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飯田橋【新ラーメン激戦区】 あごだし鶏豚骨「だしと麺kiti」が本日オープン

濃厚あごだしラーメン
あごだし鶏豚骨「だしと麺kiti」が新規オープンしました。中華そば 高はしやつじ田など数多くの行列店が連なるラーメン激戦区【飯田橋】に新たなプレイヤーが登場です!「だしと麺kiti」は、ラーメン業界で20年以上の経験を持つ店主によって提供されるあごだし鶏豚骨白湯ラーメンの専門店です。
店主は、かつてTRY ラーメン大賞での入賞経験を持つ実力派で、今回の復帰場所には、ラーメン愛と情熱が満ちています。行列のできる飯田橋のラーメン激戦区を選び、その地で一独自のラーメンを提供します。場所は、飯田橋東口駅前のノスタルジックな千代田飲食街に位置し、飯田橋エリアの魅力を感じることができます。 「だしと麺kiti」の看板メニューである「濃厚あごだしラーメン」は、スープの深い味わいが特徴です。焼アゴの香りが際立ち、鶏豚骨の濃厚白湯に煮干しの風味が絶妙にブレンドされており、その組み合わせは絶品の一言。濃厚であるが故のこってりスープが、煮干の効果によりくどくなく、飲みやすい仕上がりです。ライスを投入して、新たなフレーバーを楽しむこともおすすめです。 店主のこだわりが光る中太ストレート麺や炙りチャーシュー、半熟の卵との組み合わせは、絶妙なハーモニーを生み出し、ラーメン愛好者を唸らせることでしょう。

店内は1階にカウンター席4席、2階にテーブル席8席が設けられており、2階のテーブル席に座ると、セルフでご飯盛り放題の特典が受けられます。

メニュー

店舗情報

店舗名   だしと麺kiti
住 所   東京都千代田区飯田橋3-11-30 信州ほるもん亭内内
オープン日  2023年11月2日
営業時間   11:00~14:00
定休日   不定休
Instagram :https://www.instagram.com/dasitomenkiti/

飯田橋【3種の肉の掛け算カレー】冒険香る牛すじカレー「ロマンキッチン」が移転オープン

冒険香る牛すじカレー「ロマンキッチン」が新小岩から飯田橋へ移転オープン! イタリアン歴15年のシェフが独自のアプローチで提供する、鶏出汁牛すじカレー(豚焼きトッピング)が冒険心をくすぐります。
「ロマンキッチン」では、肉食愛好家に贈る「肉食ワイルドカレー」を1350円で提供しております。このカレーは、3種の肉の掛け算カレー(120gの豚焼きと鶏出汁でとった牛すじカレー)が熱々のスキレットで提供され、食欲をそそります。 好評の鶏ガラ出汁の炊き込みご飯には、本日からバターも加わり、高級で濃厚な美味しさに昇華しております。このライスだけでも充分にご満足いただけることでしょうが、イタリアンの店主が手がける特別なカレーをかけ合わせる事で他にない味わいを体験できます。 「ロマンキッチン」のカレーは、香味野菜を炒め、鶏ガラ出汁をとり、牛すじを煮込むのに合計8時間をかけています。この鶏出汁牛すじスパイスカレーは、大きな牛すじのとろとろとした食感が旨味の層を重ねております。さらに、トッピングの豚焼きも分厚いのに柔らかく、3種の肉が相まって他にないオリジナルの味わいを提供します。

メニュー

店舗情報

店舗名   冒険香る牛すじカレーの店 Roman Kitchen
住 所   東京都千代田区飯田橋4-7-8 第二山商ビルB1⁡⁡ Buon Cuore内
オープン日 2023年11月2日
営業時間   11~15時(LO14時)
定休日 無し⁡
Instagram :https://www.instagram.com/reo07.30/

赤羽【元焼肉屋が贈る】新しいユッケジャン麺専門店「たるやん」がオープン

店主夫婦 
ユッケジャン麺専門店「たるやん」が東京都北区志茂に新規オープンしました。「たるやん」は20年間にわたり、焼肉一筋で鍛え上げた元焼肉屋店主が熟練の技術を活かし、新たな麺の魅力を提供するユッケジャン麺専門店です。
ユッケジャン麺は850円というリーズナブルな価格で提供され、牛肉や牛すじから抽出した濃厚な出汁スープと極太ぷりぷりの韓国麺が特徴です。店主は金沢、大阪、東京、八丈島など、全国各地でキャリアを積み重ね、いずれの店でも「ユッケジャン麺」を提供してきました。少しずつ改良を加えたユッケジャン麺はいつしか多くのファンから絶賛され、いよいよ専門店の開業に至りました。 特注の極太麺は20年間にわたり使い続け、その半透明かつ弾力のある食感は一般のラーメンやうどん、冷麺とは一線を画しています。スープは辛さよりも旨味に徹底的にこだわったもので、最後はクッパにすることで味わいがさらに引き立ちます。 新たな食の体験を求める皆様、ぜひ「たるやん」へお越しください。焼肉の技術を活かした極上のユッケジャン麺をお楽しみいただけることを約束いたします。

メニュー

店舗情報

店舗名   たるやん
住 所   東京都北区志茂2-51-2麹料理花恵内
オープン日 2023年11月1日
定休日: 土曜日と日曜日
営業時間   平日17:00〜22:30頃まで
Instagram :https://www.instagram.com/taruya_san/

【人生激変】「美腸家きょん。」が贈る、酵素玄米食堂「KYOGOHAN」がオープン

美腸家きょん。
酵素玄米食堂「KYOGOHAN」が神楽坂・本多横丁に新規オープンしました。長年にわたり、重度の体調不良に悩み、お薬に頼る日々を送ってきた「きょん。」さん。彼女は薬の使用に頼らず、自然な方法で健康な生活を取り戻すために、酵素玄米を始めて、人生が激変しました。KYOGOHANは、そんな「美腸家きょん。」が自身の体験を元に週に3日だけ提供する特別な酵素玄米食堂です。
「酵素玄米」とは、大豆などを使用して玄米を約2日間熟成させる技術で、玄米のおいしさをより引き立てます。 酵素玄米の新しいもちもち食感とほんのり塩味は、そのままでも十分に美味しく従来の玄米のイメージとは一線を画すものです。さらに、通常の玄米よりも栄養価が高く、消化にも優れているため、健康的な食事としても注目されています。

KYOGOHANの酵素玄米に使用される大豆は「幻の大豆」と言われる黒千石大豆。ここではその貴重な大豆で自家製の味噌を手作りしています。この手作り味噌汁は、科学物質から遠ざかった自然な風味を楽しむことができ、食材にもコストを惜しまないこだわりが感じられます。 メニューには、日替わりでかぼちゃと小豆のいとこ煮、スパイス卵、鮭、キャロットラペなど、手間暇をかけて調理される料理も含まれており、ゲラント塩とオーガニックのエクストラバージンオイルで仕上げられたサラダも楽しめます。

メニュー

〇美腸家のつくる酵素玄米&黒千石大豆のお味噌のデトックスランチ 1500円+税
〇酵素玄米おにぎりランチ 1000円+税

※化学調味料不使用
※グルテンフリー
※カゼインフリー
※植物性食品反栄養素の処理もしています
※材料と調理にこだわり、栄養素を最適に摂取する調理法

店舗情報

店舗名   KYOGOHAN
住 所   東京都新宿区津久戸町3−20 イサミビル 2F きん助内
オープン日 2023年10月30日
営業時間   月曜・火曜・水曜 10:00-14:00(ラストオーダー13:30)
Instagram :https://www.instagram.com/kyogohan01/

曳舟・京島【墨田区密着喫茶】カフェバーケイキが実店舗オープン

「シェアレストラン」を卒業したカフェバーケイキが新規オープンしました!

店主は墨田区役所店を44 年間勤め上げ、墨田区での間借り営業を経て、待望の実店舗を墨田区にオープンいたしました。墨田区民に寄り添った地域密着喫茶店です。
店主は、錦糸町から曳舟・京島への移転を果たしました。京島エリアは戦災を免れたため、狭い路地が複雑怪奇な迷路のようになっていますが、これらの特異な地理状況にもかかわらず、間借りで知名度を上げたお店にとっては魅力的な場所となっています。京島は間借り卒業ほっぺさんが実店舗オープンしたり間借り人気店オムのホソミチがあったりと間借りゆかりの地
でもあります。

店の場所を探す際には、Googleマップの指示に従って、新しい真っ赤なオーニングが目印となります。これが "カフェバーケイキ" の新しいホームです。

オープン直後、多くのご近所の皆様がお祝いに集まり、賑やかなスタートとなりました。

"カフェバーケイキ" の間借り時代の一番人気は、バターの効いた「オムライス」です。ご夫婦の人柄が感じられる、丁寧に作られたオムライスは相変わらず美味しい一品です。

今日のスペシャリティコーヒーは、ブラジル セハ・ド・ボネ農園で有機栽培されたものです。香りが強く、苦味が少ないマイルドな珈琲となっています。

マイルド珈琲は、オープン前にご近所の皆様の要望に応じて開発されました。店は近所の焙煎所から豆を仕入れ、注文ごとにグラインダーで挽いてハンドドリップで提供しており、濃さの調整も可能です。

墨田区愛に溢れた店主は、「地域と墨田区をつなぐ店」をコンセプトにして、地域の皆様に恩返しをすることを目的としてこのお店を始めました。"カフェバーケイキ" は、地域社会における不可欠な存在となることでしょう。

メニュー

店舗情報

店舗名   カフェバーケイキ
住 所   東京都墨田区京島1-49-10
オープン日 2023年10月26日
営業時間   水〜日曜10時〜17時
      金曜のみ21時まで営業
Instagram :https://instagram.com/keiki965

東京【二人の仙台の元バー経営者】シークレットHigh Ball Bar〜Frank a ball〜がオープン

仙台でオーセンテックバーを経営していた工藤さんとカジュアルバーを経営していた宇津江さん、コロナ禍でバーをたたむ経験をした同い年の二人が奇跡的に東京で出会い、新たなバー経営に挑戦します。2023年10月23日、シークレットハイボールバー「Frank a ball」が東京にオープンしました。
「Frank a ball」は、ウイスキーの知識が豊富でオーセンテック担当の工藤さんと、面白い話が得意でカジュアル担当の宇津江さんによる最強のコンビが運営するバーです。 本日のウイスキーとしてグレンリベット、知多、ブラックラベル、ボーモア、ジャックからお好みの銘柄をセレクトできます。ここでは、ハイボールでぐびぐびと楽しむスタイルが提供され、割ものは炭酸だけでなく各種リキュールも豊富にラインナップしています。また、アプリコット割りハイボールなど、個性的なカクテルも楽しむことができます。

10月30日月曜日の営業では、通常、1500円から3000円するマッカラン12年ダブルカスクがオープン記念で500円で提供されます。

「Frank a ball」という店名は、「気兼ねなく楽しむ」という意味を持っております。素晴らしい酒と楽しい時間をお気軽にお楽しみください。

メニュー

店舗情報

店舗名   High Ball Bar Frank a ball
住 所   東京駅付近
オープン日 2023年10月23日
営業時間   毎週月曜日 17:30〜23:30(L.O.23:00)
住所非公開のシークレットバーですが、ご予約はInstagramのDMからお気軽に行えます。
Instagram :https://instagram.com/frank_a_ball_2023

東京・下北沢【パスタとスープパスタの中間】新たな味わい、シモキタ洋麺店がオープン!

シモキタ洋麺店が東京・下北沢に本日、2023年10月23日新規オープン

シモキタ洋麺店は、パスタやスープパスタの新たなスタンダードを提供することを目指し、その独自のアプローチが多くの食通から賞賛されています。

店主の岩崎さんは、東京や大分での長年にわたるバル業態の経験を活かし、7年もの間、全国のパスタやスープパスタを研究してきました。その結果、岩崎さんは「ソースが旨いスープパスタ」を提供するというビジョンにたどり着き、一般的なソースパスタとスープパスタの中間の独自のメニューを開発しました。

<シモキタ洋麺店の特徴的なポイント>

ソースが旨いスープパスタ: シモキタ洋麺店のメニューには、スープペペロンチーノやスープボロネーゼなど、独創的なメニューが取り揃えられており、それぞれの料理は思わず飲み干したくなる独自のソースが使用されています。

濃厚なオリジナルメニュー: オリジナルのメニューには、コンソメやスパイスなどでアレンジしたベースの野菜出汁スープが使用され、肉や海鮮の出汁が加えられて濃厚な味わいに仕上げられています。

ドレッシングの驚き: サラダのドレッシングには、にんじん、玉ねぎ、アンチョビ、フルーツをブレンドしたものが使用されており、その風味はドレッシング単体でも絶品です。

メニュー

店舗情報

店舗名   シモキタ洋麺店
住 所   東京都世田谷区北沢2丁目30−6
オープン日 2023年10月23日
営業時間   11時から15時30分
Instagram :https://www.instagram.com/shimokita_pasta/?img_index=1

他にもシェアレストランパスタを紹介してます

麻布十番【深夜の健康】ヴィーガン&無添加夜カフェ「Night Owl/ナイトオウル」がオープン

ヴィーガン&無添加カフェ「Night Owl/ナイトオウル」が10月13日、麻布十番に新規オープン

麻布十番において、深夜のデリバリーコーヒやヘルシーオプションが不足していた問題に応えるべく、地元の住民が自ら行動に出ました。

この夜カフェは、麻布十番在住の店主が、昼間は別の仕事をこなしながら、近隣住民の声に応え、19時から深夜3時まで営業するという特徴を持っています。
「ナイトオウル」のメニューには約30種類もの選択肢があり、その一つ一つがヴィーガンや無添加、デカフェなどにこだわり抜かれています。特におすすめのメニューには以下があります:

– グリーンプロテインスムージー:外国籍の方たちも魅了される濃厚な味わいとボリューム感が特徴。

– モロッコローズミルク:ほんのりスパイシーな風味。

– グルテンフリーワッフル:予想以上のサイズで、新食感を提供。卵や白砂糖を使用せず佐藤をてんさい糖を使用。

さらに、ナイトオウルではチアシード、モリンガ、ヒハツ、ヘンプシードなどのスーパーフードトッピングを100〜200円など原価に近い価格帯で提供しています。 「ナイトオウル」はまだまだ日本では馴染みのないスーパーフードトッピングの普及にも力を入れ、初めての方でも楽しめるようなメニューを提供しています。最初はウーバーイーツでご利用いただけますが、近々テイクアウトオプションも提供予定です。

メニュー

ウーバーイーツでのご注文

https://onl.tw/RutsvSn

店舗情報

店舗名   Night Owl(ナイトオウル)
住 所   東京都港区麻布十番3-8-5「ニューニューヨーク」内
オープン日 2023年10月13日
営業時間   19時から深夜3時まで
定休日 火曜日と木曜日
公式インスタグラムアカウント https://instagram.com/night.owl.azabu
ご注文はこちらから https://onl.tw/RutsvSn

名店誕生前夜

本日のプレートはミーンコロンブをメイン
白金台Pottariにて火曜ランチ限定の間借りカレー店として知る人ぞ知る存在だった「Indian homely food ammikallu(アミカル)」が、渋谷One Trick Ponyで月曜ランチにも間借り営業をスタートしました。
南インドの家庭料理をいただけるお店なのですが、そのクオリティの高さは間借りカレー界でもトップクラス。南インド料理の有名店や人気店と比べても引けを取らないほどだと個人的には感じています。
今回は月曜の渋谷に訪問しました。 メニューは日替わり。本日のプレートはミーンコロンブをメインとしたもの。ミーンコロンブとは南インドの魚カレーなのですが、魚はイナダを使い、インドのスーパーフードとも呼ばれるドラムスティックという野菜を合わせたものでした。 一口食べてみると輪郭が際立ったわかりやすい美味しさ。口に入れた瞬間に「美味い!」と声を上げたくなるような。以前白金台で食べた時も思ったのですが、店主の二見晃代さんは柔らかい雰囲気の女性なので優しいカレーが出てくるのかなと思って食べると、ビシッとバシッとスパイスが立ったパンチのある美味しさなのでギャップにやられます。強い味なのですが濃いわけではなく、重いわけでもない絶妙な落とし所。
カレーのみならずオプションで追加したエビのペッパーフライもブラックペッパーの刺激と香りが心地よい一品で、満足度を跳ね上げてくれるものでした。
添えられた副菜は控えめでありながら手抜きは無く、ワダがついてくるという手の込みよう。食後のチャイ含め、どこを切り取っても美味しく、死角が全くないという素晴らしさ。
南インド料理ファンなら一度は食べておくべきレベルの高さです。
今回はそんなアミカルの店主、二見晃代さんに色々とお話を聞いてきました。 カレーおじさん\(^o^)/(以下「カ」と表記):今回もとんでもない美味しさでした。料理はインド現地で習ったんでしたよね?
アミカル店主二見晃代さん(以下「ア」と表記):ありがとうございます。そうですね。インドの料理教室だったり、仲良くなったインド人の家庭にホームステイさせてもらってその家庭の料理をお母さんから教えてもらったり、料理だけ習いに行ったり。あとは5年程働いていたインド料理店のシェフに、まかないでいただいて美味しかった料理のコツやポイントをしつこく聞いてみたりと、色々です(笑)
カ:何しろダバインディア(日本の南インド料理の歴史を語る上で欠かせない超人気店。地域再開発により惜しまれつつ2023年に閉店)ですものね。
ア:はい。ダバインディアを手がけるチョティワラという会社に属していました。ダバインディア以外も系列店のカイバルグルガオンにいたこともあるのですがダバが一番長かったです。
カ:所謂ダバ系出身シェフの名店は枚挙にいとまがない程ですが、ダバ系を手がけるチョティワラは、料理をするのはインドの方のみで日本人は主にホール担当で料理に携わることができないというルールがあると聞いています。
ア:そうです。なのでダバインディアで料理をしていたわけではないのですが、先程お話ししたようにまかないの秘訣をシェフにしつこく聞いてました(笑)
カ;だからこその美味しさですね。今回月曜の営業を増やしたのはダバインディアが閉店したからですか?
ア;はい。独立に向けて営業を増やした形です。
カ;それぞれの場所はどのようにして間借りすることになったのですか?
ア;白金台で始める前に神田のギャラリーでイベント的に料理を提供したことがあるのですが、そこに白金台のお店のオーナーさんが来てまして、うちでやってくれないかということでお声かけいただいたのがきっかけです。渋谷に関しては白金台のお客さんが渋谷のオーナーさんとつながりがあって、その方につないでいただいてスタートしました。
カ;なるほど。どちらも美味しかったからこそ声がかかったということですね。今後さらに間借り営業を増やしていく予定などありますか?
ア;実は渋谷も白金台も、今月(2023年10月)で間借り営業を終了するんです。
カ;なんと! 何故でしょうか?
ア;実店舗が決まりまして、そちらの準備に取り掛かる為に間借りは今月までとなります。
カ;おお! 遂に! おめでとうございます! 場所はどちらで、いつからの予定ですか?
ア;ありがとうございます! 場所は久我山になります。準備がどのくらいかかるかが見えないのですが、今年中には営業スタートさせたいと考えています。
カ;SNSで随時情報公開ということですね。
ア;はい。チェックしていただければと思います。また、今月で一度間借り営業を終了するので、予約などもInstagramの方を確認して欲しいです。 新たな名店の誕生決定です。渋谷や白金台のお店で食べられるのも今のうち。ファンも多いお店なので気になっている方は予約必須で今のうちにその味を確かめておくべきです。
そして実店舗が開店したあかつきには、例え行きにくい場所であろうとも行って損なしと僕が太鼓判を押します。
要チェックです!

店舗情報

店 名  Indian homely food ammikallu
✱毎週月曜 渋谷 11時半〜14時ラストオーダー
@onetrickpony_official 東京都渋谷区道玄坂1丁目11−1 第2大番ビル 502
✱毎週火曜 白金台(目黒) 11時半~15時
@pottari.tokyo
港区白金台3-18-15
✱✱間借り営業は10月末までです✱✱ご予約は下記のInstagramDMまで!
Instagram https://www.instagram.com/ammikallu.curry/

カレーおじさん\(^O^)/

2006年から毎日カレーを食べ続けているカレーおじさん\(^O^)/
TBS「マツコの知らない世界」ほか多数のメディア出演、カレー記事の連載、カレープロデュースまで行うカレーアディクト。
http://akinolee.tokyo/?page_id=1380
「間借りカレーdiggin’」は毎月15日に掲載いたします!お楽しみに!

人形町・水天宮【尖りすぎ!】ラムキーマ専門店「ラムキーマ」がオープン

ラムキーマカレー専門店「ラムキーマ」が2023年10月10日、東京水天宮前に新しくオープンしましたので、そのお知らせをさせていただきます。
「ラムキーマ」ではその名の通り、メニューにラムキーマのみを提供し、サイズ違いの3つのバリエーションで楽しむことができます。価格は、並盛りから始めて1,000円から提供され、その香り濃厚な味わいは、カレー愛好家たちを驚嘆させています。 「キーマ」は、ヒンディ語で「ひき肉」を意味します。通常、日本のキーマは豚肉や牛肉が使用されますが、宗教上、豚や牛を食べない方が多い本場インドでは、羊などの肉が一般的に使用されます。

羊の肉を使用した「ラムキーマカレー」は、その独特の香りが敬遠され、日本で提供している店舗はまだまだ少ない状況です。オープン以来、「ラムキーマ」はカレー愛好家や羊肉ファンの間で興奮を巻き起こしており、その背景にはこうした珍しさが影響していることもあります。 ラムキーマ」の特徴は、荒々しく挽いたラム肉と独自のスパイスが絶妙に組み合わさり、食欲を掻き立て、ライスがあっという間になくなります。下処理がしっかりと行われた新鮮なラム肉は、通常の「香り」といわれる「臭い」とは全く異なり、その美味しさを存分に楽しんでいただけることでしょう。

メニュー

店舗情報

店舗名   ラムキーマ
住 所   東京都中央区日本橋蛎殻町1-37-9 げん内
オープン日 2023年10月10日
営業時間   火曜~金曜ランチタイム11:30~13:30
定休日   土~月

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