ホーム ブログ ページ 24

北朝霞駅前【開店記念500円セール実施中】タイ東北料理「バタフライピー」がオープン

店主スパンサさん 
タイレストラン「バタフライピー」が北朝霞駅前にオープンしました。タイ東北地方から来日し、銀座のタイ料理の名店などで修行した店主スパンサさんの念願の独立店です。
「バタフライピー」では、開業を記念してタイの東北部イサーン料理のランチセットを500円で提供しています。この特別なセールは6月15日までの期間限定となっています。

グリーンカレーセット(デザート付)やガパオ定食も500円でお楽しみいただけます。また、イサーン料理の定番であるソムタムやガイヤーンなどもメニューに取り入れられており、ゆっくりと味わうことができます。

「バタフライピー」は北朝霞駅武蔵野線ホームを一望できる駅前に位置しています。皆さまには、「バタフライピー」で本場のタイイサーン料理を存分にじっくりと楽しんでいただけることを願っています。

メニュー

店舗情報

店舗名   タイ東北料理「バタフライピー」
住 所   埼玉県朝霞市西原1丁目2−47 4F レッドタグ内
https://goo.gl/maps/3pdEQaaVaT5NQSaG8
オープン日 2023年6月2日
営業時間   11:00〜15:00(ランチ営業)
定休日 水曜日
Instagram : https://www.instagram.com/butterflypea.thaifoodjp/

麻布十番【飲めないバーテンダー】土曜日限定ランチBar lounge Reon(レオン)がオープン!

土曜日限定ランチBar lounge Reonが、麻布十番に新規オープンしました。
飲まないからこそ、誰かの想いやストーリーを形にした創作カクテルやエンターテインメントが魅力のバーテンダー内田氏率いるBar loungeです。
Bar loungeReonの店主は、会員制バーエクシブ箱根離宮で長くチーフバーテンダーを務めた実力派です。出張バーテンダーとして独立し、イベントでも活躍し、小田原にも店舗を構えています。さらに、彼はNPO法人の理事も務め、長年にわたり難病支援に取り組んできました。将来的には村づくりの構想もあり、ここではバーラウンジの営業のみならず、ハブ作りやオフラインのマッチングを行う予定です。
毎週土曜日ランチのみの営業。ご自分だけのカクテルを楽しみたい方、バーを経営している方々にとっても参考になることがありますので、ぜひ一度訪れてみてください。Bar loungeReonは面白いイベントやプロジェクトを発信して参ります。

メニューの一例 

・スプモーニのツイスト ¥1500
コラボ先のSTラウンジをイメージしたカクテルで、店主の得意技であるスローイングが見られます。さらに、自家製ドライフルーツとの相性も抜群です!

・森のジントニック ¥1500
箱根の森で生まれた店主のスペシャリテ!ドイツのクラフトジンモンティ47を使用し、最後はミントウォーターとして楽しめます。

・テーブルチャージ 1000円
・ソフトドリンク  800円〜
・カクテル     1500円〜
・フード      600円〜

店舗情報

店舗名   Bar lounge Reon
住 所   東京都港区麻布十番3丁目7−4 B1F ST Lounge Azabujuban内
オープン日 2023年6月3日(土)
営業時間   毎週土曜日の10時から17時
Instagram : https://www.instagram.com/concierge.bartender/

秋葉原に創作つけうどん専門店「ぼたん」がオープン!驚きのうどん屋らしからぬスープへのこだわり!

店主の宇田川さん 
創作つけうどん専門店「ぼたん」が、2023年5月29日に新規オープンしました。当店は、一風変わったスープへのこだわりにより、多くの方々に驚きと満足を提供しています。
当店の看板メニューは、「肉つけうどん850円」と「特製うどん850円」です。麺には3分で釜揚げ可能な特注の細平生うどんを使用しており、注文後に茹で上げるためコシが強いうどんをスピーディに提供可能です。 特に自慢のスープは、うどん店としては珍しく圧力鍋で6時間かけて仕上げた濃厚な鶏白湯をベースにしています。鶏胸肉、もも肉、レバーをペーストにしたものを組み合わせることで、具沢山なコラーゲンの固まりを実現しました。昆布出汁で割ったり、ご飯を投入しておじやにするなど、完飲しないともったいない逸品です。肉つけうどんのスープも、ベースは鶏白湯であり、肉のボリューム感もたっぷりです。 また、卓上には胡麻焙煎の黒七味や和山椒と花山椒のミックス山椒など、さまざまなアイテムをご用意しています。食事をより一層楽しんでいただけることでしょう。 店主の宇田川さんは、アパレルと飲食業界での経験を活かしています。さらに、店頭には彼自身がデザインしたロゴの暖簾も掲げられ、良い雰囲気を醸し出しています。初日からたくさんのお客様にご来店いただき、完売御礼となった新しいシェアレストランです。

メニュー

店舗情報

店舗名   うどんぼたん
住 所   東京都台東区台東1丁目12−4 ご近所バル内
オープン日 2023年5月29日
営業時間   平日11-14時
定休日   土日

かき氷より美味しいデザートはない!
元パティシエが生み出す究極のかき氷の数々!CHAPが恵比寿にオープン!!

店主のパティシエ中北さん

CHAPとは!

かき氷専門店のCHAPが恵比寿にオープンしました。イタリアン、フレンチ、エスニック、和風と何にでもアレンジが可能な口溶けの良いふわふわなかき氷はまさに魔法!それがCHAPのかき氷です。

店主にお聞きしました

勢いが止まらないかき氷ブームは去年にも増して熱を帯びていく中、確固たる実力を武器に挑むCHAPの意気込みを店主の中北さんに聞いてきました。 中北さんはこれまでイタリアンやフレンチのレストランで約7年間シェフやパティシエとして経験を積んできたことで豊富な知識を習得しております。 かき氷は何にでもなれる最高のデザート」という中北さんは、洋風、和風、またはエスニック風などにもアレンジが可能なかき氷の魅力にすっかりハマりました。そんなCHAPが開発するかき氷はふわふわで口溶けが良く、上品な甘さとアクセントが口の中で折り重なるように味わうことができ、様々な味やフレーバーを楽しむことができるため飽きることがありません。 ティラミスやジェラート風のアレンジの他、実家のある三重県から送ってもらったよもぎの香りを活かしたかき氷、沖縄のパイナップルを贅沢に使ったメニューや自家製のキャラメルソースなど、100%無添加にこだわっているのがCHAPの最大の特徴です。技術と知識に裏付けされた信頼のおける調理がかき氷に注ぎ込まれることで生み出される独創的なかき氷は芸術作品であり、完成度が高く、まさにCHAPの真骨頂と言っても過言ではありません。 去年よりも多くの同業他社が進出するかき氷シーンの争奪戦の中で、CHAPの躍進を舌で感じ、肌で感じることができる季節がやってきました。 CHAP恵比寿店に是非お越しください。かきごーらーが舌を巻くかき氷がここにあります。

メニュー

恵比寿から発信されるCHAPの最新メニューは、1週間に1度インスタグラムから更新される予定です。

店舗情報

店舗名      CHAP
住所               東京都渋谷区恵比寿南1-2-3 2F coffret
オープン日     62
営業時間   11:00~16:00
店主      中北若葉
定休日   不定休
Instagram     https://instagram.com/deme.ani

赤坂【スイス伝統のレシピ】チーズフォンデュ専門店ハーデンデュフォンデュがオープン

ハナさん(左)とレヴィさん(右) 
チーズフォンデュ専門店「ハーデンデュフォンデュ」が、赤坂に日曜限定でオープンいたしました。

外資系大手コンサルタントでありながら、食への関心が高く料理教室に8年間通学したハナさんと、Googleのエンジニアで高校時代から日本のシェフになりたいと思っていたレヴィさんが共同経営する新しいレストランです。
店名の「ハーデンデュフォンデュ」は、チーズフォンデュの庭という意味を持ち、スイスの伝統的なフォンデュ料理と100種類のワインのマリアージュが楽しめるお店です。
「ハーデンデュフォンデュ」では、以下の3種類のチーズをブレンドした本場のスイスフォンデュを提供しております。 エレメンタルチーズ:ナッツなどの香ばしい風味が特徴のチーズです。
ゴーダチーズ:味わいを強めるために使用されるゴーダチーズです。
グリューチーズ:伝統的な味わいが楽しめるチーズです。
これらのチーズは100%ナチュラルで、フレンチの技法を少し取り入れ、本場の味に仕上げております。 父親がヨーロッパを中心に世界中で活躍した有名シェフであるため、世界中の料理や父親の影響を少なからず受けて育ったレヴィさん。チーズフォンデュは、本場の味を提供する店舗が日本ではまだまだ少ないと言えますが、ハーデンデュフォンデュではシェフの故郷の味を日本で再現しております。

レストラン「ハーデンデュフォンデュ」は、スイスの伝統的なフォンデュ料理とワインの素晴らしいマリアージュをお楽しみいただける新たな選択肢として、日曜日限定で皆様をお迎えいたします。どうぞお楽しみに!

メニュー

店舗情報

店舗名   ハーデンデュフォンデュ
住 所   東京都港区赤坂3丁目19−1 東京農村ビル 3F ノムノ内
オープン日 2023年5月21日
営業時間   日曜日 17時~21時
Instagram : https://www.instagram.com/eljardindefondue/
ご予約   ワインバー「Nomuno」のウェブサイト(https://akasaka.nomuno.tokyo/)から承っております。

あのヨコハマシャリランカカレーがだぶだぶあーばんえくすちぇんじに!?

だぶだぶ丼(海鮮マリネ側)
かつて横浜中華街にあった人気間借りカレー店「ヨコハマシャリランカカレー」をご存知ですか?
中華街にある寿司店のランチ間借りでシャリをご飯に、鰹節の出汁を使ったスリランカと日本と中国が合わさったようなカレーを出していたお店です。と、これだけでも情報量の異常な多さに混乱するかと思いますが、カオスの中で調和の取れた美味しさにファンが多かった伝説の間借りカレー店です。そのシャリランカカレーのシェフが石川町で週一回、間借り飲食店を営んでいることはまだあまり知られていないように思います。
今回はそのお店「だぶだぶあーばんえくすちぇんじ」をご紹介いたしましょう。 まずヨコハマシャリランカカレーを知らない方に簡単に説明すると、60年続いた人気の老舗中華料理店「明揚」(現在は閉店)を実家に持つ田中シェフが、幼馴染の寿司屋でシャリが余るのがもったいないということから、そのシャリを活かしたカレーを生み出し、間借りカレー店として開業。TVなどのメディアでも話題となり、連日行列の大人気店となったものの、寿司屋の移転を機に惜しまれつつ閉店しました。
その後シェフの田中さんは石巻で古民家カフェを開業すべく準備を進めていたのですが、ご家族の怪我から介護生活に入ることを余儀なくされ、現在も介護をしながらその中でできる範囲でということで週に一回、水曜夜の限定営業でだぶだぶあーばんえくすちぇんじを石川町コトモノカフェにて2023年1月にスタートしました。
開業から3ヶ月の営業で様々な世界料理を出してきて、遂にだぶだぶ丼という新メニューができたと聞いて食べに行ってみました。 食べてみるとそれはガリレモンライスの上に、皮で包まないシュウマイをメインに海鮮マリネなどが具として乗り、カレーあんがかかったもの。シャリランカカレーを思わせる料理でもありますが、またそれとも違う仕上がり。シュウマイに関しては実家の明揚の看板メニューだったということもあり、田中さんもシュウマイBOYZとしてイベント出店などを経験していた実績もある、シェフのスペシャリテとも言える料理。それとシャリではなくレモンライスにカレーあんもかかり、田中さんの料理人生が集約したような一皿となっていました。シャリランカカレーもそうでしたが、このだぶだぶ丼も唯一無二の個性ある美味しさです。

色々とお話を聞いてみました。 カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):いやぁ、面白いですね。どうしてこのような形にしたんですか?
だぶだぶあーばんえくすちぇんじ田中さん(以下「だ」と表記):今まで色々とやってきたことをね、まとめてみようかなと思って作ったんです。と言ってもまだまとまりきっていない部分もあるからこれから色々変わるかもしれないんですけど。
カ:そうなんですね。この料理は毎回食べられるんですか?
だ:いや、週一営業なので毎回これだと飽きるでしょう。食べる方も作る方も(笑) だからね、分解した形で出して、最後にまとめるというのを考えているんです。
カ:どういうことですか?
だ:まだ未定なんですが、イメージとしては、例えば最初の週にだぶだぶ丼の海鮮の部分を取り出してハワイ料理のポキのようなものを作り、その次の週はシュウマイ丼とそれに合わせてラーメン、さらに次の週はカレー丼と日本蕎麦みたいにね、だぶだぶ丼を思わせる何かを使った料理にして、最後の週にだぶだぶ丼を出すという風に考えてて。
カ:おお! それは面白いですね。毎週通うとだぶだぶ丼に対する理解度も深まるという。
だ:そうなんですよ。まぁそう言いながらね、今言った内容と変えるかもしれませんよ(笑) いずれにしても自分のルーツである中華系の料理と、シャリランカ的なカレーというのは外せないので、どういう形になるかはまだ練ってるんですが、分解させたものを出して最後に合体っていうイメージはちゃんとあるんで、そこは大きく外れないかなと。
カ:詳しくはSNS参照ってことですね。
だ:そうです! ちなみにこの日の営業は予約制で常連さんが集まるパーティーのような形式でした。そうではない時もあるようで、その辺りも含めてSNSを要チェックです。
間借り営業にも色々な事情があるのですが、田中さんのようにご家族の介護をしながら無理のない範囲で間借りというパターンも存在し、そのような状況の方でもできるのが間借りというスタイルだとも言えます。
お店の他に田中さんはスパイスふりかけ「UMAMI by Nature」を展開しているのですが、そちらもSNSをチェックしていると突発的に出てきたりします。
「最終的には石垣島に移住してお店をやりたいんですよ」と語る田中さん。それに向けての新たな一歩がだぶだぶあーばんえくすちぇんじであることは間違いありません。
シャリランカカレーが大好きだった方も、面白い料理が好きな方も、要チェックです!

店舗情報

店 名 だぶだぶあーばんえくすちぇんじ
住 所 横浜市中区石川町1-33 石川町コトモノカフェ内
https://www.urastreet.net/shops/cotomono-cafespace/
営業時間 毎週水曜夜営業
詳細はSNSにて。
https://www.instagram.com/w.w.ubn.exc/
https://twitter.com/ww_ubn_exc

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

船橋【ステーキ鯛めし丼専門】肉のプロと魚のプロによるハイブリッドな丼専門店「丼ぶらこ」がオープン

店主の二人
ステーキ鯛めし丼専門店「丼ぶらこ」が、千葉県船橋市本町にオープンしたことをご報告いたします。
日本の肉業界で16年の経験を持つプロ(趣味は肉磨き)と築地の寿司屋で板前を務めたプロ(趣味は魚捌き)。二人の個性を一つの丼に表現した「ステーキ鯛めし丼」がここだけの味わいとなっております。
「丼ぶらこ」のメニューは、サシが入った特上ステーキやゴロゴロ肉のカレーの下に、豊富な鯛のほぐし身が敷き詰められた、ハイブリッドな鯛めし丼です。一升に一匹丸々入っている鯛めし丼は、肉と魚の融合によって、今までにない新しい味わいを提供します。 しかも、5月はステーキ鯛丼が800円、牛鯛カレーが600円というオープン記念プライス設定で提供されます。これだけのボリュームとクオリティを考えると、通常の価格の倍以上になると思われますが、この価格で提供するのは、両者のプロ根性とお客様への感謝の気持ちからきています。 店主は、200個近くのボードゲームを所有するマニアで、食事を楽しんだあとは、無料でボードゲームをプレイできるのも魅力の一つです。

メニュー

店舗情報

店舗名   ボドゲが遊べるどんぶり屋さん「丼ぶらこ」
住 所   千葉県船橋市本町2丁目24−14⁺naturi内
オープン日 2023年5月14日
営業時間   毎週日曜日の17:00から23:00まで(L.O 22:30)
Instagram : https://www.instagram.com/donburako_2784/

中目黒【東京進出】横浜のカレーカフェ「ハラッパC / Harappa C」がオープン 

店主父娘

「ハラッパC」が、中目黒に新規オープンしたことをご報告いたします。「ハラッパC」は横浜にある本格カレーショップで東京初出店、二号店は日曜限定のシェアレストランです。

店名の「ハラッパC」は、代官山にあった伝説の駄菓子屋「ハラッパA」をオマージュしたもので、カレーとコーヒーとケーキの3つのCから名付けられました。 店主は、父娘で日曜間借りカレーを提供しており、カレーはインド風スパイシーチキンカレーと蜂蜜の甘さがきいたネパール山椒の塩麹豚キーマがメインです。どちらも絶妙なバランスで、大変好評です。 また、店内では薔薇&ザクロと定番チーズケーキの2種類を提供しています。半蒸し焼きにしたしっとり濃厚なチーズケーキは本格派で、大変美味しいと評判です。 店主は、間借りカレーのガネックに影響を受けて独学で研究をし、カレー作りにハマったそうです。今回のチキンカレーにも、ガネックからの影響があるかもしれないとのことです。 横浜の店舗では、スリランカに影響を受けたメニューが多いですが、中目黒店ではインドよりのメニューを提供しているそうです。店主の実家が中目黒から5分くらいの場所にあるため、この場所にオープンすることになったとのことです。将来、この店に影響を受けたハラッパDやXが誕生する日が楽しみですね! 土曜日は「土曜日のスペアリブ」が営業中!

メニュー

・あいがけカレー
・中目黒店限定ブラータチーズキーマカレー(数量限定)
・ハンドドリップコーヒー(ホット/アイス)
・コールドブリューコーヒー(アイス)
・ハワイアンレモネード
・ビール
・手作りチーズケーキ

店舗情報

店舗名   ハラッパC (Harappa C)
住 所   東京都目黒区東山2丁目2−5 グロウ内
オープン日 2023年4月30日
営業時間   日曜日営業時間:10:00〜16:00
      ※ランチメニューは11:00〜15:00
Instagram : https://www.instagram.com/harappa_cafe/

高円寺大一市場【世界の間借りカレー】Spice Bar SUZUが二号店をオープン 

オリエンタルスパイスあいもりカレー

間借りカレーSpice Bar SUZUが高円寺大一市場内に二号店をオープンしました。ロンドンに留学し、世界中を旅した店主は、ヨーロッパやインドに影響を受けたカレーとトルコのフムス、エジプトのデュカ、タイのラープ、台湾の煮卵、マレーシアのココナッツなど世界の料理を一皿に表現しました。

スパイスバーsuzuは、新井薬師の人気店の2号店で、スタンダードチキンカレーと有機ビネガーポークカレーなどを提供しています。このお店では、自家製ブイヨンと数十種のスパイス・生薬、自家製マサラで味付けした、丁寧に作られたカレーが楽しめます。4種類のカレーと世界のトッピング6種、自家製コーラ2種を提供しています。 店主はスリランカ人の影響でカレーを作り始め、カレーの学校に通った経験を持っています。自家製ブイヨンと、低温調理したチキン、漬け込んだポーク、4種スパイスと炊き込んだ国産米2種とバスマティのブレンドの香り高いライスが、カレーとの相性を抜群にしています。店名のスズは、店主の祖母が、料理人になると予言した名前からきています。

メニュー

店舗情報

店舗名   Spice Bar SUZU
住 所   東京都杉並区高円寺北3丁目22 こにたん内
オープン日 2023年5月5日 
営業時間 11:30〜14:00 ランチ営業のみ
定休日 月曜日|火曜日|木曜日
Instagram : https://instagram.com/spice.bar.suzu

熊本【二つの牛の個性】牛丼川口がオープン【山の未来舎ジャージー牛 ・菊池源吾牛使用】 

菊池源吾牛 牛丼

「牛丼川口」が、熊本に新規オープンしました。山の未来舎ジャージー牛と菊池源吾牛という個性の違う二つの牛を活かした健康的で新しい牛丼です。

牛丼川口が、健康的で新しい牛丼を提供するために、山の未来舎のジャージー牛と菊池源吾牛の個性を生かしたレシピを開発しました。 ジャージー牛は、ストレスのない環境で育てられ、質の高い飼料や地下水を与えられた柔らかくて噛みごたえのある肉が特徴です。菊池源吾牛は、有機資源を循環させた循環型畜産農業で育てられ、無農薬の稲わらやアマニを与えられ、融点が低いので軽い食べ心地で赤身に旨味が詰まった黒毛和牛です。 牛丼川口では、ジャージー牛と源吾牛のそれぞれの特徴を生かしたタレを使って、両方の肉の個性を引き出した牛丼を提供しています。ジャージー牛は『旨味』に視点を置き、骨格のある厚みのあるつゆに仕上げ、肉本来の味わいの濃さを強調するために本がえしという仕込みをしたものを使用しています。一方、源吾牛は『脂と繊細さ』に視点を置き、出汁の風味を大切にした柔らかいつゆに仕上げ、生がえしという仕込みをしたものを使用しています。丼全体の一体感、和牛香や出汁の香りなどを一番意識して作られた牛丼は、健康的で栄養価が高く、自然な味わいが特徴です。 牛丼川口は、今後もお客様に健康的で美味しい食事を提供するために、地元の食材を中心に、常に新しいメニューの開発に取り組んでまいります。

メニュー

店舗情報

店舗名   牛丼 川口
住 所   熊本市中央区南坪井町1−11 コムラサキビル2階Cafe SUNTERRACE内
オープン日 2023年4月5日
営業時間   月、火、木、金 11:30〜14:00
定休日   水、土、日
Instagram : https://www.instagram.com/gyuudon_k

新着記事