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神楽坂【東大出身の店主が手がける】「夜の寄り道カフェ」オープン

東京大学出身の店主が、大手IT企業で会社員として勤務しながら、「夜の時間を有意義に過ごせる場所を提供したい」という思いから、新たなカフェをオープンしました。

仕事帰りや勉強、読書、ちょっとした作業ができる“夜の寄り道カフェ”では、リラックスできる空間と、こだわりのメニューを用意しています。

■ ミルクティーが主役のメニュー
当店の看板メニューは「ミルクティー」。こだわりの茶葉とミルクのバランスにこだわり、じっくりと味わえる一杯を提供します。

■「夜のカレー」で満たされるひととき
「夜でもしっかり食事をとりたい」「軽めに済ませたい」—— そんなニーズに応えるため、ワンプレートでサッと食べられる「夜のカレー」もご用意。

■ シーンに合わせて選べる3つのスタイル
  1. ガッツリ食事 – しっかり食べたい方向けのボリューム満点メニュー
  2. 軽食 – 軽めに済ませたい方にぴったりのプレート
  3. ドリンクのみ – 読書や作業のお供に最適なドリンクメニュー
夜のひとときを、より充実した時間に。

“夜の寄り道カフェ”で、あなたらしい過ごし方を見つけてみませんか?



メニュー


店舗情報

店舗名  夜の寄り道カフェ 
住 所  東京都文京区水道2丁目3−21 久保田マンション B1 もくもくはりねずみ内
オープン日 2025年3月26日
営業時間   毎週水曜日 20時~0時
Instagram https://www.instagram.com/yorunoyorimichi_cafe/

恵比寿の至宝【オーナーパティシエは大学生】極上スイーツ「Jade cake cafe」がオープン

(左)久保さん(右)弓田さん
極上スイーツショップ「Jade cake cafe」が新規オープンしました!

「Jade cake cafe」は、店主の弓田翠(ゆみた みどり)さんが手掛けるカフェで、極上のスイーツとアフタヌーンティーを楽しむことができます。弓田さんは、長野県伊那市の人気ケーキ店で修業を積み、その後、東京都内のケーキ屋でさらに経験を重ねました。大学を休学し、一念発起して恵比寿に間借り店舗をオープン。店名「Jade cake cafe」は、弓田さんの名前「翠」からインスパイアを受け、翡翠(Jade)に不変の価値を提供したいという意味が込められています。

こだわりのスイーツが生み出す至福の時間

「Jade cake cafe」では、スイーツワンプレートと厳選されたドリンクがセットで提供され、まるで宝石のような一品一品が贅沢なひとときを演出します。弓田さんの繊細で美しいケーキの盛り付け技術は、彼女が長野で学んだ職人技に裏打ちされており、その手仕事の精緻さに驚かされます。
特に、スポンジケーキに生クリームを丁寧に塗る「ナッペ」の技術には特別な思いが込められています。修業時代に師匠から学んだその技術を今も大切にしており、ケーキ一つ一つに彼女の熱い情熱が感じられます。

こだわりの素材を活かした一品一品

「Jade cake cafe」のケーキは、修行した長野の人気ケーキ店から仕入れた特別なスポンジやタルトの生地を使用し、既製品とは一線を画す贅沢な味わいを実現しています。また、使用する食材にはこだわりがあり、「神楽坂野菜計画」から仕入れる新鮮な野菜を使ったメニューも特徴です。
特に注目すべきは、生クリーム。脂肪分控えめのクリームを使用することで、口当たりが軽く、ミルクの風味が引き立つ上品な味わいに仕上げています。このこだわり抜いた生クリームが、ショートケーキを一層特別なものにしています。

スイーツだけではない! 一品料理にもこだわり

「Jade cake cafe」では、スイーツだけでなく、一品メニューも楽しめます。特に、「ケールチップス」や「ガリと和えたラペ」など、爽やかなアクセントが効いたサイドディッシュや「ホットサンド」や「そば粉のガレット」スイーツとランチの境界を越えた特別な体験を提供します。

新たな挑戦! さらに進化する「Jade cake cafe」

現在、弓田さんは師匠でもある元チーフと共に、新たなオリジナルタルトのレシピ開発にも取り組んでおり、今後も新しい商品展開が期待されます。
特筆すべきはお店のオーナー兼パティシエであると同時に大学生でもあるということです。パティシエの繊細な部分とアグレッシブな大学生が共存する若き経営者のこれからも楽しみです。

メニュー

恵比寿で最上級のスイーツを求めて

弓田さんは、「あそこのケーキが一番だよね」と言われるようなお店を目指して日々精進しています。多くの支えを受けたことへの恩返しの気持ちも込めて、恵比寿に新たなスイーツの聖地を築き上げました。
恵比寿で特別なスイーツをお探しの方は、ぜひ「Jade cake cafe」へ足を運んでください。まるで宝石のようなスイーツたちが、あなたをお待ちしています。

店舗情報

住 所   東京都渋谷区恵比寿南1丁目2-3 2階 coffret内
オープン日 4月1日
営業時間   10:00~16:00(L.O 15:30)
店主    弓田翠   久保松也
定休日   水曜日
Instagram
https://www.instagram.com/jade_cakecafe

神田の弁当激戦区に新登場!アジアンから和風まで楽しめる「あじうま弁当」オープン

アジアンテイストから和食まで、手作りの味をお届け!

神田に、新たなお弁当屋さん「あじうま弁当」がオープンしました!東南アジア出身の店主が手がける本格的なアジアン弁当から、親しみやすい和食弁当まで、多彩なメニューを取り揃えています。

調理は奥様が担当し、日本人の旦那様がサポート。家庭的な温かさとこだわりの味が詰まったお弁当は、オープン初日から大盛況!わずか1時間で完売となるほどの人気ぶりです。

毎日4〜5種類のメニューを日替わりでご用意し、飽きのこないラインナップで皆さまをお待ちしております。

美味しさと真心を込めた「あじうま弁当」を、ぜひお楽しみください!




メニュー



店舗情報

店舗名  あじうま弁当 
住 所  東京都千代田区神田司町2-9-2 ディーキューブビル1階 月光食堂 内
オープン日 2025年3月24日
営業時間  11時30分~13時まで(完売になり次第、営業終了)
営業曜日 平日のみ
Instagram https://www.instagram.com/ajiuma.bentoya

表参道の人気スパイスカレー『boca(ボカ)』が月・火限定で代々木に出店!

明るいキャラで人気のネパール人シェフ ラマん 
スパイスカレー『boca(ボカ)』が月・火限定で代々木に新規オープン!今回の出店場所は、かつて名店ワッカさんが間借り営業をしていたバー『Copain』。そこで、新たにネパール出身のシェフ・ラマさんが腕を振るいます。

ラマさんは、故郷ネパールで長年にわたり料理店を営んできた熟練のシェフ。彼の作るカレーは、スパイスの香りが際立つ豪快な一皿です。

注目のメニュー

チキンカレーとキーマのあいがけ** 1,500円(大盛り無料)
→ゴロッと豪快カットのチキンが入った、出汁がしっかり効いたカレー!
→牛・豚・羊をブレンドしたゴツゴツキーマ。ラムの旨みが際立つ!

店舗情報

代々木店(新店舗)

  • 住所:東京都渋谷区代々木1丁目10-8 『Copain』内
  • 営業日:月・火
  • 営業時間:11:00~14:00(売切れ次第終了)

表参道店(既存店)

表参道で話題のスパイスカレーを、代々木でも楽しめるチャンス!
月曜日と火曜日のランチタイムに、ぜひお立ち寄りください。

表参道店の記事

武蔵中原【あだ名はコーヒーショーグン】週2日限定、本格ネルドリップコーヒー店がオープン

六本木のITエンジニアでありながら、熱狂的なコーヒーマニアとしても知られる“コーヒーショーグン”。神奈川県川崎市・武蔵中原にて、週2日限定のオープンしました。

こだわりの深煎りネルドリップ

ITエンジニア × コーヒーマニアの挑戦

本格派のコーヒーを求める方に向けて、厳選したエチオピア・イルガチェフェの豆を使用。強火の手回し焙煎で豆の個性を最大限に引き出し、ネルドリップで丁寧に抽出することで、豊かな香りと深みのある味わいを実現しました。豆はご注文ごとに挽き、鮮度を保ちながら提供いたします。 本業は六本木のエンジニアながら、コーヒーへの情熱はまさに“将軍級”。一杯ずつ丁寧に淹れることで、まるで専門店のような至高のコーヒー体験をお届けします。

メニュー

• 深煎りネルドリップコーヒー(イートイン:700円/テイクアウト:400円)
• 水出しアイスコーヒー(イートイン:700円/テイクアウト:500円)
• グアテマラ産のデカフェコーヒー
• コーヒーにぴったりの焼き菓子(400円/コーヒーとセットで200円)

店舗情報

•  営業日:毎週 日・月
•   営業時間:
•   日曜 9:00~19:00
•   月曜 20:00~22:00
•   場所:「どてっこ」内
神奈川県川崎市中原区上小田中6丁目6−11
Instagram https://www.instagram.com/coffee_shogun

【間借り・雇われ・オーナー】それぞれの立場で活躍する秘訣とは?

スペアリブのビンダルー仕立てポテトマサラ添え
間借りカレー店「spice curry HIRUDOKI 」を下井草でスタートさせ、その後高田馬場のバーでランチ二毛作のカレー店「Spice Curry Toca」をスタート。人気となり近くの「フィクションスパイス」のシェフに抜擢された黒川シェフが南阿佐ヶ谷で独立し「Spice Curry Toca」をオープンさせました。
フィクションスパイスまでの経緯は以前本連載でまとめましたのでそちらをご覧ください。
https://share-restaurant.biz/magazine/?p=17450

今回はそこからどのように独立となったのか、また、間借り、雇われシェフ、そしてオーナーシェフという様々な形を経験されている黒川さんにそれぞれの立場で感じた事など、お話を聞いてきました。 まずは料理から。
開店当初はカレーメインでしたがようやく夜メニューの方向性も決まり、夜はワインとスパイス料理を楽しめるお店に進化しています。
スペアリブのビンダルー仕立てポテトマサラ添えは、スペアリブをインドはゴア地方の名物料理であるビンダルーに仕立てたもの。
豚の旨味をスパイスが引き立て、ビネガーが味を引き締めていて安心安定の美味しさ。
ラムのスキレットカバーブはわかりやすく言えばラムハンバーグ。こちらはビストロ出身シェフならではの料理でラム好きにはたまらない一品となっていました。
ナチュラルワインも取り揃えており、それぞれの料理に合うワインもシェフ自ら提案してくれます。
カレーの美味しさも健在という以上に進化していると感じました。
この日のカレーは定番のチキンカレーとネパール山椒ポークキーマに加えて、イワシとセリの南インド風カレー。南インドのミーンモイリーを日本の食材と合わせるオリジナルで、三者三様ベクトルの違う美味しさの豪華な一皿となっていました。

ーーー

カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):夜メニューも楽しくて美味しいですね!
Spice Curry Toca黒川さん(以下「ト」と表記):ありがとうございます。やりたいと思っていた方向がやっと定まった感じです。
カ:まずは雇われシェフから独立に至った経緯ですが、これはもともとそのつもりでスタートしたんでしたっけ?
ト:はい。とりあえず1年、独立するまでの期間限定という形での契約で、それが満了となり独立しました。
カ:スパイス料理は引き継ぎなどが難しいと思うんですが先日フィクションスパイスに食べに行ったらクオリティは変わらず美味しかったです。引き継ぎはスムーズでしたか?
ト:これは本当に良いタイミングでやる気のある方が入ってきてくれたので、一緒に営業をしながら当時やっていた事をそのまま教えました。今のフィクションスパイスのシェフも間借り経験がある方なのですが、色々と運が良かったです。
カ:タイミングが合ったということですね。黒川さんは間借り、雇われシェフ、オーナーシェフと様々な立場を経験しているわけですが、それぞれの立場で感じたことの違いはありますか?
ト:間借りの時は今と比べると場所代として支払う金額も少なかったのでそれを引いて自分の必要な分だけ稼げれば良かったのですが、その後雇われになると家賃、光熱費、人件費など考えながら会社の為にどんどん売上を伸ばしていかなければなりませんでした。それはそれで楽しかったんですけどね。ただ毎月の給料は頂いていたので金銭面では一番安心感がありました。
カ:楽しくできたというのが素晴らしいですね。皆さん良い人ですもんね。
ト:はい。本当にお世話になりました。そして独立して今自分で店を持ってみるとやはり出る方も入る方も扱う金額が大きくなりますし、スタッフの生活もかかってますので今が一番大変ですが、やりがいや楽しさを一番感じられるのも自分でお店をやっている今だと思います。
カ:飲食店は料理を作るだけではなく他の部分の仕事も多く、それを楽しめないとやっていけないですよね。
ト:そうですね。料理に関してはより美味しいものを作って提供したいというのはどの立場でも変わらないです。機材や環境による違いはありますが、それも様々な場所を経験したので対応力はついたと思います。
カ:では間借りから遂にご自分のお店を持った立場から、これから間借りを始めようと考えている人に一言ください。
ト:とにかく間借り先のオーナーとの関係が大事だと思います。仲が良かったとしてもお金の事、時間、期間、掃除、整理整頓、物の置き場所、その他諸々細かく決められる事は事前に相談して決めた方がいいです。うまくいけば間借りは貸す方も借りる方もお互い楽しく幸せになる、とても良い手段だと思います。
カ:まさにそうですね。最後に読者の皆さんに何かメッセージあればお願いします。
ト:ランチカレーだけの間借りから始まりましたがビストロでの経験を活かしてナチュラルワインとスパイス料理という組み合わせでディナーも魅力的なお店にしていきたいというのが今の目標です。興味を持ってくれた方は是非夜にも飲みにきてください!

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元々ミュージシャンである黒川さん。ご自分のお店を使ったライブイベントも開催しています。
やりたいことがやれるようになったのは独立できたからこそですし、そこに至る経験値として間借りカレー店を営んでいたことがおおいに役立っているのだろうと感じました。
昼はカレー、夜はワインとスパイス料理とカレー。楽しくて美味しいお店ですので皆さん是非一度行ってみてください。

店舗情報

【住 所】 東京都杉並区阿佐谷南1-9-7センチュリー大和1F
【営業時間】 Lunch 11:30〜15:00 Dinner 17:30〜22:00
【定休日】 不定休
インスタグラム https://www.instagram.com/spicecurrytoca/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

浅草橋【コーヒー愛好家の医師が作る珈琲店】「丸子珈琲」オープン

医師であり、コーヒー愛好家でもある店主が厳選したコーヒーを提供する当店。店主自ら東ティモールまで足を運び、豆の産地や生産者の想いに触れた経験を活かし、今月は東ティモールとエチオピアの豆を使用したコーヒーをご用意しました。

東ティモール産コーヒー
産地:東ティモール・ハウレウン地区
品種:ティピカ HdT / カティモール
製法:ウォッシュド
味わい:スムースな口当たりとやわらかな甘みが特徴。バランスの取れた味わいで、忙しい朝の出勤前にも最適な一杯です。

また、当店のスタッフは全員が医療従事者であり、コーヒー愛好家でもあります。店主は医師、スタッフは元看護師や現役の医療関係者。医療の現場で培った細やかな気配りと、コーヒーへの深い情熱を掛け合わせ、お客様に最高の一杯をお届けします。

※こだわりのコーヒー豆も販売中。ご自宅でも本格的な味わいを楽しめます。

コーヒーを通じて、ほっと一息つける時間を。医療従事者ならではの視点で選び抜いたこだわりの味を、ぜひご堪能ください。


店舗情報

店舗名 丸子珈琲  
住 所 東京都台東区浅草橋1丁目24−1 高政ビル 1階 B区画  でんでん串 内
オープン日 2025年3月3日
営業時間  月曜・水曜・金曜・日曜 7時~13時
Instagram https://www.instagram.com/maruko_coffee/

恵比寿【スペインのミシュラン三ツ星サービススタッフが創るスペインバル】「Aproveche 」オープン

スペイン三ツ星店での経験を活かし、週1バル「Aproveche」オープン!

広島出身の彼女は、調理師免許が取得できる高校で学び、その後、東京へ。白金にあるミシュラン掲載の中華料理店でキッチンスタッフとして腕を磨きました。

さらにスペインへ渡り、ミシュラン三ツ星レストランでソムリエアシスタントとして活躍。世界トップクラスのサービスと料理に触れ、食の奥深さを学びました。

そして帰国後、長年の夢であった自身の店舗を持つ第一歩として、「シェアレストラン」を活用し、週1限定のバル「Aproveche(アプロヴェーチェ)」をオープン!

今回は、本場スペインのバルをイメージした店舗で、こだわりの生ハムやワインに合う料理を提供します。スペインで培った知識と経験を活かし、本場さながらの雰囲気を楽しめる特別な空間を演出します。
ぜひ、「Aproveche」で本場の味と雰囲気を体験してください!



店舗情報

店舗名 Aproveche(アプロヴェーチェ) 
住 所 東京都恵比寿西2丁目8−11 グランベル恵比寿Ⅳ 2階 tTure内
オープン日 2025年3月
営業時間  16:00-24:00 
Instagram https://www.instagram.com/apro_ebisu/

池袋【冬でも食べられる!俳優が本気で作るかき氷専門店 】「かいごおり」オープン

俳優として活動する店主が手がける本気のかき氷専門店「かいごおり」が、池袋にオープンしました。
かき氷を始めたきっかけは“スイーツ部”
きっかけは、俳優仲間やスタッフと結成した“スイーツ部”。ある日、そこで食べたかき氷に衝撃を受け、自ら試行錯誤しながらかき氷を作り、仲間に振る舞うようになりました。

やがてその評判がファンの間にも広まり、バーを借りてかき氷イベントを開催。その後もさまざまな場所で間借り営業を続けるなかで、名店で修業を重ね、ついに「かいごおり」のオープンに至りました。

こだわりの“削り”とシンプルなシロップ

「かいごおり」では、名店で培った技術を生かし、ふわふわの“雪のような”口どけのかき氷を提供。シロップはすべて自家製で、素材の味を活かすために具材は最小限に抑えたシンプルな仕上がりになっています。

ぜひ、こだわりの一杯をお楽しみください!



メニュー




店舗情報

店舗名  かいごおり 
住 所  東京都豊島区西池袋1丁目31−6 THBビル B1 
オープン日 2025年3月3日
営業時間  11時~16時30分(16時ラストオーダー)
定休日 土日祝
Instagram https://www.instagram.com/kaigoori/

秋葉原【冒険がテーマの人気ランチカレー店「Roman Kitchen」夜業態】「冒険酒場Roman Kitchen」オープン

秋葉原の隠れ家レストラン「Roman Kitchen」

冒険とファンタジーの世界観をテーマにした「Roman Kitchen」は、秋葉原に佇む間借りレストラン。ランチは牛スジカレー、ディナーは煮込み料理をメインに提供しています。



扉を開けば、異世界への入口

秋葉原駅から徒歩6分。植物が生い茂る入り口を抜けると、店内にはケルト音楽が流れ、異世界の酒場のような空間が広がります。友人と賑やかに過ごすのも、一人で料理やお酒を楽しむのも自由です。


名物料理とドリンク

「旅人のシチュー」 は牛すね肉を黒ビールで煮込んだ逸品。その他、「ポレンタ」(揚げたトウモロコシ生地)、「粗挽き肉団子のスパイス焼き」 などが楽しめます。 ドリンクは、 「蜂蜜酒(ミード)」 - 世界最古のお酒 「クラーケンラム」 - 伝説の怪物をモチーフにしたラム 「COEDOビール」 - サツマイモを使ったクラフトビール



「Roman Kitchen」で新たな冒険を

「Roman Kitchen」は、旅(人生)の合間に立ち寄る、心と体を満たす場所。 冒険の準備や情報交換に、ぜひ足を運んでみてください。 この世界は、冒険とワクワクに満ちている──。

メニュー


店舗情報

店舗名 「冒険香る牛スジカレーの店Roman Kitchen」  
住 所  東京都台東区秋葉原1−5ヨリモトビル 1F
営業時間  ランチ11︰00~15︰00(LO14︰00) 月曜・火曜日 ディナー18︰00~22︰00(LO21︰30) 
     ※予約はインスタDMからお願いします
     ※ランチ予約は不可ディナー予約のみ
Instagram https://www.instagram.com/reo07.30/

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