ホーム ブログ ページ 24

曳舟・京島【墨田区密着喫茶】カフェバーケイキが実店舗オープン

「シェアレストラン」を卒業したカフェバーケイキが新規オープンしました!

店主は墨田区役所店を44 年間勤め上げ、墨田区での間借り営業を経て、待望の実店舗を墨田区にオープンいたしました。墨田区民に寄り添った地域密着喫茶店です。
店主は、錦糸町から曳舟・京島への移転を果たしました。京島エリアは戦災を免れたため、狭い路地が複雑怪奇な迷路のようになっていますが、これらの特異な地理状況にもかかわらず、間借りで知名度を上げたお店にとっては魅力的な場所となっています。京島は間借り卒業ほっぺさんが実店舗オープンしたり間借り人気店オムのホソミチがあったりと間借りゆかりの地
でもあります。

店の場所を探す際には、Googleマップの指示に従って、新しい真っ赤なオーニングが目印となります。これが "カフェバーケイキ" の新しいホームです。

オープン直後、多くのご近所の皆様がお祝いに集まり、賑やかなスタートとなりました。

"カフェバーケイキ" の間借り時代の一番人気は、バターの効いた「オムライス」です。ご夫婦の人柄が感じられる、丁寧に作られたオムライスは相変わらず美味しい一品です。

今日のスペシャリティコーヒーは、ブラジル セハ・ド・ボネ農園で有機栽培されたものです。香りが強く、苦味が少ないマイルドな珈琲となっています。

マイルド珈琲は、オープン前にご近所の皆様の要望に応じて開発されました。店は近所の焙煎所から豆を仕入れ、注文ごとにグラインダーで挽いてハンドドリップで提供しており、濃さの調整も可能です。

墨田区愛に溢れた店主は、「地域と墨田区をつなぐ店」をコンセプトにして、地域の皆様に恩返しをすることを目的としてこのお店を始めました。"カフェバーケイキ" は、地域社会における不可欠な存在となることでしょう。

メニュー

店舗情報

店舗名   カフェバーケイキ
住 所   東京都墨田区京島1-49-10
オープン日 2023年10月26日
営業時間   水〜日曜10時〜17時
      金曜のみ21時まで営業
Instagram :https://instagram.com/keiki965

東京【二人の仙台の元バー経営者】シークレットHigh Ball Bar〜Frank a ball〜がオープン

仙台でオーセンテックバーを経営していた工藤さんとカジュアルバーを経営していた宇津江さん、コロナ禍でバーをたたむ経験をした同い年の二人が奇跡的に東京で出会い、新たなバー経営に挑戦します。2023年10月23日、シークレットハイボールバー「Frank a ball」が東京にオープンしました。
「Frank a ball」は、ウイスキーの知識が豊富でオーセンテック担当の工藤さんと、面白い話が得意でカジュアル担当の宇津江さんによる最強のコンビが運営するバーです。 本日のウイスキーとしてグレンリベット、知多、ブラックラベル、ボーモア、ジャックからお好みの銘柄をセレクトできます。ここでは、ハイボールでぐびぐびと楽しむスタイルが提供され、割ものは炭酸だけでなく各種リキュールも豊富にラインナップしています。また、アプリコット割りハイボールなど、個性的なカクテルも楽しむことができます。

10月30日月曜日の営業では、通常、1500円から3000円するマッカラン12年ダブルカスクがオープン記念で500円で提供されます。

「Frank a ball」という店名は、「気兼ねなく楽しむ」という意味を持っております。素晴らしい酒と楽しい時間をお気軽にお楽しみください。

メニュー

店舗情報

店舗名   High Ball Bar Frank a ball
住 所   東京駅付近
オープン日 2023年10月23日
営業時間   毎週月曜日 17:30〜23:30(L.O.23:00)
住所非公開のシークレットバーですが、ご予約はInstagramのDMからお気軽に行えます。
Instagram :https://instagram.com/frank_a_ball_2023

東京・下北沢【パスタとスープパスタの中間】新たな味わい、シモキタ洋麺店がオープン!

シモキタ洋麺店が東京・下北沢に本日、2023年10月23日新規オープン

シモキタ洋麺店は、パスタやスープパスタの新たなスタンダードを提供することを目指し、その独自のアプローチが多くの食通から賞賛されています。

店主の岩崎さんは、東京や大分での長年にわたるバル業態の経験を活かし、7年もの間、全国のパスタやスープパスタを研究してきました。その結果、岩崎さんは「ソースが旨いスープパスタ」を提供するというビジョンにたどり着き、一般的なソースパスタとスープパスタの中間の独自のメニューを開発しました。

<シモキタ洋麺店の特徴的なポイント>

ソースが旨いスープパスタ: シモキタ洋麺店のメニューには、スープペペロンチーノやスープボロネーゼなど、独創的なメニューが取り揃えられており、それぞれの料理は思わず飲み干したくなる独自のソースが使用されています。

濃厚なオリジナルメニュー: オリジナルのメニューには、コンソメやスパイスなどでアレンジしたベースの野菜出汁スープが使用され、肉や海鮮の出汁が加えられて濃厚な味わいに仕上げられています。

ドレッシングの驚き: サラダのドレッシングには、にんじん、玉ねぎ、アンチョビ、フルーツをブレンドしたものが使用されており、その風味はドレッシング単体でも絶品です。

メニュー

店舗情報

店舗名   シモキタ洋麺店
住 所   東京都世田谷区北沢2丁目30−6
オープン日 2023年10月23日
営業時間   11時から15時30分
Instagram :https://www.instagram.com/shimokita_pasta/?img_index=1

他にもシェアレストランパスタを紹介してます

麻布十番【深夜の健康】ヴィーガン&無添加夜カフェ「Night Owl/ナイトオウル」がオープン

ヴィーガン&無添加カフェ「Night Owl/ナイトオウル」が10月13日、麻布十番に新規オープン

麻布十番において、深夜のデリバリーコーヒやヘルシーオプションが不足していた問題に応えるべく、地元の住民が自ら行動に出ました。

この夜カフェは、麻布十番在住の店主が、昼間は別の仕事をこなしながら、近隣住民の声に応え、19時から深夜3時まで営業するという特徴を持っています。
「ナイトオウル」のメニューには約30種類もの選択肢があり、その一つ一つがヴィーガンや無添加、デカフェなどにこだわり抜かれています。特におすすめのメニューには以下があります:

– グリーンプロテインスムージー:外国籍の方たちも魅了される濃厚な味わいとボリューム感が特徴。

– モロッコローズミルク:ほんのりスパイシーな風味。

– グルテンフリーワッフル:予想以上のサイズで、新食感を提供。卵や白砂糖を使用せず佐藤をてんさい糖を使用。

さらに、ナイトオウルではチアシード、モリンガ、ヒハツ、ヘンプシードなどのスーパーフードトッピングを100〜200円など原価に近い価格帯で提供しています。 「ナイトオウル」はまだまだ日本では馴染みのないスーパーフードトッピングの普及にも力を入れ、初めての方でも楽しめるようなメニューを提供しています。最初はウーバーイーツでご利用いただけますが、近々テイクアウトオプションも提供予定です。

メニュー

ウーバーイーツでのご注文

https://onl.tw/RutsvSn

店舗情報

店舗名   Night Owl(ナイトオウル)
住 所   東京都港区麻布十番3-8-5「ニューニューヨーク」内
オープン日 2023年10月13日
営業時間   19時から深夜3時まで
定休日 火曜日と木曜日
公式インスタグラムアカウント https://instagram.com/night.owl.azabu
ご注文はこちらから https://onl.tw/RutsvSn

名店誕生前夜

本日のプレートはミーンコロンブをメイン
白金台Pottariにて火曜ランチ限定の間借りカレー店として知る人ぞ知る存在だった「Indian homely food ammikallu(アミカル)」が、渋谷One Trick Ponyで月曜ランチにも間借り営業をスタートしました。
南インドの家庭料理をいただけるお店なのですが、そのクオリティの高さは間借りカレー界でもトップクラス。南インド料理の有名店や人気店と比べても引けを取らないほどだと個人的には感じています。
今回は月曜の渋谷に訪問しました。 メニューは日替わり。本日のプレートはミーンコロンブをメインとしたもの。ミーンコロンブとは南インドの魚カレーなのですが、魚はイナダを使い、インドのスーパーフードとも呼ばれるドラムスティックという野菜を合わせたものでした。 一口食べてみると輪郭が際立ったわかりやすい美味しさ。口に入れた瞬間に「美味い!」と声を上げたくなるような。以前白金台で食べた時も思ったのですが、店主の二見晃代さんは柔らかい雰囲気の女性なので優しいカレーが出てくるのかなと思って食べると、ビシッとバシッとスパイスが立ったパンチのある美味しさなのでギャップにやられます。強い味なのですが濃いわけではなく、重いわけでもない絶妙な落とし所。
カレーのみならずオプションで追加したエビのペッパーフライもブラックペッパーの刺激と香りが心地よい一品で、満足度を跳ね上げてくれるものでした。
添えられた副菜は控えめでありながら手抜きは無く、ワダがついてくるという手の込みよう。食後のチャイ含め、どこを切り取っても美味しく、死角が全くないという素晴らしさ。
南インド料理ファンなら一度は食べておくべきレベルの高さです。
今回はそんなアミカルの店主、二見晃代さんに色々とお話を聞いてきました。 カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):今回もとんでもない美味しさでした。料理はインド現地で習ったんでしたよね?
アミカル店主二見晃代さん(以下「ア」と表記):ありがとうございます。そうですね。インドの料理教室だったり、仲良くなったインド人の家庭にホームステイさせてもらってその家庭の料理をお母さんから教えてもらったり、料理だけ習いに行ったり。あとは5年程働いていたインド料理店のシェフに、まかないでいただいて美味しかった料理のコツやポイントをしつこく聞いてみたりと、色々です(笑)
カ:何しろダバインディア(日本の南インド料理の歴史を語る上で欠かせない超人気店。地域再開発により惜しまれつつ2023年に閉店)ですものね。
ア:はい。ダバインディアを手がけるチョティワラという会社に属していました。ダバインディア以外も系列店のカイバルグルガオンにいたこともあるのですがダバが一番長かったです。
カ:所謂ダバ系出身シェフの名店は枚挙にいとまがない程ですが、ダバ系を手がけるチョティワラは、料理をするのはインドの方のみで日本人は主にホール担当で料理に携わることができないというルールがあると聞いています。
ア:そうです。なのでダバインディアで料理をしていたわけではないのですが、先程お話ししたようにまかないの秘訣をシェフにしつこく聞いてました(笑)
カ;だからこその美味しさですね。今回月曜の営業を増やしたのはダバインディアが閉店したからですか?
ア;はい。独立に向けて営業を増やした形です。
カ;それぞれの場所はどのようにして間借りすることになったのですか?
ア;白金台で始める前に神田のギャラリーでイベント的に料理を提供したことがあるのですが、そこに白金台のお店のオーナーさんが来てまして、うちでやってくれないかということでお声かけいただいたのがきっかけです。渋谷に関しては白金台のお客さんが渋谷のオーナーさんとつながりがあって、その方につないでいただいてスタートしました。
カ;なるほど。どちらも美味しかったからこそ声がかかったということですね。今後さらに間借り営業を増やしていく予定などありますか?
ア;実は渋谷も白金台も、今月(2023年10月)で間借り営業を終了するんです。
カ;なんと! 何故でしょうか?
ア;実店舗が決まりまして、そちらの準備に取り掛かる為に間借りは今月までとなります。
カ;おお! 遂に! おめでとうございます! 場所はどちらで、いつからの予定ですか?
ア;ありがとうございます! 場所は久我山になります。準備がどのくらいかかるかが見えないのですが、今年中には営業スタートさせたいと考えています。
カ;SNSで随時情報公開ということですね。
ア;はい。チェックしていただければと思います。また、今月で一度間借り営業を終了するので、予約などもInstagramの方を確認して欲しいです。 新たな名店の誕生決定です。渋谷や白金台のお店で食べられるのも今のうち。ファンも多いお店なので気になっている方は予約必須で今のうちにその味を確かめておくべきです。
そして実店舗が開店したあかつきには、例え行きにくい場所であろうとも行って損なしと僕が太鼓判を押します。
要チェックです!

店舗情報

店 名  Indian homely food ammikallu
✱毎週月曜 渋谷 11時半〜14時ラストオーダー
@onetrickpony_official 東京都渋谷区道玄坂1丁目11−1 第2大番ビル 502
✱毎週火曜 白金台(目黒) 11時半~15時
@pottari.tokyo
港区白金台3-18-15
✱✱間借り営業は10月末までです✱✱ご予約は下記のInstagramDMまで!
Instagram https://www.instagram.com/ammikallu.curry/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

人形町・水天宮【尖りすぎ!】ラムキーマ専門店「ラムキーマ」がオープン

ラムキーマカレー専門店「ラムキーマ」が2023年10月10日、東京水天宮前に新しくオープンしましたので、そのお知らせをさせていただきます。
「ラムキーマ」ではその名の通り、メニューにラムキーマのみを提供し、サイズ違いの3つのバリエーションで楽しむことができます。価格は、並盛りから始めて1,000円から提供され、その香り濃厚な味わいは、カレー愛好家たちを驚嘆させています。 「キーマ」は、ヒンディ語で「ひき肉」を意味します。通常、日本のキーマは豚肉や牛肉が使用されますが、宗教上、豚や牛を食べない方が多い本場インドでは、羊などの肉が一般的に使用されます。

羊の肉を使用した「ラムキーマカレー」は、その独特の香りが敬遠され、日本で提供している店舗はまだまだ少ない状況です。オープン以来、「ラムキーマ」はカレー愛好家や羊肉ファンの間で興奮を巻き起こしており、その背景にはこうした珍しさが影響していることもあります。 ラムキーマ」の特徴は、荒々しく挽いたラム肉と独自のスパイスが絶妙に組み合わさり、食欲を掻き立て、ライスがあっという間になくなります。下処理がしっかりと行われた新鮮なラム肉は、通常の「香り」といわれる「臭い」とは全く異なり、その美味しさを存分に楽しんでいただけることでしょう。

メニュー

店舗情報

店舗名   ラムキーマ
住 所   東京都中央区日本橋蛎殻町1-37-9 げん内
オープン日 2023年10月10日
営業時間   火曜~金曜ランチタイム11:30~13:30
定休日   土~月

恵比寿【味噌のスペシャリスト】restaurant Hosomichi / レストランホソミチがオープン

新城シェフ 
restaurant Hosomichi / レストランホソミチが新規移転オープンしたことをご報告いたします。代々木上原から恵比寿への新たな移転により、日曜限定から平日ランチ営業にパワーアップ!これからは平日でも、その魅力的な料理を楽しむことができます。

「restaurant Hosomichi / レストランホソミチ」は、東京出身、味噌のスペシャリスト新城シェフが信州軽井沢で修行した経験を活かし、味噌・麹を用いた料理を提供するレストランです。

特におすすめのメニューは、ここだけのオリジナル、長期熟成味噌ハヤシライス。8時間もの時間をかけて調理された絶品の味噌ハヤシは、濃厚なとろとろ牛すじと赤ワインの酸味を長期熟成の味噌が優しく包み込みます。自家製胡麻味噌ドレッシングのサラダも必食です。美味しいお米も相まってあっという間に完食することでしょう。 さらに、本日のおすすめは味噌漬け鮭定食。出汁の効いた味噌汁や味噌おからのかぼちゃの煮物、さつまいもなど、一つ一つが丁寧に味噌と共に下ごしらえされたコースのような定食が楽しめます。メインは肉厚サーモンの味噌漬け焼きで、サーモンは二日漬けという贅沢な仕込み。リーズナブルな価格で、シックな空間で楽しむことができます。 「restaurant Hosomichi / レストランホソミチ」で、新しい味噌の世界を体験しませんか?平日のランチタイムに、美味しい料理と共に特別なひとときを過ごしましょう。

メニュー 

店舗情報

店舗名   restaurant Hosomichi / レストランホソミチ
住 所   渋谷区恵比寿西2-8-11グランベルⅣ 2階、tture_ebisu 内
オープン日 2023年10月4日
営業時間   月曜から金曜の11:30から15:00まで
Instagram :https://instagram.com/restaurant_hosomichi
ご予約はInstagramのDMまで!

過去の記事

木場【ガパオ警察も安心】本場タイ料理メリーピースがオープン

本場タイ料理メリーピースが新規オープンしました。日本で30年以上本場のタイ料理を提供し続けるダウシェフのテクニックと本格レシピをお楽しみ下さい。
東京, 2023年10月5日 – 本場タイ料理の楽園が、東京都江東区木場に新たに誕生しました。メリーピースは、タイ料理の魅力を存分に味わえるお店として、食通たちに大いに期待されています。 ガパオハーブを使用していないガパオ料理をネット上で取り締まる「ガパオ警察」の方々も絶賛のガパオライスと、激辛濃厚なレッドカレーとのセットがわずか1200円で楽しめます。さらに、具沢山のイエローチキンカレーやカオマンガイなど豊富なバリエーション。 シェフのダウさんは、日本で30年以上のキャリアを持つ、タイ料理のベテランです。彼女の手による料理は、本場タイのホテルシェフにも認められた味わいです。メリーピースでは、シェフのテクニックを目の前で堪能出来るカウンター席もご用意しており、臨場感溢れる食事体験を提供いたします。 そして、お客様への接客もメリーピースの自慢。木場エリアでも注目の人気店として急浮上することでしょう。

メニュー

店舗情報

店舗名 :メリーピース 
オープン日:10月5日
営業時間:11時〜15時
所在地:東京都江東区木場2丁目7−22
休業日:無休

湯島【現役美大生】「れー店長」が武装茶屋「百姫夜行」をオープン

「百姫夜行」が湯島にシェアレストランにてオープンしました。「百姫夜行」は 現役美大生であり、クリエイティブの才能に溢れる「れー店長」が、土曜限定でオープンする武装茶屋です。
現代社会において、辛い出来事や悲しい瞬間が絶えません。しかし、そんな戦いから武装した美少女が、「百姫夜行」に登場し、皆さんを守ってくれることでしょう。 ちなみに、刀や手裏剣がまだ準備中ではありますが、彼女は素手でもしっかりと皆さんを守ってくれますので、ご安心ください 「れー店長」は、自身がロゴ、メニュー、キャラクターデザイン、そして衣装デザインまで一手に手掛けています。彼女は幼少期から美しい世界観やファッションに魅了され、いつか自身で制作することを夢見てきました

「夢を叶えることは、自己肯定感を高める大事なステップ」と「れー店長」。彼女は、夢を実現しようと奮闘しているすべての人々に、勇気と希望を与えています

コンカフェやチェキは、日本独自の文化であり、大切にすべき宝物です。そして、この素晴らしい文化を百姫夜行で楽しむチャンスが、11月のグランドオープンで訪れます

ご予約はTwitter/Xをご覧いただき、詳細情報は以下のリンクからご確認いただけます:
https://x.com/busouxshoujo

メニュー

店舗情報

店舗名   武装茶屋 百姫夜行
住 所   東京都文京区湯島3丁目38ー5 イイムラビルB1
オープン日 2023年10月7日
営業時間   毎週土曜限定18:00~23:00(LO22:30)
Twitter/X:https://twitter.com/busouxshoujo

鎌倉市大船【名店誕生】ラーメン職人秀高氏「麺屋秀高」を開業!

「麺屋秀高」が 2023年10月7日、神奈川県大船に新規オープンしました。店主はラーメン職人として名店menshoなどで修行を積んだ秀高氏。「独自の創作ラーメンを提供したい」そんな想いで独立しました。新たなラーメンの名店の誕生に地域の食通やラーメン愛好家からの期待が高まっています。

麺屋秀高では、以下のメニューなどを提供いたします:

1. 鯛出汁塩ラーメン – 900円
鯛の中骨出汁とあさり油の中に白トリュフオイルがガツンと香ります。

2. あさり水の鴨醤油つけ麺 – 900円
鴨の胴がら出汁と麻生製麺のもちもち麺が相性抜群!昆布水ならぬあさり水がいいエキスを出してます。 ラーメンとつけ麺のどちらも、豚と鴨ロースの二種類の低温調理チャーシューがご用意されています。さらに、鴨ワンタンも味わい深い一品として楽しめます。また、最後には無料のあさりメンマご飯も提供され、鯛出汁をかけて絶品の味わいが楽しめます。それらが全て楽しめて900円と驚くほどリーズナブルな価格で提供されています。 卓上には、自家製かえしとピンクペッパー、クリスタルソルトが用意され、自分好みの味に調整できます。

秀高氏は、これまで名店でスープ、カエシ、チャーシュー、製麺、メンマなど、ラーメン全般に携わり、独自のラーメンを目指し、ついに麺屋秀高を開業しました。彼の情熱と技術に期待が高まります。

メニュー

店舗情報

店舗名   麺屋秀高
住 所   神奈川県鎌倉市大船1-22-16鳥まさ内
オープン日 2023年10月7日
営業時間   11時30分から麺がなくなるまで 
定休日   不定休
Instagram :https://www.instagram.com/menya_hidetaka/

新着記事