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東京・中目黒【一流フレンチシェフ】高木氏が新レストラン「火曜日は、泡と野菜で」をオープン

高木シェフ
フランス語専攻の大卒後、ロブションで修行し、地元名古屋でフレンチ大型店を出店した高木氏は、大手食品会社のメニュー開発も手掛ける著名なシェフです。彼の新たな挑戦として、東京・中目黒に「火曜日は、泡と野菜で」という野菜推しのフレンチダイニングを2023年7月4日(火)にオープンいたしました。 高木氏は、名古屋に大型店を持ちながら、東京出張の合間に中目黒のダイニングバーglowの定休日である火曜日に間借り営業しており、その個性的なスタイルが注目を集めています。 『火曜日は、泡と野菜で』は、野菜料理の魅力を伝えるために、フランス料理の技術を活かした個性的なメニューが揃っています。地元名古屋での成功経験を背景に、東京の食シーンに新たな刺激をもたらすことでしょう。

メニュー

「火曜日は、泡と野菜で」では、泡と野菜だけで生きていけるというシェフのコンセプトのもと、充実した旬の5000円コースなどを提供します。メニューには以下のような絶妙な組み合わせの料理が含まれます。

【5000円コースメニュー例】

泡のためのサラダ

ソテーしたモロヘイヤ
 加賀の太きゅうり
 地元愛知のとうもろこし
 黄色ズッキーニ
 フレッシュマシュルーム
 ペコリーノロマーノチーズに
 玉ねぎ&シャルドネビネガーソース

旬の焼き野菜〜稚鮎のソース

生ハムとドライいちじくのマリネ
 ブルーチーズ
 フルーツトマト
 満願寺唐辛子
 ズッキーニ二色
 赤玉ねぎ
 オクラ
 愛知の伝統野菜天狗茄子

金目鯛のポワレ~コク甘トマトのラビゴットソース

下田の金目鯛
 愛知のコク甘トマト
 シャキシャキおかひじき
 かきの木茸
 イタリアン魚醤オイルの旨み

黒毛和牛ウチモモステーキ

アンデスレッドと赤カイワレと赤玉ねぎに
 黒ニンニクバルサミコソース

野菜のパスタ

アーリオ・オーリオ〜野菜だけなのに美味しいパスタ

さらに、美味しさを引き立てるワインも各種を用意しており、南仏アルザスのリースリング(泡)や南仏ルーションのシラー(泡)などを提供します。

店舗情報

店名: 火曜日は、泡と野菜で
オープン日: 2023年7月4日(火)
営業時間: 17:00〜22:30頃LO
場所: 〒153-0043 東京都目黒区東山2丁目2−5 日興パレス東山 1F
予約: DMにて受け付け中
公式Instagram: https://www.instagram.com/kayoawa_nakame_magari/

【立ち退きにも負けず】立石の人気店「ラーメンバー彦星」が錦糸町に復活!絶品鶏白湯専門店がグランドオープン

鶏白湯ラーメン
「ラーメンバー彦星」が新規オープン!東京都葛飾区の再開発による立ち退きを余儀なくされた彦星が、錦糸町にて新たな一章を迎えます。2023年7月3日にプレオープンし、7月7日にはグランドオープンとなります。
立石での人気店としての地位を確立した「ラーメンバー彦星」は、再開発による立ち退きを経て、錦糸町麺屋三郎の夜の部の間借り営業で復活することとなりました。 「ラーメンバー彦星」は、四角い全粒粉を使用した歯応えある麺と絶品トロリの鶏白湯が自慢の専門店です。店主の宮下さんは17歳で家出をし、とんこつラーメン店での住み込み修行を経て、新宿新高揚やほん田グループで店長を務めるなど、確かな技術と経験を積んできました。師匠である琥珀岩田さんと同じ菅野製麺所を使用し、鶏白湯にあう食感の良いラーメンを提供しています。また、注文後、包丁切りする赤玉ねぎも瑞々しくて美味しいと評判です。

メニュー

店舗情報

店 名:ラーメンバー彦星
プレオープン日:7月3日
グランドオープン日:7月7日
営業時間:18時~深夜
定休日:日曜祝日
住所:東京都墨田区江東橋3丁目3−4
Instagram:https://www.instagram.com/miyachan_miyasan/

南越谷【薬膳カラオケ】薬膳粥と定食のカフェ 「日と月と。」がオープン!※水天宮前に移転しました

夏の薬膳粥
薬膳粥と定食のカフェ 「日と月と。」が 2023年7月2日新規オープンしました。薬膳コーディネーター石川さんが手掛けるこの店では、食欲がない、夏バテなどの少食の方のみならず、栄養バランスに気を使いつつも、食べることが大好きな方々も「食べて飲んで歌って」健康になれるお店です。
日と月と。では、以下のような魅力的なメニューを提供しています。

・薬膳粥セット: 950円
さっぱりとした出汁やゴーヤ、蜂蜜入りで健康的に美味しく召し上がれます。

・照り焼きチキン定食: 650円
副菜がたっぷり付いており、ご飯は少食様用から大食様用まで自由に選べ、120〜350gまで無料で提供されます。

手作りのデザートも100円から150円と、驚くほどリーズナブル!
「三つ食べると老知らず」としてお馴染みの棗が三つ使用されたヨーグルトセットも絶品です。 外食では一品だけでもお腹いっぱいになってしまう方々も、「日と月と。」なら様々な料理を楽しむことができます。夏バテ気味の方々も、栄養豊富な薬膳料理で元気回復できることでしょう。また、健康を気にしつつも食を楽しみたい方々も安心して満足できるお店です。

薬膳コーディネーターと共に食べて飲んでカラオケを歌ってストレスを発散しませんか?
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

メニュー

店舗情報

店舗名   日と月と。
住 所   埼玉県越谷市南越谷1丁目5−10カラオケキャラ内
オープン日 2023年7月2日
営業時間   11:30〜22:00 (14時以降はカラオケもお楽しみいただけます)
Instagram :https://www.instagram.com/sun.mon.202307/

移転先の記事

銀座【インバウンド体験鮨店】sushi Souta/鮨そうたがオープン

体験鮨の様子 

【インバウンド向け体験鮨店】sushi Souta/鮨そうたが銀座に新規オープンしました。

「sushi Souta/鮨そうた」の店主聡太さんの能力は美味しい鮨が握れて、英語・中国語・日本語が堪能な事です。その能力を存分に活かしたこの店は主に海外からのお客様を対象としており、築地や銀座を巡った後、お店で鮨の握り体験を楽しんだ後は、豊洲市場から仕入れた聡太さんのおまかせ鮨コースを堪能できます。 本日のおまかせコースは
舞鶴アジ、イワシ、こはだ、イカ、鯖のバッテラ、鯛、中トロ、たっぷりあさり汁、アナゴなど、絶品で且つ皆が盛り上がるアクションたっぷりの楽しいメニューを提供しています。 聡太さんは豊洲市場の近くに住んでおり、毎日新鮮な魚を直接仕入れることができます。彼は寿司の魅力を広め、世界中の人々に寿司の知識を深めて、寿司愛好家になっていただくことを願っています。

メニュー

詳細や予約はInstagramをご確認下さいませ

店舗情報

店舗名   sushi Souta/鮨そうた
住 所   東京都中央区銀座6丁目4−5 2F ろばた(呂者堂)内
オープン日 2023年6月28日
営業時間   予約による
Instagram :https://instagram.com/sushi_sota

市川・本八幡【愛されて20年】ドライカレー☆らんぷすぱいすがオープン 

皆さん、こんにちは!本八幡の北口駅前に、待ちに待ったドライカレー専門店「らんぷすぱいす」がオープンしました!本日6月16日のオープンを迎え、店内は賑わいを見せていました。 「らんぷすぱいす」の看板メニューは、20年前に西表島のリゾートホテルで店主の鈴木さんが開発したドライカレーです。そのドライカレーは、嵐の中、船便が止まり食材が限られた状況で誕生した奇跡の一品です。 このドライカレーは、肉3種に野菜5種とキノコ3種、プルーンにレーズン、スパイス10種を加えた絶妙な組み合わせが特徴で、食感も楽しく、旨味に溢れています。鈴木さんは一時飲食業界を離れましたが、多くの人々が忘れられないこのドライカレーを再び提供したいという思いから、シェアレストランでの開業に至りました。将来の実店舗のオープンを目指しております。 「らんぷすぱいす」では、Sサイズ(220グラム)からご注文いただけます。なんと、価格は550円〜と驚くほどのお手頃価格です。ドライカレーの魅力を存分に味わっていただけますよ! さらに、お知らせです。ドライカレーは限定25食となっており、なくなり次第終了となりますので、ぜひお早めにご来店ください。

メニュー

店舗情報

名店「SPICE BAR SUZU」が激戦区に!間借りで二号店を出店をした訳とは?

有機ビネガーポークカレーとウマミ鶏ほぐしカレーの2種盛りにスパイス煮卵をトッピング
新井薬師前駅から東中野方面へそこそこ歩いた所にある住宅街の中に「SPICE BAR SUZU」というお店があります。場所がわかりにくいこともあってかまだマニアにもそれほど気づかれていないのですが料理もお酒も美味しい文字通りの隠れた名店で、僕も気に入って何度か通っています。
そんなSUZUが本店の営業と並行して間借りカレー店を始めると聞いて驚きました。しかも場所は間借りカレー激戦区の高円寺。いったいどういう意図があるのか、また、どのような形で営業しているのか興味津々で行ってきました。 高円寺店は駅の北口出てすぐ近くにある大一市場内。こちらは市場と言っても飲食店が立ち並ぶエリアでアジアのフードコート的な雰囲気があり、カレーの名店も複数入っている僕のお気に入りの場所です。
わかりやすくピンク色の「オリエンタルスパイスカレー」の看板。厨房にはSUZUのマスター有賀さんが自ら腕を振るっていらっしゃいました。 有機ビネガーポークカレーとウマミ鶏ほぐしカレーの2種盛りにスパイス煮卵をトッピングして注文。
ビネガーポークは新井薬師前のお店にもあるメニューですがウマミ鶏ほぐしカレーは高円寺店の為に新しく作ったメニューとなります。
カレー好きな方にわかりやすく説明するならビネガーポークは濃厚なポークビンダルー的なカレー。ウマミ鶏はサリサリオマージュなパキスタンカレー的なもの。どちらも丁寧に作られたことがわかる美味しさ。マーガオをあしらったスパイス煮卵との相性も抜群で、添えられた副菜も個性があって満足度の高いスパイスカレーなのが流石。
間借りカレー激戦区高円寺においても、他の間借りカレー店に負けないどころか上位に入ってくるレベルの高さ。
有賀さんに色々とお話も聞いてみました。
カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):有賀さんはもともとアパレルをやってらしたんですよね?
SPICE BAR SUZU有賀さん(以下「ス」と表記):はい。今もやっております。
カ:え!? 今もやりながら新井薬師も営業して高円寺も営業してるんですか!?
ス:はい。大変です(笑)
カ:めちゃめちゃ大変ですね! 何故こちらで間借りカレーを始めようか聞きたいんですがその前に、そもそもアパレル業を営みながら新井薬師前のお店をスタートしたきっかけから教えてもらえますか?
ス:はい。タイのブランドの代理店だったり、靴を作ったりと、アパレルの仕事をしているんですが料理も好きで、若い頃にヨーロッパから中東まで2年ほどまわって各地の料理を食べたり作ったりしていたんです。スパイス料理をはじめたきっかけはスリランカカレーにハマりまして、そこから色々なスパイスを集めて自分で作り出したのですが、水野仁輔さんの「カレーの学校」にも通って、水野さんや伊東さん(東京カリ〜番長リーダー)からも多くのことを学びました。そして2021年11月に新井薬師の方でお店を開いたという流れになります。 カ:それが高円寺で間借りを始めたのはどういう流れですか?
ス:自分のカレーがはたしてどのような位置にあり、どのような評価をされるのかを、もっと知りたくてですね、激戦区である高円寺でお店をやればそれがダイレクトにわかるかなと思いまして、シェアレストランを通じてこちらの場所でスタートしたのが今年の5月です。
カ:ということはスタートして1ヶ月ほどになるわけですが、やってみてどうですか?
ス:思っていた以上に大変ですね(笑) 仕込みが2倍、経理がアパレルも入れると3倍となるので、仕事量がとても増えてしまいましたが、こちらの場所は新井薬師のお店と比べて圧倒的に人の流れが多いので、看板を見てフラッと食べに来てくれたり、他のカレー屋さんからはしごして来てくれたりする方が増えてきていて、新たな出会いがとても多いのが嬉しいです。
カ:ということは高円寺のお客さんが新井薬師にも行くという流れができてきているんでしょうか?
ス:実はまだそこまでではないんです。逆に新井薬師のお客さんが、高円寺の方がアクセスが便利だということで来てくれる方が多いですね。
カ:新井薬師の方がメニューは圧倒的に多いですし、高円寺のお客さんにもそちらを味わって欲しいですよね。
ス:そうですね。高円寺を入り口として、新井薬師にも来ていただける方が増えたら良いなと思って日々頑張っております。新井薬師はスパイス酒も取り揃えてますしおつまみも充実していますから。 大変そうですが笑顔でその状況を楽しんでいらっしゃるようにも感じられました。
あえて激戦区にお店を構えることによって得られるものは多そうです。開店資金もほとんどかからない間借りだからこそできるチャレンジだとも言えるでしょう。
とはいえこれは相当な覚悟と努力が必要なこと。有賀さんのおっしゃる通り、高円寺をきっかけに新井薬師のお店にもさらに人が増えていくと良いなと思います。
様々なイレギュラーも起こりうる営業形態ですから、お店の情報はInstagramでご確認ください。そしてタイミング合えば、どちらでも行きやすい方のお店に行ってみて欲しいです。
おすすめですよ!

店舗情報

店 名  Spice Bar SUZU 高円寺店
住 所  東京都杉並区高円寺北3丁目22 大一市場こにたん内
営業時間 ランチ営業のみ 11:30〜14:00
定休日   月曜日|火曜日|木曜日
*営業日程は変わる場合がございます。その際はSNSにてご案内させていたさきます。
Instagram https://www.instagram.com/spice.bar.suzu/

店 名  Spice Bar SUZU 新井薬師店
住 所  東京都中野区上高田1丁目49−10 レフォルマ上高田 1F
営業時間 火〜金曜日、日曜日 Lunch 11:30 – 14:00 Dinner 18:00-23:00(Last 22:00)
     土曜日 11:30 – 23:00(Last 22:00)
定休日   月曜日|火曜日

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

浅草【女性店主が贈る高級鮨の新たな挑戦】鮨ゆう子がオープン!

新しい高級鮨店「鮨ゆう子」が新規オープンしました。
数々の人気店を輩出してきた恵比寿の高級鮨店でNo.2にまでのぼりつめた女性鮨職人が、待望の独立を果たしました。
鮨ゆう子は、奥浅草のフレンチ名店に間借りし、鮨業界に新たなる風を巻き起こしています。
鮨ゆう子は、伝統的な技術と女性ならではの鮮やかさ、繊細さ、そして創造性を融合させ、鮨業界に革新をもたらす可能性を秘めたお店です。

他の高級店では20,000円相当はするであろう全18品目創作鮨コースをコラボ価格7500円(税込)にてお楽しみ頂けます。
吟醸酒などとのペアリングも提供しており、贅沢な時間をリーズナブルに過ごすことができます。 店主は将来的には実家の寿司屋を継ぐことも視野に入れています。この特別なコースを堪能出来るのは今だけです。

メニュー

鮨ゆう子の創作鮨7500円コースには、以下のような旬に沿ったメニューが含まれています。

・毛蟹と北海道バフンウニ
〜お出汁と土佐酢のジュレでさっぱりと
・アボカドと長崎壱岐のトロタクの手巻き花束
・勝浦カツオに福井クレソンに玉ねぎジュレ
・マグロカツオ節の茶碗蒸しととうもろこしのすりながし
〜生ホタテとホール胡椒の塩漬けを添えて
・皮を湯引きして昆布締めした江戸前旬キス
・旬の島根のブランドアジどんちっち
・二日熟成の淡路ヒラメ
・のどぐろの一夜干しの炭焼きリゾット風
・枝豆を旬の実山椒で
・壱岐の三日熟成マグロ赤身の漬け
・生中トロ
・東京湾の江戸前コハダ、軽く柚子を添えて
・濃厚新鮮バフンウニ
・石川の甘い甘海老
・一晩熟成のねっとり白イカ〜すだちと塩でさっぱりと
・ふわふわ長崎穴子
〜食べ応えのある大きめ 500g個体使用
・鰹節と茗荷のカッパ巻き
燻し時間の少ないしっとり生ハム食感の鰹節を目の前で擦ります
・〆のなめこ汁

店舗情報

店舗名   鮨ゆう子
住 所   東京都台東区浅草3丁目18−6 浅草ビル 102ルディック内
オープン日 2023年6月13日
営業時間   火・水曜日 17:30〜
Instagram :https://instagram.com/sushi_yuko
ご予約は鮨ゆう子のInstagramのメッセージにて承ります。

代々木上原【発酵料理専門】レストランhosomichi (ホソミチ)がオープン

新城シェフ 
発酵料理専門店レストランホソミチが、麻布十番から代々木上原への移転オープンを果たしたことをご報告いたします。
素材や部位に合わせて、漬け込み時間や配合を研究した味噌や麹料理が自慢のレストランです。
信州の和食名店などで10年近くの修行を積んだ料理人、新城さんが手掛けるレストランホソミチは、麹や味噌など発酵にこだわった料理店として知られています。

新たな場所では、オープンエアのカウンターレストランとして、ゆったりとした雰囲気の中で食事を楽しむことができます。 ホソミチのメニューの中でも特におすすめなのは、二晩漬けの鶏ももの味噌カツ定食です。上品な味噌の味わいで、特製おろしとの相性も抜群です。ソースは必要ありません。一口食べれば、鶏と衣の絶妙な調和が堪能できます。 また、一晩漬けの鯖の信州味噌煮も必食の一品です。丁寧に骨を取り除かれ、ふっくらと煮込まれた鯖と、口に広がる絶品のコシヒカリが絶妙な組み合わせを生み出しています。 さらに、塩麹唐揚げも人気のあるメニューです。一晩漬け込まれた塩麹によって、柔らかくジューシーな食感が楽しめます。素材や部位に合わせて、最適の漬け込み時間や配合を研究し調理しております。

他にも、揚げ出し豆腐や多彩な料理も取り揃えており、ホソミチの料理はどれも繊細かつ丁寧な仕上がりとなっています。

ホソミチは、控えめで謙虚な店主が営むお店です。映えや盛ることにはこだわりませんが、発酵食品の美味しさと料理の細部に込められた心意気を堪能できることでしょう。

メニュー

店舗情報

店舗名   レストランホソミチ
住 所   渋谷区西原3-16-11-1F
オープン日 2023年6月4日
営業時間   毎週日曜日11:30-16:00LO
Instagram https://instagram.com/restaurant_hosomichi

過去の記事

高円寺【整うサウナカフェ】土曜日のブーケがオープン!管理栄養士こだわりのサウナ飯やサウナスイーツ、サウナドリンクが充実!

食関係のお仕事をされている店主 
高円寺に、サウナカフェ「土曜日のブーケ」がオープンしました。サウナに入らずとも、サウナ飯やサウナスイーツ、サウナドリンクをお楽しみいただけます。

【店主のサウナ飯のこだわり】

栄養士でもある店主が着目したのはスパイスの発汗作用。ルーロー飯、グリーンカレー、マサラカレーなど、各国スパイス料理をアレンジしました。正肉たっぷりのルーロー飯は、16穀米を使用し、一口食べればアジアの香りが広がります。また、2種類のカレーもそれぞれスパイスの配合を変えて辛味を甘みを調整しておりサウナ後の気分に合わせることが可能です。

【サウナスイーツのオススメ】

スイーツのラインナップも豊富で、カヌレやクッキーなど気軽にパワーチャージ可能な一口スイーツを取り揃えました。特にムッチリとしたジューシーな生カヌレは必食です。店主はカヌレが大好きで、カフェを始めたきっかけもカヌレへの情熱から。抹茶やラムレーズンのフレーバーも期間限定の特別プライスで楽しむことができます。店名のブーケには、将来的に婚礼品やプレゼントに使用されるような高級ブランドに成長させたいという店主の想いが込められています。

【サウナカフェの特徴】

サウナカフェということで、特製のオロポもオロナミンゼリー入りで、ポカリスエットにも一工夫があり、こだわりが感じられます。

【サウナのあとにもカフェ利用可能】

サウナのあとはもちろん、カフェ利用だけでも大歓迎です。ぜひ、店主のこだわりの味をお楽しみください。カフェは高円寺サウナリウム内に土曜日間借り中となっています。

メニュー

店舗情報

店舗名   土曜日のbouquet(ブーケ)
住 所   東京都杉並区高円寺北3丁目45−13 ドモスオウトス 4階内
オープン日 2023年6月10日
営業時間   営業時間: 11:00-22:00
Instagram :https://www.instagram.com/bouquet_sauna/

青山【LGBTQ+】誰もが安心して過ごせる間借りカフェがオープン

LGBTQ+カフェが南青山に、2023年6月10日新規オープンしました。このカフェは、様々な肌の色を持つ方やマイノリティの方々が昼間に安心して過ごし、談笑することのできる場を提供することを目指しています。

このカフェは、優しい性格の店主であり、デザイン関係にお勤めのユキさんが経営しています。

当カフェは、LGBTQ+の方々やアート関連の方々、ダンサーやミュージシャン、DJなど、素晴らしい思考や生き方を持つ方々にとって魅力的な場所となっています。人を蔑んだり批判する方以外であれば、年配の方でも、家族連れでも、学生でもどなたでも歓迎しています!

カフェの営業時間は毎週土曜日の11時から16時までとなっております。また、女性のお客様には14時から2000円で飲み放題のサービスを提供しています。さらに、ユキさんのアカウントからはパスタなどの小腹を満たすグルメ情報も随時発信されますので、ぜひご活用ください。

メニュー

店舗情報

店舗名   LGBTQ+ マガリカフェ
住 所   東京都港区南青山6丁目13−8 BAR CUT内
https://goo.gl/maps/U8nZq4xSK9QX5hPL7
オープン日 2023年6月10日
営業時間   毎週土曜日の11時から16時
Instagram :https://instagram.com/yuki_yukipoyo

同じスペースの他の曜日の営業情報はこちらをご覧ください

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