサイーボウル市場の急拡大とブランド力の高まりを背景に、フランチャイズ事業は大きな飛躍を遂げています。
すでに年内には 麻布や池袋で新たなHills Bowlが誕生予定。今後も出店エリアは加速度的に拡大していく見込みです。また、現在もフランチャイズ加盟店を広く募集しており、さらなる飛躍が期待されています。

目指すのは、日本中が連想するアサイーボウルの象徴

Hills Bowlが掲げる次の目標は、“日本一かわいい”から “日本一おいしい”へ。
アサイーボウルといえばHills Bowl──
そう連想される存在になるため、これからも変わらぬ愛情と一段上の品質を追求し続けます。
唯一無二のアサイーボウルを、日常に。
Hills Bowlは、今日も最高の一杯をつくり続けます。

メニュー

店舗情報

店舗名   Hills Bowl 
住所 東京都渋谷区恵比寿南2-3-15 coco space 恵比寿南 7階Lucero内
開始日   11月14日
営業時間   8:00~18:00
店主    澤田尚哉
定休日   無休
Instagram  https://www.instagram.com/hills_bowl_tokyo <会社概要>
会社名:株式会社HILLS JAPAN
代表者:庄司 陽介
所在地:大阪市西区南堀江3-1-21リンクハウス1F
事業内容:アサイーボウル専門店「Hills Bowl」の運営・フランチャイズ事業、関連商品の開発
Mail:info@hillsbowl.com

老舗タイ料理店シェフ→板橋赤塚で開業

30年前に来日し、小岩での起業を皮切りに店舗を展開してきた「MERRY PEACE(メリーピース)」。ランチ中心の業態へとシフトしてからは、神田・白山・神保町・秋葉原・三田・麻布十番・信濃町などでコラボ営業を行い、白山では1日140食を販売した実績もある人気店です。

今回、新たにイートイン・テイクアウト対応の店舗としてランチ&ディナー営業を開始。より幅広いシーンで楽しめるお店へと進化しました。
本場タイ出身のシェフが鍋を振るい、現地の味を忠実に再現した“本物志向”の料理が自慢。さらに驚くほどボリューム満点で、「お腹がはち切れそう!」と評判です。

味のクオリティはもちろん、明るく親しみやすい接客など、サービス精神にあふれたおもてなしも人気の理由となっています。

店舗情報

店名 MERRY PEACE(メリーピース)
住所 東京都板橋区赤塚新町3-32-14-109
オープン日 2025年11月1日
営業時間  ランチ11:00〜15:00 ディナー17:00〜21:00 
定休日  月曜日

関西「現場叩き上げ」の料理人→東京亀戸で開業

店主の井下シェフ
関西の味×文化イベント!?
関西おでん&たこ焼きの新名所「DIASキッチン」が亀戸にオープン!

関西の味とカルチャーが交差する新拠点

東京・亀戸に、新たな「関西文化の交差点」が誕生しました。
店主のこだわりが詰まったおでんと岸和田たこ焼き、そして朗読ライブや公開収録などのカルチャーコンテンツが同居する新スタイルの店舗 『DIASキッチン』 がオープンしました。

本場・関西仕込みの味

【おでん】
出汁はもちろん、関西風のすっきり澄んだ黄金出汁。
大根、こんにゃく、ちくわ、ごぼう巻き、卵、じゃがいも…定番ながら“染み”にこだわった具材が並びます。
さらに カラシ・柚子胡椒で自由にアレンジできるのがDIASスタイル。 【岸和田たこ焼き】
岸和田出身の店主が腕を振るう、本場仕込みの外ふわ中とろスタイル。
ソースはすべて 自家製。
・マヨネーズ
・抹茶マヨネーズ
・柚子ソース
・明太マヨ
といったバリエーションに加え、チーズのトッピングも可能。
そして注目は、関西人にはお馴染みの “出汁スープたこ焼き”。
おでん出汁にたこ焼きをインする禁断のアレンジが楽しめます。

他店にない「食×エンタメ」の融合

DIASキッチン亀戸のもう一つの特徴は「文化発信基地」でもあること。
朗読イベントの開催、舞台俳優・結木時希さんによる FM川口の公開収録 など、ユニークなコラボが続々実現。
関西地域の食文化だけでなく、表現者たちの活躍も支える新ジャンルのコミュニティスペースです。

店主 井下シェフのキャリア

・大阪で7〜8年の「とんこつラーメン居酒屋」運営
・たこ焼き屋のキッチンカー&実店舗運営
と、幅広い経験を積んだ「関西現場叩き上げ」の料理人。
関西の味を誰よりも熟知した人物が、満を持して上京、亀戸で店を構えました。

このメニューで勝負する理由

店主は大阪・岸和田の出身
地域に根付く「たこ焼き文化」に囲まれ育ち、おでんも家庭の味として身近な存在でした。
これまでの店舗やキッチンカーでも扱ってきた「体に染み込んだメニュー」だからこそ自信がある。
さらに、現在の間借りスタイルの設備とも相性が良く、今回の出店に至りました。

今後の展望

DIASキッチン亀戸は、まだスタート地点。
・間借りから実店舗展開へ
・メニュー拡大し、大きな店づくりに挑戦
・FM川口との企画をさらに強化
・朗読ライブやお笑いイベントなど、“食とエンタメ”の融合で収益基盤を拡大
“関西×亀戸”の新たなコミュニティを育て、日本の下町文化に新風を吹き込みます。

メニュー

店舗情報

店舗名    DIASキッチン 
住所     東京都江東区亀戸6丁目61−5 Bar DIAS内
営業開始日  11月6日
営業時間    10:00~17:30
店主     井下貴啓
定休日    無休
Instagram  https://www.instagram.com/diaskitsuchin
X      https://x.com/dias_kitchen
instagram(結木時希さん) https://www.instagram.com/yuki9toki

木工所に現れる週一インド「TOKAI CURRY」

本日のプレートとデザート
間借りカレー店の間貸し先にも様々な形がありますが、今回ご紹介するのは木工製作所の間借りカレー店という変わり種。
江戸川橋駅から北へ少し歩いたところにあるマンションの地下にある「工作室もくもくはりねずみ」。こちらには併設のカフェスペースがあり、日替わりで様々な飲食店が入っているのですが木曜日の昼が今回ご紹介する「TOKAI CURRY」となっています。 週替わりでインド料理をベースとした様々なカレーが味わえるお店。
この日のカレーはクローブがきいたスパイシーなキーマに、優しいテイストのダルとキャベツのサブジのワンプレート。キーマとダルは王道中の王道ですが、だからこそごまかしがきかないもの。それがどちらもちゃんと美味しく、中心にトマトのサラダがあしらわれているのが見た目にも味にも意味があり、オーセンティックなインド料理と違う個性ともなっているのが素晴らしいです。
デザートのチャイプリンもナッツの食感が良く、満足度を高めてくれるもの。

というわけでTOKAI CURRY店主の尾崎さんにお話をうかがってきました。

カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):味の良さもさることながら場所の面白さなど色々気になることだらけなのですが、まずは間借りカレー店を始めた経緯を教えていただけますか?
TOKAI CURRY尾崎さん(以下「T」と表記):私は愛知出身なのですが保険関係の仕事についたのをきっかけに上京しました。その後翻訳の仕事へと転職したのですが、しばらくしてコロナ禍で在宅勤務が始まり、外での活動が制限されたこともあり、家でできることを模索していました。そんな中、家族から「体調管理を兼ねてヴィーガンの食生活を試してみたい」という要望がありました。色々とレシピを調べる中で、南アジアの料理には植物由来の食材だけで美味しいメニューが多くあるところ、また食材が無理なく揃えられるところに興味がわいてカレー教室に通うようになりました。ヴィーガンの食生活は半年ほどでやめましたが、カレー作りへの興味は残りました。そんな中で元々飲食業に対する憧れをずっと持っていたのを思い出したと言いますか、ずっと頭の片隅にはあったんですが資金や時間など諸々考えると難しいと思っていたところに、間借りカレー店というスタイルがあることを知り、これならできるかもしれないということでコロナも少し落ち着いてきたところで間借りカレー店を始めました。
カ:そうでしたか。確かに間借りカレー店の存在が東京でも脚光を浴び出したのはコロナ禍の少し前くらいからでしたね。
T:私も年齢的には中高年に差し掛かっており、この年齢でいきなり一から飲食店を始めるのはリスクが高いと感じていました。間借りカレー店について調べてみると、若い方だけでなく中高年の方々もセカンドキャリアとして挑戦している例が少なくないことを知り、同世代として心強さを感じています。 カ:それでこちらの場所はどのように見つけたのですか?
T:実は最初からここではなかったんです。前店舗は駅前の中心部から外れた場所にあり、さらに周囲には人気店が多かったため埋もれてしまいました。また、週3日の営業だったこともあり、当時の自分には固定メニューを提供するのが精一杯で、新しいメニューに挑戦する余裕がありませんでした。もっとマイペースにもっと良い場所でできないかとさらに探して、シェアレストランでこちらを見つけました。今は週1営業なので毎週違うメニューに挑戦できていて楽しいですし、シェアレストランの担当者さんは本当にバックアップしてくれるのを強く感じていてありがたいです。
カ:以前の間借りの際はそうではなかったのですか?
T:はい。以前は内覧時の打ち合わせにさえ担当者は現れず、その後もシステム上で自動的に手続きを促されるのみで、最後まで担当者が誰なのかわからないままでした。幸い当時の店舗オーナーさんからは親身な対応をいただき、店舗側との関係について悩むようなことはありませんでした。
現在お世話になっているシェアレストランさんは内覧時にも担当者の立ち会いがあり、契約開始後も気軽に相談できたりと安心して営業ができています。また、現在の間借り先で他の時間に飲食店の営業をされている方々は会社員など本業を持ちながら各自取り組まれていて、情報交換を通じて自分にはなかった視点を得られ、とても良い刺激になっています。
カ:やはり楽しく料理できないと美味しいものはなかなか作れませんものね。最後に今後の展望などあったら教えてください。
T:私の場合、当初の目標は「飲食店を始めること」でしたが、間借りという形ながら、それを実現することができました。現時点では自分の店を持つ予定はなく、今のペースで続けていければと考えています。現在は、さまざまなメニューを大人数分、安定した味で提供することに課題を感じていますが、それが難なくこなせるようになったら、次の目標について改めて考えてみたいと思っています。 尾崎さんは数多くの有名店のシェフも通ったことで知られる「サザンスパイス」でカレーの基礎を習得されたそうで、だからこその安定感なのかと納得しました。
僕も何度か足を運んでいますがオーセンティックなインド料理をベースとしながら独自の工夫も感じられる料理で数ある間借りカレー店の中でもレベルが高いお店だと思っています。
ちなみに店名のTOKAIとは、尾崎さんの出身地である東海地方と、インドの古い言葉で「孔雀の羽」をあらわし、二つの意味を持っているとのこと。
独創的な場所でいただくカレー。一味違う美味しさですよ。

店舗情報

 店 名 TOKAI CURRY(トーカイカレー)
住 所 〒112-0005 東京都文京区水道2丁目3−21 久保田マンション B1「もくもくはりねずみ」内
営 業 木曜日 11時00分~14時LO
Instagram https://www.instagram.com/tokai.curry/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

予約困難の人気店「浅草 天麩羅さだむ」から新展開! 天丼と日本酒が楽しめる「大森 さだむ」オープン

浅草で週1営業ながらも、予約困難な人気を誇る天麩羅専門店「さだむ」が、新たに大森で「大森 さだむ」をオープンしました。
新店舗では、これまでの本格的な天麩羅の味わいはそのままに、
より気軽に楽しめるリーズナブルな天丼メニューを提供。
浅草店と同様に、店主の出身地である伊豆大島の食材もふんだんに使用しています。
さらに冬季の夜営業では、鯛出汁で丁寧に仕上げたおでんを用意。
こだわりの天丼とともに、厳選された日本酒とのペアリングも楽しめる新しい“和の空間”です。


店舗情報

店名 大森 さだむ
住所 東京都大田区山王1丁目24−12
オープン日 2025年11月10日
営業時間  下記のインスタグラム参照
Instagram  https://www.instagram.com/sadamu_tempura/ 

江坂【昼から贅沢体験】ワインバーで味わう1000円ランチ、間借り食堂がオープン!

大阪府吹田市豊津町のワインバー「フレカンテ」内に、昼限定の間借り食堂がオープンしました。洗練された大人のためのワインバーを舞台に、昼は日替わりランチを提供。オープンキッチンでは、10年以上のキャリアを持つベテランシェフが調理を担当し、その技術と創意工夫を間近で体感できます。

ベテランシェフの技を堪能せよ!

ランチは毎日日替りで、付け合わせの惣菜のバリエーションも豊富なため、通っても飽きることはありません。ナチュール素材を活かした創作和食や中華の手法を取り入れた料理など、豊富なラインナップを提供します。惣菜メニュー例としては、きのこと小松菜の白和え(白胡麻使用)、ホアジャオ・黒ゴマ・甘酢・辣油のよだれ鶏、具沢山春雨スープ。メインは四川風ピリ辛海老チリなどがあります。 味わいは柔らかく、酸味と旨味が絶妙に交わる本格的な一皿を、ベテランシェフのオープンキッチンでの調理技術とともに体験できます。さらにランチは1000円均一で、大盛りも無料。洗練された空間でリーズナブルに本格的な味を楽しめる昼の新スポットです。

メニュー

店舗情報

店名 間借り食堂
住所 大阪府吹田市豊津町16-21 ワインバー「フレカンテ」内
営業時間 ランチ営業:11:00〜14:00
定休日 日曜日
Instagram フレカンテ https://www.instagram.com/frequente7822/

島人が大阪で起こす【炭火ポーたま革命】炭火ポークたまごおにぎり HOMAREがオープン

店主の久志彩斗さん
店主は沖縄生まれ・沖縄育ち。
「大阪でも本物のポークたまごおにぎりに注目してもらいたい」との想いから、地元の味を再現するだけでなく、炭火焼きという独自のアプローチを加え、まったく新しい【炭火ポーたま】を完成させました。

炭火で焼くポーク × 自家精米コシヒカリ

最大の特徴は、具材となるポークを炭火で丁寧に焼き上げること。
高温の炭火で余分な脂を落とし、旨味を閉じ込めることで、香ばしさとジューシーさが共存。
ひと口ほおばると、炭火の香りがふわっと広がり、沖縄の青い空と潮風を思い出させます。

使用するお米は、岡山県北部の農家から直接仕入れる100%岡山県産コシヒカリ。
玄米のまま仕入れ、前日に精米することで、炊きたての香りと粒立ちの良さを最大限に引き出しています。

「米の甘み」「玉子のふわとろ感」「ポークの塩味」
三位一体のバランスが、どこか懐かしくも新しい味わいを生み出します。

人気メニューと朝限定セット

看板メニューは「だし巻きポーたま」。
分厚いだし巻き玉子と炭火ポークの相性は抜群で、ファンの間では至福の一口と評されています。

また、朝7時〜10時には「モーニングセット(ノーマルポーたま+スープorドリンク)」を税込500円で提供。
忙しい朝でも、あらかじめ用意されたポーたまをすぐに購入でき、テイクアウトにも対応しています。

店舗情報

店名: 炭火ポークたまごおにぎり HOMARE(ほまれ)
住所: 大阪市福島区海老江2丁目9−15(炭火焼肉 海老洲 内)
営業時間:日曜 7:00〜14:30 月曜・火曜 7:00〜14:30 または 7:00〜22:00
※営業日はInstagramで随時更新
定休日: 水〜土
オープン日: 2025年11月2日
Instagram: https://www.instagram.com/homare___official/

梅ヶ丘にフレンチ有名店で修行したメキシカン&タコスの創作料理店「MILNEPA(ミルネパ)」オープン

名高いフレンチレストラン「タテルヨシノ」や「ラ・ボンヌターブル」など名店での修行を経た店主が、長年の経験を活かして新たな挑戦に踏み出しました。

フレンチの技法を学んだのち、メキシカン料理の奥深さに魅了され、メキシカンの有名店でシェフを務めた経験を持つ実力派です。
今回、店主が手掛ける「MILNEPA」は、梅ヶ丘にて週1回・土曜日限定で間借り営業をスタート。
本格的なメキシカンタコスをベースに、フレンチの要素を融合させた、独自の“メキシカン創作料理”を提供します。
伝統と革新が交わる「MILNEPA」で、ここでしか味わえない新感覚のメキシカンをお楽しみください。

メニュー



店舗情報

店名 MILNEPA(ミルネパ)
住所 東京都世田谷区梅丘1丁目33−6 美容室Gillia内
オープン日 2025年11月9日
営業時間  土曜15:00〜22:00(L.O.21:00)
Instagram  https://www.instagram.com/seijiuematu/
      https://www.instagram.com/milnepa_mexican/

家庭の温かさと本場の味を届ける韓国家庭料理店「韓家(はんが)」がオープン

航空会社で運航管理業務などを担当していた店主が、長年の夢であった飲食店を開業。
多忙な日々の中でも「人を笑顔にできる料理」を追求し続けてきた店主が、得意の韓国料理で新たな一歩を踏み出しました。

語学堪能な店主による、国内外を問わない“おもてなしの空間”が誕生です。
「韓家(はんが)」という店名には、

“家庭で家族や友人に料理を振る舞うように、一皿一皿に温かさと愛情を込めたい”という想いが込められています。

まるで韓国の家庭に招かれたような、どこか懐かしく優しい時間が流れるお店です。
メニューは、定番のビビンバや石焼ビビンバ、プルコギなど、韓国の代表的な家庭料理を中心にラインナップ。

スープ類では、旨みと辛さのバランスが絶妙なユッケジャンスープ、ふわとろ食感のケランチム(韓国風茶碗蒸し)が人気です。

軽くつまめる一品としては、ナムル盛り合わせやキムチ盛り合わせなど、家庭の味を感じられる小鉢が揃います。
さらに、コーンチーズが添えられたチーズタッカルビや、ピリ辛の豚キムチ炒め、
お酒とも相性抜群のキンパ(のり巻き)、そして締めにぴったりなキムチチャーハンまで、幅広いシーンで楽しめる構成です。
お酒好きの方には、韓国伝統酒もおすすめ。

ベータカロテン豊富な覆盆子酒(ポップンジャチュ)や、滋養強壮に良いとされる百歳酒(ペッセジュ)などの料理とのペアリングも楽しめます。
韓家は、ひとりでも気軽に立ち寄れるアットホームな空間。

言葉や文化を超えて、料理を通じて心が通う、そんな「もう一つの家」のような場所を目指しています。



店舗情報

店名 韓家(はんが)
住所 東京都大田区西蒲田8丁目19−3 西蒲田パーソナルハウス 1F
オープン日 10月31日
営業時間 金土日17:30-22:00
Instagram  https://www.instagram.com/hanga.r_25/

「6.17(ロクイチナナ)」がシェアレストランアワード入賞

シェアレストランアワード入賞「6.17(ロクイチナナ)」とは?
~八ヶ岳の天然氷と、素材の良さを活かした一杯を~
八ヶ岳の天然氷を使った本格かき氷を提供する「蔵元八義 天然かき氷 6.17(ロクイチナナ)」が、8月11日、いよいよグランドオープンいたします。

■幼いころの原体験から“かき氷職人”へ店主の原点は、料理好きだった母の影響。家庭の食卓には、他の家では味わえないような料理が並び、幼いながらに“誰かにおいしいものを食べてもらう喜び”を感じて育ちました。大学では経営学部に進学し、学生生活を送っていたものの、進路を考えるタイミングで、その原点の想いがふとよみがえります。そんなとき目にしたのが、かき氷店の店長募集の広告。思い切って飛び込み、そこから氷の世界にのめり込むことに。「氷と素材で勝負できる、これは天職だ」と確信し、今日に至ります。

■氷にこだわる。「八ヶ岳の天然氷」を薄く長く削る匠の技使用する氷は、山梨・八ヶ岳の天然氷「蔵元八義」。氷そのものの透明感とやわらかな口どけを最大限に引き出すため、薄く・長く削る独自の手法を採用。冷たさを感じにくく、口の中でふわっととろける新食感をお楽しみいただけます。かき氷機の「刃」も妥協なし。専門の職人とともに、最適なサイズ・削れ具合を追求し、1杯1杯丁寧に仕上げています。

■天然氷のためのスプーン選び氷本来の繊細な味と舌ざわりを損なわないよう、スプーンにも工夫を。使用するのは、厚さ0.8mmの樹脂製スプーン。金属製スプーンにありがちな口当たりの硬さや風味の干渉を避け、天然氷のやわらかな食感とやさしい甘みをそのまま届けます。

■旬の果物 × 氷。今回の限定メニュー今季のおすすめは、
信州産 白鳳(白桃)

信州産サマークリスタル(ネクタリン)

かき氷のベース(下味)にオリジナルブランドのフレーバーティーを使用
果物の自然な甘さや香りを活かし、シンプルながらも奥深い味わいに仕上げました

シェアレストランアワードの熱戦の様子を、「シェフの挑戦場」で配信しています。ぜひご覧ください。

「シェフの挑戦場」について
インフルエンサーがシェアレストラン飲食店を紹介致します。食事をレポートするだけでなく、仕込みの様子や調理風景、飲食に至った経緯など、普段見ることがない裏側をお見せします。個性的な店主との会話もお楽しみください。
https://www.youtube.com/@%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6%E5%A0%B4

店舗情報

店名:6.17(ロクイチナナ)
Instagram  https://www.instagram.com/6.17kakigori/

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